かなた(197)からのメッセージ：
かなた「やっぱり練習あるのみっていうことですねぇ」

かなた「わたしも、アリッサさんみたいにもう一段階上の紅茶が淹れられるように精進しないとっ」

かなた「なんか、眠たくなってきちゃいますよね。
こう、お日様に干したお布団に包まれるようなっ」

かなた「こちらは無事ウニャエル様も突破してなんだか強そうな人たちと戦うことになりました…勝てるかなぁ？」

かなた「え、ええと、そのっ。
あったにはあったんですけど…時間が飛んじゃったので…えへへ…」

かなた「そんなものがあるんですか？
わたしの認識だとレンジって電気で使うものだとばっかり思ってました」

かなた「遺跡外のお店で売ってるかなぁ？」

かなた「何で天蓋がついてるんでしょうねぇ？
部屋においてある以上、屋根が必要とも思えないんですけど」

かなた「畳があったんですかっ！？
その叔父さんって凄い日本かぶれだったんですねぇ…」

かなた「だって、それじゃ、わたしがまるで自慢してるみたいじゃないですか…」

かなた「…今、アリッサさん、何か失礼なこと考えませんでした？」

かなた「まぁ、インドの家庭の味といえば真っ先にカレーが出てきますけど。
カレーはもはや世界的なお料理のような気もしますね」

かなた「はいっ。こないだ買ったばっかりなのでまだたくさんあるんです」

かなた「それに、アリッサさんのオリジナル・チャイを飲めるっていう特典のほうがおいしいと思うんですよね」

くろ(208)の超突撃：
くろ「にししし〜〜　（嬉しそうに瞳を閉じつつ　」

くろ「えぇ〜　横薙ぎだとはじき返せるの！？　じゃあ、縦切りでも突きでも弾き返せばいいじゃん」

くろ「別の処に行って食べている間に、上手くならないかなぁ（　待つ時間は10分とかそういう単位だと思っているようだ」

くろ「きょーかしゅじゅつ？？　よく分からんけど、それをすればぴかーってわかれるんだ？　あれ？　って事はアリッサちゃんもそのきょーかしゅじゅつ　ってやつをやっているの？　失敗しなくてよかったんだよ（なでなでと頭をなでた」

くろ「ほぇ〜〜アリッサちゃんって凄いんだ？　赤ちゃんの頃からできたのか、　ばぶぅ　って言いながらやっているアリッサちゃんすげぇなぁ　（ぽわぽわぽわっと想像しているっ」

くろ「ちぇ〜くろ用のあぁいう軽い武器あればなぁ〜　くろもビシバシと超剣で戦うのにっ　今だと、口にくわえて短剣で攻撃したりするぐらいなんだよっ」

くろ「おう、匂いがこびり付いていると狩りし難いんだよっ　でも、今は大分あったかくなってきたけど、雪が降っている時とかに河にダイブするのは超冷たくてなかなかできないから狩りの成功率が下がるのっ」

くろ「え！？　力を借りるのが召喚術じゃないの！？　与える！？　何を与えるの何を！？」

ユフィ(745)豪華な装飾が付いた便箋：
ユフィ「ま、まあこれからも遭遇する確率はありますよ。そう落ち込まないでください（。。；」

シャーロット「いやすまぬな。此方からもきちんと言い含めておくでな。」

ユフィ「間違いなく普通ではムリです。というか私のいる世界でも神様や悪魔さんっているのでしょうか…？」

ユフィ「そ、そういう物なのでしょうか……（。。；此処最近は特に寒いのでお体を壊さぬよう…」

ユフィ「えへへへ♪とうもろこしさんですよ〜。（すっごい嬉しそうだ！」

ユフィ「あｓ、こちらのエリンギさんのきぐるみは如何ですか？（ずずいっと進めてみる！」

少女(1420)からのメッセージ：
少女「あ。こみゅのひとだ。こんにちは。」

猫娘「うわぁ、沢山ペットがいるのですね。」

猫娘「しかも強そうです。私なんかかみ殺されそう……」

少女「そのうちつよくなるよ。……そうだよね？」

少女「それにしても、こんなにつよいのがたくさんいると、たべものがたいへんそうだねえ。」

猫娘「賑やかなことは良いことですよ！　……たしかに一つの保存食を分けて食べるのはわびしいですけれど。」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「危なくないですよ。それに、アリッサさんに危害が加わらないというほうが大事ですから」

シン「アリッサさん可愛いですよ…えと、ぎゅーは、駄目です？」

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
ジミー・ツー「ああ、それぞれの基準がちがうから、
持ち物自体が珍しいってコトがよくあるよな。
（ためしにHW-97マルチプルビームグレネードをいじってみたりしつつ」
ジミー・ツー「軍人が超越してる、か。
それも戦闘技術の一種の発展方向なのかもしれねえな。
そうするともしかして武器は剣とか槍の類かい？」

ジミー・ツー「そっちの国に、か。この島と地続きならぜひともといいたいところだ。
フネの修理が終われば簡単にいけるかも知れねえしな。」

ジミー・ツー「のんびりうっかりで無茶する、ってこともあるんだぜ？
まったくだな・・・がんばれよ。
（ライオウに話しかけつつ。」

＞セス様
アリッサ「個人的にはセス様はそのまま突き進んで欲しいです＞＜」
アリッサ「あ、ご入用でしたら、ペット転送したり出来るかも知れませんｗ」

＞少女さん
アリッサ「少女さんの魅惑レベルならもう暫くは大丈夫だと…」
アリッサ「ええと、判らなくても何とかなる気もしますので…判りそうな事から理解していけば良いかと＞＜」

＞みっきーさん
アリッサ「合成獣特化の人が居ても空いてないタイミングだとダメですし、自分で上げる方が確実ですよねぇ…MSPも増えますしｗ」
アリッサ「今期は上げてる人はそれなりに居るみたいですが…」

＞リィズさん
アリッサ「ですねぇ…遺跡に入る回にグレート料理などでブースト出来れば有る程度は楽になる気がしますが…」
アリッサ「出る時に食料とかは無理ですもんね＞＜」

＞シクヴァール（スヴェルナ）さん
アリッサ（……）
アリッサ「そのままだと、なんか、変じゃないですかっ＞＜」
アリッサ「うちのPTの1日先を進んでるんですね、思ったより近くて驚きましたｗ」

アリッサ「さてうちのPTは遺跡外でした…独眼狼譲る記事立てようと思いつつ忘れてたり…（仕方ないので放流）」
アリッサ「ミスが無ければ良いのですが＞＜」

カリア(95)からのメッセージ：
カリア「合成強度に問題があったため、今回の合成は見送ってペットの入れ替えをした。親密も考えると調整が中々難しいな」
カリア「能力的にはペットの体格を上げたいが食費を考えると軽々しく上げるのは躊躇する。こちらも中々に難しいな」

ねこ(335)からのメッセージ：
ねこ「合成獣枠自体があまり出回ってない罠にゃ｡
次回は自分で募集かけてみるにゃー。」

翡翠の紬風アイリス(434)からのメッセージ：
翡翠の紬風アイリス「＞アリッサさん
そうなんですか・・・可愛らしいから元からついているのかなと・・・」

翡翠の紬風アイリス「なるべく高い料理を買えばいいのでしょうか」

少女(1420)からのメッセージ：
少女「いじ、なんとかなりそう。ごうせいじゅうがにひきいるからかな。」

少女「＞アリッサさん
おおかみしょうねんはすっごくかわいいんだよ。すがたをおみせできないのがざんねんだけど。」

ジェミ(1451)からのメッセージ：
ジェミ「お祝いサンキューｗ闘技大会で一緒になったのが縁で3人パーティになったんだ。やっぱり縁って大事だよなｗ＜アリッサさん」

ジェミ「今のペット同士を合成しようとおもったけど、過去の合成獣の結果とかみてどうにも強くなれなそうだから、新しいのを捕まえる予定だ。魅力もあげるんだが・・・キラークリーパー捕れるかな＾＾；」

ジェミ「やっぱりアイテム枠もひびくよな〜自分だけじゃないとわかってしみじみ・・」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「本当に維持も合成も、合成獣は一般ペットに比べると格段に楽ですよね。さて私も今回魅力1700突破ですが、Ｂ４床クラスのペットを無事に維持しきれるかどうか。４匹だと魅力がこの値でもちょっと心配になってきます」

シクヴァール(2082)からのメッセージ：
｡o0(ん、各所でうわさのマイケル零式が・・・。効果装着の伝があれば、自分色に染め上げるのも手ですよアリッサさん。)

｡o0(食料・・・こちらは、SP回復の点でも贅沢料理（活泉3）が基本になってしまいました。平穏2料理が主食だったころが懐かしいです・・・。)

ミオ(2098)からのメッセージ：
みお「たべるのは、みんな少しずつのときも、一緒のいっしょの仔が多いと
　　　ひとり歩いて多めにたべてみると、ごはんは、かわってくるのかな。」

ミオ「少しずつしか、たべないから、『質素』　て、言われそうなものを、
　　　お料理しているけれど、もう少しあったほうが良いみたいになっているの。」

物質転送を 1 回発動するための材料を準備！
強さの合計が 8 以上になるだけの材料を消費・・・
　ItemNo.23 青い宝石 を消費しました！（強さ 8 ）
1 回発動できるだけの材料を消費しました！

ItemNo.12 フォウルフェザー を捨てました。

ラモン(795)から ディメンジョンコア を受け取りました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

韮箱 を使用しました！
アリッサ「ギュス様みたいにやってみる…！」
アリッサ「今こそ！必殺の…」
　デ　ィ　ス　テ　ィ　ニ　ー　ド　ロ　ー
『神気魔開封』
　 韮デレ を獲得！

鴬語花舞 を忘れました。(上位CP + 2 )

武具に シエル・ディゾルヴァー を装備！
防具に デリス・カーラーン を装備！
装飾に ルーンクレスト・アルカ を装備！
自由に アーク・カレドヴールフ を装備！

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
　アリッサ(47)
　吼音(234)
　ヒカル(435)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 アムリタ を修得しました！

運命を駆ける者(24)から 3100 PS 受け取りました。

ライラ(1093)に 4000 PS 渡しました。
かおり(2038)に 2000 PS 渡しました。
ヒメキ(1313)に 5500 PS 渡しました。

ラモン(795)から 12000 PS 受け取りました。

ハル(1919)から 3000 PS 受け取りました。
ハル「合成獣の代金お届けです」

ラモン(795)に エターナル・ジール を渡しました。
運命を駆ける者(24)に 白檀 を渡しました。
物質転送発動！ アンリ(5)に 黒星の渦 を渡しました。

ラモン(795)から シエルクェーサージール を受け取りました。

ナナ(1422)から 結晶 を受け取りました。
ナナ「えっと、合成獣の件と今回の取引ありがとうございました」
ナナ「こちらが結晶となりますので、お受け取りくださいな♪」

ティア(1646)から 桃 を受け取りました。
ティア「桃、食べて良いわよ。はいどうぞ」

かおり(2038)から 赤魔法石 を受け取りました。
かおり「おとどけものです〜」

贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)

ハル(1919)の ブラックウォーム を クリスタルナイト に合成しました！

運命を駆ける者(24)の所持する 杜若 から 素の功夫服 という 衣装 を作製しました。

贅沢な保存食 を料理し、 麻婆炒飯（特盛り） をつくりました。
アリッサ「カチャカチャカチャ・・・チーン（？」
アリッサ「よし・・・っと」

ラモン(795)の所持する 贅沢な保存食 を料理し、 関西風お好み焼き（ソース大盛） をつくりました。
リア(1498)の所持する 普通の保存食 を料理し、 特製ハンバーグステーキ をつくりました。

ラモン(795)に、 ただの石 を消費して ディメンジョンコア に効果消去し、効果Bを消去してもらいました。（結晶化）
ただの石 は結晶化した！

結晶 を消費して ヴァイスカッツェ に効果付加し、 安穏LV3 の付加に成功しました。

結晶 を消費して ゴールドクレスト に効果付加し、 魅了LV5 の付加に成功しました。

ツァオベラー の 敏捷 が 12 上昇しました。(-38CP)
ツァオベラー の 敏捷 が 12 上昇しました。(-39CP)
ツァオベラー の 敏捷 が 13 上昇しました。(-40CP)
ジゼル の 器用 が 15 上昇しました。(-60CP)
ジゼル の 器用 が 15 上昇しました。(-62CP)
ジゼル の 器用 が 15 上昇しました。(-63CP)
ジゼル の 魅力 が 7 上昇しました。(-10CP)
ジゼル の 魅力 が 7 上昇しました。(-11CP)

たこじらくん(1490)に マサムネ を渡しました。

ジャイアントスパイダー をペットにしました！

B2F C-20　魔法陣〔迷いを払いて〕　に移動しました！

B-20 に移動しました！
B-21 に移動しました！
B-22 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ラモン(795)と一致しました！
　リア(1498)と一致しました！
ラモン(795) リア(1498) とパーティを結成！
パーティ名： 純白の愛はやや甘口

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加！
能力CP が 92 増加！
戦闘CP が 90 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 68 増加！
NP が 1 増加！
ツァオベラー の CP が 267 増加！
ジゼル の CP が 231 増加！
ジャイアントスパイダー の 親密 が 11 増加！
ジャイアントスパイダー の CP が 174 増加！
ゾリディア の CP が 150 増加！

レーナ(661)の声が届いた：
レーナ「お料理（健康食品も・・・）させてくれる方いませんかぁ？」

歌の皇妃マリナ(541)の声が届いた：
歌の皇妃マリナ「あ・ら・が・いのちから〜♪い〜ま〜このてに〜♪」

紅水の巫女飛鳥(275)の声が届いた：
紅水の巫女飛鳥「さぁ、勝率（自称)5%の戦いです。」
「是非応援宜しくお願いしますわ〜♪」

アリッサ(47)の声が届いた：
アリッサ「ええと・・・」
アリッサ「PTに予定がなかったら料理50、衣装10、防具20、など出来ます」
アリッサ「御用の方は伝言でどうぞー。」

ランダム選別による練習試合が発生！

純白の愛はやや甘口 ENo.47 アリシエル・ホルン・シュティレート ENo.795 ジャック・ラモン ENo.1498 リーヴェリア＝ラスフォルト

V S

にゃーとむにーとその保護者 ENo.630 水薙 千鶴 ENo.711 大河ぁ＝アルストリア ENo.1504 プララ・ハイアームズ

レディボーンズ 紫の瞳、ウェーブのかかった長髪。桃色に水色が入り混じった不思議な髪。ボンッキュッボンッ。 赤いドレスを着ている。

黒の巨人カリム 全身が漆黒で覆われた巨人。 人の頃の面影は無く・・・

変貌せし14隊兵士A ベルクレア第14隊の兵士の一人、 だったもの。 異様な形相をしている・・・

・・・見覚えのある顔だ。

　「あらぁん、おひさしぶり。こんなトコロまで来ちゃったのねぇ・・・・・・もう、イケないコ。」

レディボーンズだ。他３人は・・・・・・彼女と同行していた第14隊員・・・？

　「・・・ぅェっ・・・へっへえぇ・・・・・・」

明らかに様子がおかしい。

　「ふふっ・・・・・・」

レディボーンズが微笑を浮かべる。

　「ここまで来てくれるならぁ・・・私が連れていかなくても良さそうねぇ。」

　　　ズウゥンッ・・・

　　　　　　ズウゥンッ・・・

　「・・・・・・あらぁ？」

レディボーンズが後ろを振り向くと、そこには異形の黒い巨人がいたッ！！

　「あ〜らぁ、カリムちゃん。追いかけてきちゃったのねぇ・・・・・・かわいぃんっ！」

こちらに向き直る。

　「・・・ごめんなさいねぇ、さっき出来損ないのエキュオスが私の研究所の方に飛んでっちゃってぇ・・・・・・だからぁ、貴方の相手は、こ・の・コ・た・ち・・・・・・また後で、ねっ♪」

黒い巨人の下をくぐり、先へと走り去っていく！

　「・・・へへぁ、・・・・・・にぃ、・・・ひゃいぇえうぁやあぁぁッ！！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-21に強制移動）