ヌコリア「細かいこと気にしたら負けだよ★」
パチリとウィンクして飲み終わったイチゴミルクを放り投げ、ゴミ箱に投げ入れる
ヌコリア「ゲーセンかぁ…たまにはいいかなぁ。さぁ、いこいこ♪」
＞レクト

ヌコリア「……こんな所で寝てると蹴飛ばすよ〜？」
くすり、と笑った少女がつんつんと木の枝で仮面をつついている
＞テルヤ

ナコリア「はい！崩れてしまう前に…！」
一冊ずつ、しかもかなりゆっくりと片付け始める。彼女自身はこれが精一杯なようだ……
ナコリア「風邪ですか…？最近、温度差が激しいですから、お体には気をつけてくださいね？」
＞シュノーン

ヌコリア「ナコはニックネーム大好きだから。気に障ったらゴメンね？」
ナコリア「そのかわり私もなーちゃんでいいですよ！」
ヌコリア「…ぬーちゃんはちょっとやだかなぁ、私は」
＞エリー

ヌコリア「あ。そういえば今日、保健室で立て篭もりがあったんだってさ」
ナコリア「ぇ、本当ですか！？」
ヌコリア「ほんとほんと。なんでも生徒が一人、弁当を献上しないとl立ち入り禁止だって騒いだんだって」
ナコリア「それで今は…？」
ヌコリア「サバス先生が弁当片手に突撃して無事制圧だってさ〜。さすがサバス先生だよね〜」
少女達は二人で仲良く弁当を食べながら談笑している

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
ソク「………」
屋上で寝そべりながら読書。たまに空を観てる

シュノーン(1683)からのメッセージ：
シュノーン「…新入生、転校生、最近は多いなぁ…。
賑やかなのは、良いけれど…。」
と、席で眠たげに頬杖をつく

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞シンさん
あ、ウチ購買派やねん……ご愁傷様。（カレーパン投げつつ）」