<< LIST [Notice] [RuleBook] [Result] [Lounge] [Link]


No.5 ペットの隠れ家七枷 遊和


ここは島のどこかにある、ペットの隠れ家。

元々は家主が自分のペットの為に作った隠れ家らしく、「人」の訪問者は家主だけ。
その家主もご飯や掃除等必要な時以外は訪れる事無く、非常に人気の無い静かな隠れ家です。

現在はどこかのペットが数匹、憩いの場所として利用しています…。


■コミュ説明
ペットキャラ専門のだべり場コミュです。
ペットと言っても、実際にペットを従えていなくても可。
「ペット」として納得出来るキャラ限定です。

・人、飼い主は参加出来ません。
・ペット同士は島んちゅパワーで会話可能。
・人語を話せず鳴き声のみのペットも、ここにはペットしかいないので普通に会話推奨。



コミュニティメッセージ


遊和(5)からのメッセージ:
はんぺん「…鳩では無く人でも無い何かなので、大裸執事さんは分割して分裂出来るんですね。…私も…やれば…分裂出来るでしょうか……。
ぼたもちさん、ぼたもちさん、今本音が漏れましたよ。ぼたもちさん、大裸執事さんが嫌いですか。」

はんぺん「なん…だと…?改造兎でしたか。………。…………。肉も食べられるようになり、火も吐ける兎は果たして兎と呼べるんでしょうか。(大人しく撫でられながら考えてる)」

はんぺん「なんと、ただのペットではなく使い魔なのですか。成る程、それなら態度が大きいのも説明が付きます(豚は真顔だ)
「主人の役に立てる」…ペットとして羨ましい限りですが、此処にいないのなら元の世界に戻る事が目標なのですか?」

はんぺん「…おかしいですね。少しお腹を引っ込めればくびれが分かり易くなるでしょうか……フンッ!(思い切り腹に力を入れてるようだが全然変わらない)
…ハムカズさん………時々、奥方から血の匂いがする事はありませんか…?「年中してるよ!」なんてオチは聞きたくありませんよ。」

はんぺん「ふふふ、そういうと思ってですね、遊和さんの御弁当を少しちょろまかしてきました。(皿には漬け物や玉子焼き、焼き魚の一部が乗ってる)人が食する物なので私は食べませんけど。」

わこ(7)からのメッセージ:
ぼたもち「はんぺん>……そういうならばはんぺんはどんな動作をしていても萌えだろう…(丸まっていた顔を上げ)…いや、強制ではないよ。ただ…少し思う所があるだけでな…(遠い目をし)
ふふふ、ちょっとした自慢よ。どうしたはんぺん、興味があるなら今度詰まってみるかの?(首をくりっとかしげ)
………どうした、何か無言だが…はんぺん?(真下にいる相手に話しかけ)」

ぼたもち「プリムラ>それはのう…良い名前でもあるし、見目も可愛らしい御前さんだ、さぞ兎の世界じゃもてもてであろう。(上機嫌な相手にぷーっと鳴き)
おや、プリムラは可愛らしいより神聖さを出した兎になりたいのかの?
…有難う。この見た目で人には毎回ワシの性格を理解して貰えておらんでの…(ふっと溜息吐き)」

ぼたもち「ハムカズ>…ほう、名前にそんな意味が…ではその国ではそういう男に対しみんなが「ハムカズ」と言っておるのか……(想像した)…凄く見てみたいの。(目が輝いた)
(横に座った相手を見て)ハムカズは…ワシと同じハムスターだが…冬場の支度はもう出来ておるのか?(相手の体を凝視して肉付き具合を伺っているようだ)」

”死影”の(118)からのメッセージ:
『ぬなぁ!? ぼたもちに言われるのはともかく、はんぺんにまで言われるとは思わなかったのよ……
 ……はっ、もしや大裸執事に近づくと悪影響があるからアタシを心配して言ってるのね!』
 ニ匹に否定され、都合のいい解釈し始めた。
     『でーもそういわれると余計見たくなっちゃうのがアタシなのよねー。
      心配しなくてもいいのよぅ、蛇さん並の隠密能力でうぉっちんぐしちゃんだからっ』

      諦めるつもりがないのか、やたら張り切っている。

『に、にぅ……なまじ人の生活に慣れすぎたせいか、すっかり野生を忘れてしまったのよ』
 それでもみんなの前でマーキングする――というよりもゴロゴロする――のが恥ずかしいらしい。
 プリムラはハムカズの作った、花びらを集めた寝床にぴょーんとジャンプした。
     『まあそれはともかく、用意がいいじゃないのよ。アンタのことを気に入ったわ。
      そうね、アタシの僕にしてあげちゃおうかしら♪』




コミュニティ参加者


 ENo.5 七枷 遊和肉柳
 ENo.7 七枷 和心骨の人
 ENo.118 唐澤 零りお
 ENo.1727 鈴木 和夫迂闊
参加者 計 4