【パーティメッセージ】
初美(1754)「この島、色々と見た事無いものとかあるし… 変な花粉で、未知の花粉症とか無い…わよね?」
リリィズ(938)からのメッセージ:
ハボタン「ふみゅぅ・・・(ポカポカ叩いた頭を押さえつつ) でも、これでまた一つ賢くなったって思えば、ジュギョウリョウとしては安いものでしゅよ!」
ハボタン「と、とにかく、ハボタンは何かチカラになれるもの・・・みゅみゅみゅっ!(わたげしっぽのわたげに手を突っ込んでポイポイ取り出して・・・)」
ハボタン「みゅ! これだったら・・・無いよりはずっとマシなはずでしゅ!(取り出したのはシュークリームだったが、マナの力で不思議な効果があるようだ) これを食べると、1時間くらいはジコチユリョクが飛躍的に強くなるでしゅ!」
ハボタン「ふみゅっ! メイワクなことはやらないように気を付けるでしゅ。 やりそうになったらすぐに言って止めてほしいでしゅっ(なにかマニュアルらしきものを読んでみゅーみゅー唸っている)」
レクト(1043)からのメッセージ:
レクト「あ、えぇ。 ちょっと兄を探しているのですが…。」 レクト「えっと、ありがとうございます。 …僕の髪をそのまま長くしたような…23位の男の人を見ませんでしたか?」
レクト「…ん、この先の入り江にですか? …近寄らない方が良いって事は何かあるんですか?」
レオノール(1208)からのメッセージ:
レオノール「また何か妙な事をたくらんでいるのか?必要なことだとしたら、まあいいが……。」
藤花(1388)からのメッセージ:
藤花「人は禁忌には、惹かれるものですから、危険な橋の一つ二つ渡ってないと、良い女になれないのかもしれませんね。」
藤花「力を得るより前に、相応しい器が必要なのでしょう。過ぎたるは及ばざるが如し、古人も言っておりますね。」
藤花「そうなんですよねー、胡散臭いにもほどがありますがこんな島なら本当にありそうな気もしますし……まぁ、誰かがそれらしいものを見つけるのを待ってみましょう。」
藤花「確かに冒険者としては楽しげに感じる所もありますが……、その物言いだと、私がただの御嬢さんじゃないみたいじゃないですかね。」
藤花「さぁ、誰でしょうね。私の目の前に居る事は、確かですけど。>物好きな船乗り 手が込んでるからこそ、趣味としては作りたくなるのですよ。」
藤花「ええ、上を見れば、天上まであるので、程々のところが賢明でしょうね。船長さんも完全な自由人とは、なかなか行かないものでしょうけど、頑張って下さいね。」
藤花「そうですね、私にとっての幸せは、現在の所は、格好の良い恋人の姿をしているようです♪」
ゲンザ(2061)からのメッセージ:
ゲンザ「海の猛者ならば港毎に違う女が待っているものと思うておったが…」
ゲンザ「そうか。お主も『こっち側』というわけじゃなっ?(満面の笑み)」
ゲンザ「しかしながら、某など馬鹿の一つ覚えもかくやとこれ(小太刀)を振るうことしかやってこなかったからの」
ゲンザ「他には貧乏暮らしが長いで、喰える草や美味い虫のことなら話せるのじゃが」 ゲンザ「知っておったか?カミキリ虫の幼虫は鍋で炙ると、香ばしくて美味いぞ?」
シロ「『それを酒の席でおなごが聞いて喜ぶと思うか?』」
ゲンザ「思わぬ。(きぱっ!)」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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