町屋(478)からのメッセージ:
「…………」 結果表と商品リストを見比べている。
「明日、また少し値上げするね」
「や、すごろくでもお金を貯めやすいからか、貯金の増え幅が……ねぇ? 今度の値上げはそう大きな額にならないと思うけど、調整として許してほしいなぁ」
「クロちゃんが気にしてる、所属の色を変えるアイテムは二つあるね。 一つは、自分の所属を変えるもので、もう一つは誰かの所属を変えるものだよ。 どっちも少し高めに……したつもりだったけど、今は簡単に買えちゃうのだねぇ」
「でも、りんちゃんって少し犬っぽいとこ、あると思うけどなぁ。 人懐っこい感じとか、元気に大きな声で話すところ……とか、かな。 ちっちゃいわんこがキャンキャン鳴いてるみたいで、可愛いなぁって思うよ」
「ごふっ!」 お喋りの最中、喉を潤そうとお茶を飲み、咽た。
「も、もうっ、イルさんたら不意打ちやめて。危うくふき出しちゃうとこだったよ。 ああ、そういえば年末には大掃除をしたけど……棚の下なんか、少しさぼっちゃったな。 こういう狭くて低い場所って……虫の死骸とか落ちてて、苦手なのだよ……」
「ほんとほんと。寒い日はお布団の中がとっても気持ちよくてねぇ。つい出そびれちゃう。 えんちゃんのお袖から出ている羽も、ふかふかして暖かそうだねぇ。 自分で居眠りするとき、腕枕にすると気持ちがいいのだろうなぁ」
「茶色は王者の色? 王様というと金色とか、何だかそういう派手なイメージだけど。 茶色の王様かぁ……あ、でも、渋みがあって落ち着いていて、優しい人かもしれないね。 そうだ。ちゃとらんくんは、もっと大きくなったらどんな人になりたいのかな?」
「チーム戦みたいなものだから、スイくんが駄目でも他の子が頑張ってくれるよ…… って、その同じチームのメンバーは町屋もなのだから、他人事みたいに言えないのだけど。 ま、まぁ、あんまり早く終わってしまうのも色々大変だし、のんびりいこう」
「シグくんも元気そうでよかったぁ。ハルトさんも一緒だし、手当てはばっちり、かな? 深いところに潜ると、おっかない人達が待ち伏せしているとも聞くしねぇ。 二人とも、危ないと思ったら無茶しないで、時には退いてもいいんじゃない、かなぁ?」
「ごふっ!」 お喋りの最中、喉を潤そうとお茶を飲み、思い出して咽た。
「ハルトさんたら、やぁだもう、急に思い出させるのは反則だよ。 だって、本当にちょっと似合っていたのだもの。これは、嘘じゃないよ? あともう少し、背が低かったら可愛くなっていたのじゃないかなぁって思うもの」
「藤花ちゃんは、やっとで十一勝目だねぇ。おめでとーっ。 二桁からの一勝目が高い壁になっていたようだけど、これで勝ちやすくなるかな? 他にも勝ち星で迫ってきた子が増えているし、まだまだ油断出来ない気もするけど」
「町屋とお店の人形だねぇ。こうしてセットで貰ってもらえると嬉しいな。 そして昨日の姐御さんは、大儲けの大活躍、だったねぇ。 おかげで茶色チームのポイントが凄いことになってる……ルールが甘めだったのかなぁ」
「はぁい、ととちゃんにはカプセルね。あとは好きなときに、お人形入れてみたり、してね。 福笑いは……あはは、どうしようね。お家の前に飾っておくとか、どうかなぁ? 夜中に見れば、もっと不気味だろうし……泥棒除けぐらいにはなるかもしれないよ」
「何だかもう、シャノンさんてすっかりうちの人……っていう感じだよね。 古銭ちゃんと二人きりでいるよりはいいのだけど。賑やかなのは歓迎だから。 はい、どうぞ。あ、戸棚の中にお饅頭もあるから、どうせなら一緒に食べちゃってね」
「おうおう、緋蓮ちゃんたら解ってるじゃあないの! そうよ、自然体が一番! 男ってこう素朴なガァルに弱いからね、何だかんだでそういうの弱いからね! ああでも、別にメイクばっちし都会派レディもオイラ好きなのよ、みんな大好き!」
「ああ、いいよねぇ。あかねさんの気持ち、何となく解るよ。 町屋もたまに、おっきい犬がお店にいてくれたらって……思う、もの……」 店の中を見回すとリアルに大きな犬がいたので、自然と言葉が尻すぼみ。
「はい、じゃーんけんっ……あいこ、かぁ。これで勝てたら同じ八勝同士だったのだけど。 ん、もう行くの? まだ暗くなるもの早い頃だし、気をつけて帰ってねぇ。 あ、今晩もまた冷えそうだから、暖かくしてって伝えておいて。シクヴァールくんもね」
「…………」 古銭とペー助さんのやり取りを遠巻きに眺めている。 [1d100:1] 自分の腹部に触れ、 「……だいじょぶ。町屋はまだ、大丈夫……」
「それじゃ、今日のじゃんけんは…… えんちゃん(926)にチョキで勝負っ」
「それとすごろく……せめて1ポイントでも追加出来るといいのだけどなぁ」 [1d6:1]
シルバ(99)からのメッセージ:
シルバ「・・・男にかわいい言うてもよろこばへんと思うけど・・・って、罰ゲームやからその方がええんか!」
シルバ「微妙なところやけどセーラー服とかやろか。船乗りさんの服やったしなー。・・・言っといてなんやけど着たくない!」
シルバ「さって、ぼーっとしてて参加できへんかったすごろくとじゃんけんやなー」
シルバ「せっかくやからお返しに、『あかね(1967)』さんに『じゃんけんチョキー!』」
シルバ「そして、すごろくや!ええとこ止まれるかなー。 [1d6:5] ついでに、お金余ってるし消去札を購入や。もちろん茶を減点!」
シルバ「紫チームの修正は・・・そうやなー・・・『2と3』で!具体的に言うと、紫チームだけ妨害札の購入額が半額、効果二倍!とか。金銭関係が難しくなりそうやな。」
雁竜(486)からのメッセージ:
雁竜「ちわーっ どーもぼけちゃって…すごろくどうなった?どうなった? アンケートかあ…わりぃどれだとバランスがよくなんのかわかんねーや!はっは 成り行きと町屋ねーさんにまかせるよ!」
![](http://dolch.bitter.jp/ganryu/pict/20101009/g21.gif) すごろく! [1d6:4]
![](http://dolch.bitter.jp/ganryu/pict/20101009/g21.gif) ガチャガチャ! 第一弾[1d25:1] 第三弾[1d25:14] 第互弾[1d25:25]
クロ(616)からのメッセージ:
クロ「風邪を引いてしまったので、簡単にいきますね。季節の変わり目には、毛の生え変わりはあったりしますよ。抜け毛が増えて大変なのですよね…。」
クロ「それでは、すごろくです。[1d6:5] じゃんけんは…ハルトさんに、パーでお願いしますね。」
りん(617)からのメッセージ:
りん「ううん、またすごろくで止まったのが青でした。青チームなら大活躍だったのでしょうけど、緑なのでさっぱり関係なーいー。」
りん「ともあれ少しはチームに貢献したい所ー! なので次こそはー青マスの予想は【奇数】で【[1d6:5]】」
りん「じゃんけんはブービー争いからもうちょっとで離脱です……! この際勝てない人の称号はハルトさんかちゃとらんさんに押し付けてわたしは上を目指すぜー! 【Eno1567モールさんにじゃんけんチョキー!】」
りん「すごろくのアンケートは、1番4番と5番辺りがいいですかね……? 銭を低下系に使えるといっても、悪魔チームの人のほうが圧倒的少数な以上あんまり使っていけないと思うのでコストがかからない方がいいのではないかな、とか。」
りん「その他には貧乏神風に、同じマスで止まるとそのチームの点数に1点ダメージとか? ……あれ、これだと点の獲得より減少の方が早くてあっという間に枯渇しそうですね(はて)」
イル(667)からのメッセージ:
![](http://pastore.x0.com/img/etc/blank60.gif) (ダイスの出目とすごろくのマスを見、脇で右の拳をぐっと握った)
「おや、あの衣装もとてもよくお似合いだと思いましたが…… ま、ご本人の好みの問題もありますし、そこは仕方ありませんか」
「汚れたりも何処かに引っかけて破れたりもするでしょうし、大事な服は探索には着ていかない方がいいでしょう。 ですが、それ以外――遺跡の外やこの店で着る分には問題ないのではないでしょうか」
「どうも、ありがとうございます。 王子程貴い身分ではありませんが、これでも一応貴族の称号は持っていますので」
![](http://pastore.x0.com/img/fi/il/23.gif) 「……まあ、様々な国や文化の方が居るこの島では、あまり意味はないのですれけどね」
「雁竜様は不在でしたか……。 では、今回はディアナ様(1376)に挑み返します」 “パー”を出した。
「すごろくは問題なし、と。 茶チームにポイントを追い越されてしまいましたし、次は2を出しておきたいところですが、どうなる事か」 ダイスを放る。[1d6:2]
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「あんけーとあんけーと〜♪ え〜と、1、4と5は良いと思うのです〜!」
えんちゃん「! そうなのですか、くるくる墓場でまわるのがお仕事だったのですか〜。それはそれは立派なお仕事なのです〜。ぐるんぐるん〜。燕返しはどうやるのかなぁ?」
えんちゃん「じゃんけん、また負けちゃったです……ううう 気を取り直して、今度はくろさんに、じゃんけんじゃんけんぱー!」
えんちゃん「そして、すごろくですよ〜、えい! [1d6:5]」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
(アンケート回答です。悪魔チームが宝石マスに止まった時の下げ幅を【任意の2点(割り振り可)】にし、普段の値段を下げて減点数はそのままでいかがでしょうか!参考までに!)
Mr.オニオン「>町屋さん (白猫はどこからとも無く表れた。)乙女の秘密を探るのは紳士の務め。それも密やかに、軽やかに。」
黒蔵君「ちゃとらん、言って良し!」
ちゃとらん「へっ、変態だーっ!!」
Mr.オニオン「えぇぇぇええええ!?(気障なせりふが潰されてショックらしい」
ちゃとらん「>えんちゃんさん (酢イカを噛みつつ)えへへー、勝ったよえんちゃん!またやろーね♪」
ちゃとらん「すごろくはねー、4が出ると勝ちなのかな?」
黒蔵君「そーでも無いだろ。運が向いてるだけでさ。(ダイスを転がし。[1d6:3]」
ちゃとらん「じゃんけんはりんさん(617)にグーだよ!」
シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ:
ディアナ: 「私、『3連続チョキを出す!』と思われると思ったからパーを選んだのに…」
シグ: 「考えが裏目に出たというか…甘いというか」
「茶組ってば大躍進ですね、その上おこづかいもいただけるなんて、いただいてしまいましょう。 ……さいころを振るだけでいいんですっけ?」 [1d6:1]
「アンケートは…とりあえず1、簡単で分かりやすくて、効果が確実そうだから 効果が強すぎたときの修正は難しいかね」
クロウド(1377)からのメッセージ:
ハルト「う…女性は恐いであります…」 ピースサインで笑う女性陣に頭を抱えている。
ハルト「え、あの、えーと……そうまで言われたら、取り上げるだなんて… くぅぅ、そう来れば自分が手を出せないのが分かっていて……無念」
ハルト「うぅむ、挑んだ藤花殿には引き分け…全然勝てないでありますねぇ しかし、今日こそは!【イル(667)殿】に【グー】で挑むでありますッ」
ハルト「紫チーム頑張らねば少々不味い展開でありますね… 何とかして茶色マスを踏む為に是非4を!」【[1d6:3]】
ハルト「おや、言ってる傍から紫チーム強化アンケートでありますか?どれどれ… うーん、自分としては【1・2】辺りがあれば随分楽でありますが…皆さんはどうでありましょう?」
藤花(1388)からのメッセージ:
藤花「おお、ようやく11勝めっ……な、永かった。では、今回はイルさん(667)にグーで挑みますっ!」
藤花「すごろくは普通に……[1d6:5] 紫チームの強化は1番と4番位はしたほうが良いでしょうか?」
藤花「古銭さんは人を褒めるのがお上手ですね。そしてそういえば、雑草などという草はないっ、と、誰かが言っておりました。」
藤花「ディアナさんとハルトさんには闘技の方でもお世話になりますね。宜しくお願いします♪」
超清純派姉御(1549)からのメッセージ:
超清純派姉御「ううむ。じゃんけんはモール嬢に二連敗か。今回も懲りずにモール嬢(1567)に勝負だ。チョキ」
超清純派姉御「アンケートは1と2の二つ採用と云うのはどうだろうか?」
超清純派姉御「さて、すごろくのサイコロを振ってみよう。[1d6:6]」
モール(1567)からのメッセージ:
モール「ふふ、青チームの皆さんごめんなさい。そして何ですか茶色さんチームの伸びは。 そうすると次は・・・1か6ですか。 カードは買ってすぐ切れないのかな・・・なら実力で出すまで!えい![1d6:4]」
モール「何か時間があったのでお豆はゆっくりしっかり頂きました。これで元気いっぱいです」
とと「しかさん(シクヴァールさん 2082)もお豆・・・っていなくなっちゃったですの。 どこいっちゃったです〜?」 (ひなあられを手にふよふよきょろきょろ)
モール「そういえばひな祭りでしたか。 ・・・おひなさまのコスプレでもしてくればよかったかな」
モール「で、アンケートですけども。出てる中では1と4と5でしょうか。 2は程度によりますけど勧誘札の連発ができちゃうとまずいですし。 3はそもそもコストと効果のバランスが・・・3点減らすくらいでもいい気はします」
モール「あとはそうですね・・・追加で入れるなら、こんなのはどうですか? 『紫チームと同じマスに止まった場合、自分のチームのポイントが減る』 青マスみたいなミニゲームで勝負して負けたら減る、とかでもいいと思います」
とと「ってゆコト?で、今日もおんなじマスにいるリンさん(617)にちょーせんですの☆ 今日はじゃんけん・・・『ぱー』なのです」
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン「この島に来てから時間に追い立てられる事が多いですからねぇ、今日もですが」
シャノン「すごろく!」【すごろく:[1d6:2]】
ゆら「ジャンケンはえんちゃんに挑みましょう」【じゃんけん:926・ぐー】
緋蓮(1904)からのメッセージ:
緋蓮「…。…ピぃ? …私は冬生まれ、らしいピぃ。季節の色が感じられるっていいと思うピぃ。」
緋蓮「少し前、不思議な宿の傍で、雪球を投げあう遊びをしてたピぃ。」
緋蓮「じゃんけんは、相手が不在だったピぃ。 お相手はおめでとうを込めて、藤花姉さんに「ぐー」ピぃ。 あとはすごろくピぃ[1d6:5]アンケートは1にしておくピぃ?」
緋蓮「…この手の罠に引っかかってばかりの気がするピぃ。不思議すごろくを堪能できるのは良いけど、何かが崩れる音がするピぃ。」
あかね(1967)からのメッセージ:
あかね「>町屋さん ありがとう。どちらかというと変な物を狙っていたのだけれど…、因果なものね〜。」
あかね「そして、雛あられがあったら頂けるかしら〜。 …もう雛祭りという年でも無いのだけれど、…ね。 (呟きつつも人形を飾り付けている)」
あかね「今日はアンケートが出ているのね。それじゃあ、まずはそちらから。 そうねぇ…、1番・4番辺りはあっても良いと思うわ〜。 1チームで他の4チームを相手にするのだから、若干期待値が高めでも良さそうな気がするの。」
あかね「じゃんけん、今日は11勝の壁を越えられた藤花(1388)さんに挑ませて貰いますね〜。 じゃんけん、ぽんっ♪(あかねは「グー」を出しています)」
あかね「あら、双六は茶色チームが王手をかけているのね〜。 まぁ、焦らず着実に。もう一度同じ数字を出せばいいわn…じゃなくて、良いわね。 …ていっ![1d6:4]」
シクヴァール(2082)からのメッセージ:
「・・・。」 (帰り際、ゆらさんのジト目視線にびびりつつも、町屋さんに大人しくなでられてから行きました。 かけられた声には何も答えませんでしたが、幾分か表情が和らいでいた気がします。)
ぺー助(2233)からのメッセージ:
古銭さんの出目40以下で優れた腹筋 [1d100:25] [1d100:41]
ぺー助「古銭師匠の炎っぷりはそれはもう一目瞭然ですけどね 常に心構えとか座右の銘的な何かを聞いてみたいくらいの温度ですよ」
ぺー助「じゃんけんはENo.617小犬丸さんにパーで挑みます それでは双六でも[1d100:97]」
ぺー助「最後にガチャガチャ三回 -15銭 一弾[1d25:15] 二弾[1d25:13] 五弾[1d25:11]」
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