かなた(197)からのメッセージ:
>エモさん かなた「な、なんだかいきなり難しい言葉が出てきましたけど。 そこまで深く考えてないんじゃないでしょうか?」
かなた「えっ!?ろ、ロマンチック、ですか?」
かなた「ええと、そうですねぇ…。 こう、デートのあと、夜景の見えるスポットで…とかっ!とかっ!」
エモ(390)からのメッセージ:
>かなたさん エモ「と、するとプレゼントはもらってた、の?」
エモ「さつきにんぎょうはわからないけど…………ごがつにはてっぺんのほしとりはらって、こいのぼりをつけるっていってたとおもう」
エモ「…………このしまのひとならへいきだとおもう。」
>そくさん エモ「ほわいと………?なにをまぜたらいいのか、わからなかった。」 かくん、と首かしげ
>かなたさん エモ「ちょこ、ありがとー・・・あれ?えーと。………とおばい……かすうばい?」
クリス(485)からのメッセージ:
クリス「チョコ、いただきますね(もぐもぐ)。最近はよく時間が飛ぶような気が……」
虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ:
ソク「桃の節句もキングクリムゾンかいな……うーん、一人で異様に甘いビター生チョコ数十個食った後だとミルクチョコの優しい甘さが染み渡るな……(ムグムグ)」←結局何味でも好き
>かなたさん ソク「オレは大人に……まぁ入るんだろうな。身長で言ったら160辺りが境目か?」
虚彷の飄戈ソク「あとは『触手攻めを喰らうか、氷付けになるか、どちらか選べぃ!!』的なことを言われたことがあるような…前者とか誰得だよ…… ここに来てから関わった中で普通の女性って何人いたっけな……」
>エモさん ソク「左様で……とりあえずカプセル剤を処方してもらえ しかし無免許医ってのはどいつもこいつも……(何かを思い出してブツブツつぶやく)」
虚彷の飄戈ソク「……どうだ?ただのシナモンは(自分はシナモンスティックで新しく淹れたコーヒーをかき混ぜながら訊ねる)」
虚彷の飄戈ソク「……ん?ちょ、待t(止める間もなく行かれてしまう) 何かとんでもない思い違いをされたような……誤解でも言った手前責任取らないとな。一応チョコ貰ってるし(駆けて行った方向を見ながらポツリと呟く)」
いそいそと食事の準備を始める。鰈と鯛の干物を炙り、ちらし寿司を作り始める ソク「まぁ若干ズレても食えなくはないだろ 菱餅や白酒なんかは適当に並べるとして……蛤の吸い物ぐらいは何とかなるか 虹色貝とか食えんのかね。使わないけどさ」
ゴクゴク湯煎したチョコを飲んでる ソク「ーーー流石に甘いな。オレはともかく万人向けじゃない」
クロ(1608)からのメッセージ:
>かなたさん クロ「チョコレートありがとうございます!そういえばバレンタインは中止のお知らせとか何とかでしたね。ホワイトデーは大丈夫かな?」
>エモさん クロ「エモさんもありがとうございます!けっこうこの形って難しそうですけど…時間かかりませんでした?アーモンドチョコは甘さと香ばしさが合わさって素敵です。ホワイトデーにはなにかエモさんが好きなお菓子があったら…。」
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