ゴンベエ「ニコルさんはいつも暗躍してて素敵だなあ。
　　　　　　ニコルさんだけじゃなく、アラーラに関係あるカードが多いのはアラーラ好きだった僕としては嬉しいよ」

レナーテ(385)からのメッセージ：
マリア「だからこそ、私達はこの一瞬一瞬を大切にしていかなければなりませんね」

マリア「確かにちょっと地味な印象は受けますね。
……きっと、ミラディン・ブロックで懲りたんですよ。今回も同じ舞台ですし」

マリア「カーンはこのまま第二のヨーグモスに……と、普通ならそうなるのでしょうが……。
彼は以前、ウルザとジェラードをその身に取り込んでいるので何か急展開があるかも？
グリッサは公式において真の裏切りが明言されてしまいましたね。
核も侵食されてますし、ミラディン側の勝機が全く見えないんですけど……ここからどうなるのか」

マリア「さて、前回は七種建水についてのお話をしました。
実は茶道においてもあんまり重要じゃない内容だったのでさっさと済ませようと思ったんですけど……。
どうも、余計な説明を加えて結局長々と語ってしまうのが私の悪い癖」

マリア「今回は、予告のとおり七種の蓋置について。
蓋置とは、文字通り釜の蓋を置くものですが、柄杓置も兼ねています。
誰が決めたのかもよくわからない七種建水と違って、こちらは重要。
千利休が好んだ……とも言われるくらい歴史が古いです。
まあ、これも実は本当に利休が好んだのかどうかよくわからないんですけど」

マリア「ただ、重要である理由はその歴史的背景だけにある訳ではありません。
普通は蓋置の扱いは単純で、ただ決められた場所に置けばいいのですが……。
この七種の蓋置だけは、特殊な扱いをする必要があるのですよね」

マリア「まずは列記しますと……。
火舎、五徳、一閑人、三つ人形、三つ葉、蟹、栄螺の七種。
元から茶道具として作られたものではなく、全てが他の道具からの転用です」

マリア「火舎は香炉を転用したもので、穂屋とも書きます。七種の蓋置の中では最も格上。
小さな蓋付優勝カップのような形で、『蓋をひっくり返して』使います。
蓋がそのままでは釜の蓋を乗せる事が出来ませんからね。
もともと、火舎とは香炉などの蓋の事なんですよ」

マリア「五徳はまあ、五徳です。炉とか火鉢の中に入れてその上に釜をかけるための道具。
輪の上に三本の支え（爪）が垂直に立っていて、爪の上に釜をかけます。
が、蓋置としての五徳は『普段は爪を上に』『上に物を置く時は輪を上に』して使います」

マリア「一閑人は水滴（硯に使う水を入れておく文房具）からの転用。
井戸を覗き込む人の形をしていて、『横倒しにして』使います。
……もし横倒しにしないと人の頭が邪魔になりますしね」

マリア「三つ人形は三閑人とも言い、三人の人が手を繋いで輪になっている形をしています。
元々は筆架か文鎮だったようですね。
『姿の違う一人を正面として』使います。普通の蓋置はどこが正面とか無いんですよ。
ちなみに、この蓋置は人の頭の上に熱せられた釜の蓋を置く事になるので見た目的にちょっと可哀想」

マリア「三葉は三枚の葉を器状にして、それを二つ上下にくっつけた形をしています。
これも元は文房具で、文鎮か何かだったようです。
正面があったり使う際にひっくり返したりするそうですが……
これだけは実際に使った事が無いのでよく知りません」

マリア「蟹はリアルな蟹の形をした蓋置。元は墨台か文鎮だったそうです。
『ハサミと目のある側を正面にして』使います。
栄螺はサザエの形。本物のサザエの殻を使ったのが最初のようですね。
『普段は伏せて（渦巻きを上に）』『上に物を置く時はひっくり返して』使います」

マリア「今回も長くなりましたね。最後は駆け足にしたのですけど。
次回は続きを話すかもしれませんし、話さないかもしれません」

フレアランブル に技回数を 2 振り分けました！
フレイムマナ に技回数を 3 振り分けました！
アクアマナ に技回数を 3 振り分けました！
アンクシャスボマー に技回数を 3 振り分けました！
リビングファイア に技回数を 3 振り分けました！
神火飛鴉 に技回数を 3 振り分けました！
トールハンマー に技回数を 3 振り分けました！
イシュタル に技回数を 3 振り分けました！
ファイアインパクト に技回数を 3 振り分けました！
イリデスセントデュー に技回数を 3 振り分けました！
フューマロール に技回数を 2 振り分けました！
トリメンダス に技回数を 2 振り分けました！
アークティクブロッサム に技回数を 3 振り分けました！
エイレーネ に技回数を 2 振り分けました！
オーバーソウル に技回数を 3 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に キャスティングブレイズ を装備！
防具に 精霊さんのジャージ を装備！
装飾に 雪精霊の御守 を装備！
自由に 冥途逝きハンマーせかんど を装備！

加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)

アキ(918)の所持する 普通の保存食 を 普通の保存食 に合成し、 プニプニ枝 に変化させました！
アキ(918)の所持する 普通の保存食 を 普通の保存食 に合成し、 プニプニ枝 に変化させました！

B2F C-20　魔法陣〔迷いを払いて〕　に移動しました！

B-20 に移動しました！
B-21 に移動しました！
B-22 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　レナーテ(385)と一致しました！
　アキ(918)と一致しました！
レナーテ(385) アキ(918) とパーティを結成！
パーティ名： 旅は道連れ

【成長】
能力CP が 92 増加！
戦闘CP が 90 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 68 増加！
NP が 1 増加！

レーナ(661)の声が届いた：
レーナ「お料理（健康食品も・・・）させてくれる方いませんかぁ？」

歌の皇妃マリナ(541)の声が届いた：
歌の皇妃マリナ「あ・ら・が・いのちから〜♪い〜ま〜このてに〜♪」

紅水の巫女飛鳥(275)の声が届いた：
紅水の巫女飛鳥「さぁ、勝率（自称)5%の戦いです。」
「是非応援宜しくお願いしますわ〜♪」

アリッサ(47)の声が届いた：
アリッサ「ええと・・・」
アリッサ「PTに予定がなかったら料理50、衣装10、防具20、など出来ます」
アリッサ「御用の方は伝言でどうぞー。」

レディボーンズ 紫の瞳、ウェーブのかかった長髪。桃色に水色が入り混じった不思議な髪。ボンッキュッボンッ。 赤いドレスを着ている。

黒の巨人カリム 全身が漆黒で覆われた巨人。 人の頃の面影は無く・・・

変貌せし14隊兵士A ベルクレア第14隊の兵士の一人、 だったもの。 異様な形相をしている・・・

・・・見覚えのある顔だ。

　「あらぁん、おひさしぶり。こんなトコロまで来ちゃったのねぇ・・・・・・もう、イケないコ。」

レディボーンズだ。他３人は・・・・・・彼女と同行していた第14隊員・・・？

　「・・・ぅェっ・・・へっへえぇ・・・・・・」

明らかに様子がおかしい。

　「ふふっ・・・・・・」

レディボーンズが微笑を浮かべる。

　「ここまで来てくれるならぁ・・・私が連れていかなくても良さそうねぇ。」

　　　ズウゥンッ・・・

　　　　　　ズウゥンッ・・・

　「・・・・・・あらぁ？」

レディボーンズが後ろを振り向くと、そこには異形の黒い巨人がいたッ！！

　「あ〜らぁ、カリムちゃん。追いかけてきちゃったのねぇ・・・・・・かわいぃんっ！」

こちらに向き直る。

　「・・・ごめんなさいねぇ、さっき出来損ないのエキュオスが私の研究所の方に飛んでっちゃってぇ・・・・・・だからぁ、貴方の相手は、こ・の・コ・た・ち・・・・・・また後で、ねっ♪」

黒い巨人の下をくぐり、先へと走り去っていく！

　「・・・へへぁ、・・・・・・にぃ、・・・ひゃいぇえうぁやあぁぁッ！！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-21に強制移動）