アンジェ「…半分寝惚けていました。（黒いぬいぐるみの声に、樹上から舞い降りて）ザッハさん達の夢を見たんです、花畑までザッハさんを追いかけて行ったら、いつのまにかハロウィンだからって僕までぬいぐるみになってたんです。とっても不思議な…」

アンジェ「……夢にしては妙に現実感の有ったような…。」

アリア(357)からのメッセージ：
アリア「ほぇー…じゃあおいしーの食べれないのですか…それは何だか勿体無いのです！！せめて匂いだけーでも味わってほしーのですよっ！！」

アリア「…………（胃袋を想像してみた。ちょっとリアルに想像しすぎて怖かったのかガクブル震えているようだ）」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「うぅ、ヒドイ目にあったなぁ。」

ジャバジャバと洗濯している。

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「犬はねえっ！断じてねえっ！　いや……、実際のところは良く判らねえけどよお………。
　　　　　―――まっ、流石にこの姿のままエプロン一枚で洗いっこってのはねえからなあ。」
（“あらぬ疑い”とばかりに首を振るも、鷹揚に頷いて笑い、洗い水避けの前掛けで手を拭く）

ジーク「おっ、神楽の姉さんはどこかの舞踏会で、エスコートでもされてきたのか？」
（ドレスの洗濯モノに目を留めると、“イイ出会いはあったかい？”とニヤリとした視線で訴える）

ジーク「お前さん、俺より背が高えんだし、他の服も何着ても似合うと思うんだけどよお。
　　　　　確かに、白いシャツだけなら色落ちとか気にしねえでざぶざぶイケるもんな。」
（金髪碧眼の店長に答えると、水桶の前から立ち上がり、腰を逸らして背筋を伸ばしながら、干す）

ジーク「寒い日が続く中でも、からっと晴れた日には雲ひとつない晴天になるんだよな！
　　　　　溜めた洗い物を一気に始末するには、水の冷たさが手に堪えるけどよお。
　　　　　辺り一面にばっさりと、干し物を靡かせて、ぱりっとした乾き具合にしてえもんだ。」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「そろそろハロウィンの衣装を直す準備だな。皆、一気に洗濯か。そろそろ寒風が身にしみるな」

禁呪魔導士セナ「残念ながら中身は、ぽふぽふだからな＜アリア殿。だが、綺麗なものなんかには興味があるようだからな、お菓子型のおもちゃなどは喜ぶのではないかな？」

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「コアラはですね〜、繊細な心の持ち主なのです〜。自分の匂いが変わるとびっくりしちゃって病気になっちゃうのです〜。・・・・お、お洗濯できませんね〜・・・」