アト「さて！　本日も恒例のぬい山遭難救助隊の戦果報告からいくでーっ！
　　　前回からの遭難者はウシャス、えんちゃん、ちゃとらん、ライトティア、クロの計５名や！
　　　みんなーっ！　気合を入れて頼むでーっ！」

アト「　アト　　　　　　　　　救助失敗　-3
　　　　ルティさん　　　　　救助失敗　-3
　　　　アハトさん　　　　　救助失敗　遭難！
　　　　　　　　　ノルンさん　　　　　１名救助　※26回目　ウシャスさん救出！
　　　　　　　　　くろちゃん　　　　　 救助失敗　-4」
アト「　メルトちゃん　　　　救助失敗　-3
　　　　マリナさん　　　　　１名救助　※６回目　ちゃとらんくん救出！
　　　　アルマさん　　　　　１名成功　※４回目　ライトティアさん救出！
　　　　　　　　　えんちゃん　　　　　遭難しているので救助活動ができない！」
アト「　小石ちゃん　　　　　救助失敗　-4
　　　　アルトくん　　　　　 １名救助　※12回目　えんちゃん救出！
　　　　緋蓮さん　　　　　　救助失敗　-3」

アト「今回の遭難者は５名やったが・・・遺憾ならがその内の４名までしか救出できんかった。
　　　よってクロはんは引き続き遭難継続や。そのまま冬眠してしまわないよう注意するように！」
アト「そして、今回はアハトはんが二重遭難してしもうとる！
　　　よって次回は２名の救助が必要や。みんな、気合を入れて頼むでーっ！［1d6：1］」

イリス「続いて。ぬい山の現状報告いきまーすっ！
　　　　　ぬいぐるみの数……128 + 25(サブ)
　　　　　前回の山の高さ……136
　　　　　　　　　　倒された数…………2 + 1 + 10 + 10 + 2 + 1 = 26
　　　　　　　　　　直された数…………7 + 6 + 6 + 4 + 2 + 4 + 6 + 4 + 9 + 5 + 1 = 54！
　　　　　　　　　　救助失敗での被害…3 + 4 + 3 + 4 + 3 = 17！
　　　　　　　　　　現在の山の高さ……136 - 26 + 54 - 17 = 147！」

イリス「お陰さまで、順調にぬい山も回復してるよーっ！
　　　　みんなー、この調子でよろしく頼むぜーっ！」
イリス「ルナさん、黒猫さん、凛璃さん、ヤヨイさん、クリスさん、マリナさん、アルマさん、
　　　　小石ちゃん、アルトくん、ジミー・ツーさん、緋蓮さん、どうもありがとーっ！」

アト「＞ルティさん
　　　救助失敗はどんまいやでーっ！
　　　なぁに、遭難さえしなければ、何度だってチャレンジできる！」

アト「＞アハトさん
　　　＜●＞　＜●＞この目で黄色い声援を目標とは・・・アハトはん、判っておるのう！」
イリス「『黄色い悲鳴』の間違いなんじゃ・・・」
アト「そんなコト言うとる間に、遭難しとるやんけーっ！
　　　アハトはんてば、ダイス目がいつも極端やなーっ！」

イリス「＞ゆうくん
　　　　ちょ・・・ゆうくん？！　お願い、正気にもどってーっ！！」

イリス「＞エックスくん
　　　　にゃはー、行ってくるぜーっ！　次の帰国は６月だよー、長いよー(TωT)」
アト「ちょ・・・エックスはん？！　ワイのサインの価値はそんなモンや無いハズや。
　　　よう見とれ！　ワイのサインの価値はこうや、あっぷっぷ〜！！［1d9999：4276］」

アト「＞ティナちゃん
　　　アトマスター・・・ええ響きやなーっ！
　　　アトマスターになったら、どんなコトが出来るんやろか？　ワイを抱っこし放題とか？」

アト「＞くろちゃん
　　　エックスはんの妨害か・・・中々に鋭い目の付け所やね。
　　　だが、目下最も脅威なのはウシャスはんとちゃとらんはんや。邪魔するならココからやな！」

イリス「＞黒猫さん
　　　　おー、その意気だぜ黒猫さーん！　みんなでぬい山を修復だーっ！」

イリス「＞ヤヨイさん
　　　　ヤヨイさん、凛璃さんもありがとーっ！
　　　その調子で今後も頼むぜーっ！」
アト「しかし・・・2d6振ったヤヨイはんより、1d6凛璃はんの方が直した数が多いってどんだけ・・・」

イリス「＞フィーさん
　　　　ちょ・・・フィーちゃん？！　そんなに崩さないでーっ！！
　　　　でも・・・かまくら暖かそうだな・・・」

イリス「＞メルトちゃん
　　　　そんな勢いで破壊して・・・流石は小さな核弾頭・・・恐ろしい子！」

アト「＞ウシャスさん
　　　ウシャスはんてばあと一回遭難したら、遭難王に並ぶでーっ！」

アト「＞マリナさん
　　　マリナはんは順調に救助成功してるみたいやね。
　　　アルトはんと合わせて二番隊がガンガン頭角を現しとるなー」

アト「＞アルマさん
　　　アルマはんも救助成功おめでとーっ！　あと１回でレベルUPやで！
　　　二番隊に二人目の副長現る？！」

アト「＞ウロホロさん
　　　ワイに潜む本当の己自身？！　本当は得体の知れぬ気色の悪さに満ちてる？！
　　　うそやっ！　そんなコトバ信じないんだからーっ！
　　　　　　　　（アトは両耳を押さえてイヤーイヤーと首を振っている！）」

アト「＞えんちゃん
　　　　えんちゃんてば・・・またしても遭難中に救助ダイスを振りおって・・・
　　　しかも、そのダイス目でも遭難してるってどういうコトー？！」

アト「＞小石ちゃん
　　　浪漫・・・確かにロマンかも知れん。『遭難王』という名のロマンがソコにあるんや！」

アト「＞ちゃとらんくん
　　　いやいや、七転び八起きは褒め言葉やでー！
　　　救助７回成功してる上に遭難も５回とか、凄い数字やと思うでなー」

イリス「＞アルトくん
　　　　うひゃー、堂々と「大好き」とか言われると、聞いてるコッチが恥ずかしくなってきちゃうよ〜っ！
　　　　こんなにも想われてるアルマちゃんが羨ましいぜーっ！」

アト「＞ダブルさん
　　　なあに！　遭難も貴重な経験やでー！
　　　初遭難はどうやった？　気持ち良かったかー？！」

イリス「＞ジミー・ツーさん
　　　　おおっ！　機械のような指捌き、カックイイねーっ！（機械だもんね」

アト「＞緋蓮さん
　　　中々連続で成功とはいかんけど、ドンマイやーっ！
　　　次こそは成功するって信じてるでーっ！」

イリス「＞エリーさん
　　　　総帥コス・・・ソレは確かに見てみたかった・・・！（ゴクリ」

イリス「＞ガルさん
　　　　負けて良かったなんて言わないで！
　　　　次こそは勝ってね！　楽しみにしてるぜーっ！」

ルティ(60)からのメッセージ：
ルティ「遭難もしないし救助にも成功しないって一番何ともいえないパターンね……！」

ルティ「まあ、私は芸人じゃないんだから成功をただひたすらに狙うけど！　危機的状況から救われるのも大事だとは思うけれど……というわけで今日も頑張って救出だわ！［1d6+1：3］」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「煩悩神の力を借りれば、報酬ダイスMAXなどたやすいこと。アトさんからの貴重な情報、墓まで持っていきます。」

アハト「遭難上位にランクインしていたところにびっくり。あれ？でも私救助活動始めたの遅かったのにランクインッて・・・・・。自分が救われた以上に他の方を救えば問題ないさ。さあ、今日も誰かを救いにいかなければ［1d6：4］」

ゆう(128)からのメッセージ：
ゆう「ぬいの国から一時帰国のイリスちゃんお疲れ様です」

ゆう「今ならエックスさんに勝てるきがする　あっぷっぷぅ［1d9999：4121］」

ゆう「んでもって悪い子モードに変身して山爆破［1d6：3］」

煩悩一杯エックス(171)からネコミミ通信が届いた：
煩悩一杯エックス「アハト君、メルト隊長、小石たん、緋蓮さん、助けてくれてありがとうですよぉ〜〜
僕もいっそうヌイ崩しに力を入れようと思いますっ(マテ」

煩悩一杯エックス「＞アト君
ヌイを投げちゃ駄目ですかっ?それなら、ヌイ祭りのごとく飾って見せましょう♪さて、誰がお内裏様役で、誰がお雛様役かな?きっと、アト君と僕でワンツーコンボだよねっ(マテマテ」
煩悩一杯エックス「ふむ、今のところ遭難王はクロ君か、てっきり僕が一番だと思ってたが、アト君よりもすくないんだなぁ、負けてらんねぇっ」

煩悩一杯エックス「＞メルト隊長
メルト隊長はヌイ山を全部崩して海にするという壮大な計画を考えているんですねっ♪俺も便乗するぜっ」
煩悩一杯エックス「じゃあ、とりあえず邪念を持って修行に取り組むぜっ（そういって、「［1d10：4］」個のヌイを崩した。
さて、ヌイも崩したし、救出するぜー、邪念をもってねっ！！！→捜索隊ダイス「［1d6：4］」」

煩悩一杯エックス「＞アハトさん
キャーあの瞳で見つめられた・・・くないっ！」
煩悩一杯エックス「＞クロ君
おいつけないっ、これはおいつけないっ！！！クロ君の遭難っぷりにはおいつけないっ！！！！」
煩悩一杯エックス「＞えんちゃんさん
埋まったら救う・・ええですねっ、頑張って(！？)遭難するので、又お願いしますっ」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「あったかくなってきたな、ぬい山遭難すると暑くて苦しみそうだな助け出さないと［1d10+3：11］」

破戒僧ノルン「気にするな、マリナ殿怪我はなかったか？」

ティナちゃん「てぃな良い子だからぬいぐるみ直すよ♪［1d6：2］」

くろ(208)の超突撃：
くろ「おおぅ〜　いっぱいまだ埋まっているんだよ！？　えんちゃん遭難しているのに助けに行ってまた超遭難しているの！？　助けるんだよ（もきゅもきゅ　［2d6：3（1＋2）］　」
ルナ「さてと、私も何時もどおりぬいぐるみを直すかしらねぇ ［2d6：7（1＋6）］　」
くろ「何でそんなに的確に、そうなん出来るんだよ（ジタバタジタバタ　まぁ、もういいや、　くろ無欲で、遭難する（きりりっ」

ファナ(323)からのメッセージ：
ファナ「最近何が悪いのか…2回連続で何故かダイスの振りに失敗しているのです。
　　　　今回は失敗せず上手くいきますように！」

ファナ「…というわけで救出に向かいます！」

　――ファナぐるみはノルンさんからもらったキーホルダを大事そうに首輪に装着した。

　――せっせとぬい山の修復に一生懸命だ。
　――クルっとしがみついていたアトちゃんの後ろにまわると、そのままおんぶ「させる」形で落ち着いたようだ。

ねこ(335)からのメッセージ：
ねこ「暖かくなってきて眠くなるにゃぁ・・・。［1d6：5］」

ねこ「（ﾁｸﾁｸﾁｸ、ﾌﾟｽ）
痛いにゃぁぁっ！？」

クロユキ(403)からのメッセージ：
『ダイス2個使ったのに凛璃に負けた――』
途方も無い敗北感にヤヨイが打ちひしがれている

「ふふ。真心を込めて丁寧に修復をすれば、
　ぬいぐるみ達も応えてくれるのだ[修復［1d6：3］]」

「……それ、さっぱり修復できないフラグじゃない？」

「遭難者が多いらしいが、救助にも向かうか？」

「んー、何名か救助しに向かってるみたいですし、
　結構ぬい山崩れちゃってますから。
　私たちは修復に回っときましょう[修復［2d6：4（3＋1）］]」

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「ふぁお！？ め、めめメルトが三番隊へ昇格ですか！ 助ければ助けるほどあがるですか。…ノルンの座を奪い取れば、ぬい山解体の命令を全部隊へ出せるように…はっ、メルトはまだなにも言ってないです！
（ばたばたと手をふる動きでぬい山［1d10：8］個破壊。偶然の救助［1d6：1］！？）」

＞イリスさん
メルト「え。…困ったです。ぬい山がのぬい海になるですか。…困ったです。それ、ちょっと面白そうな気がしてきたです。わくわく」

＞エックスさん
メルト「ふぅ、ふぅ。やっと見つけたですよ。まったくもー、すぐ遭難しちゃダメです？ …待つです。いま、生贄とかいわなかたですか！？」

＞えんちゃんさん
メルト「ふっふっふ、これでまた一人、ぬい山解体に目覚めたです。しかし、まだ脇があまいです。今のうちにもっと崩すです。正気に戻った頃には、もう引き返せなくなるほどに…！」

＞ダブルティアさん
メルト「ほら、ニンゲンも竜族も思い出したくない過去ってあるです？ それがすっきり忘れられるなんてまるで夢のようだと思わないです？（キラキラ）」

クリス(485)からのメッセージ：
ウシャス「遭難王まであと少しとは……急いで脱出しないと！（崩している）［1d6：4］」
クリス「脱出しなければ遭難回数は増えないけど（直している）［1d4+1：2］」

歌の皇妃マリナ(541)からのメッセージ：
歌の皇妃マリナ「はい♪これからドンドン頑張りますわ♪＜アトさん」

歌の皇妃マリナ「今日もぬい山を修復です♪［1d6：4］」

歌の皇妃マリナ「遭難された方が結構おられますので、力を入れて救助いたしますわ！［1d6：5］」

癒しの歌姫アルマ(570)からのメッセージ：
癒しの歌姫アルマ「＞アトさん
隊長のアルトくんの指示がいいから、救助できてるんですよ〜♪」

癒しの歌姫アルマ「一生懸命ぬい山修復〜♪［1d6：6］」

癒しの歌姫アルマ「アルトくんと一緒に救出活動頑張る！［1d6：4］」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
ウロホロ「アトよ。折角の有り難き苦行を、虐待とは聞き捨てならんのう。
　　　　　　左様な卑しい根性を叩き直してやっとるというに、だからぬしは阿呆なのじゃ。
　　　　　　酒池肉林（モテモテ）への道は、そう甘くはないとその身で知れい」

ウロホロ「さあ、ぬしへの虐待折檻苦行はまだまだ始まったばかりじゃ。
　　　　　　これに耐え抜けば、ぬしも少しは男前に生まれ変わるはずじゃて。
　　　　　　しかと地獄を耐え抜くがよい（びりべりっ）」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ：
緑眼のカフカヒビキ「忙しくなって時間が取れない日々･･･orzそんなわけで前回お休みしました」

緑眼のカフカヒビキ「アト君＞ふむふむ、＋してもだめなのね把握。」
緑眼のカフカヒビキ「イリスさん＞く、既に救出されていたなんて･･･！（心から残念そうに）
あー、いやまぁ、着せ替えとかするつもりなら裸のもあったら楽だろうなーって思っただけなんだけどね？鋭いわけじゃなく」

緑眼のカフカヒビキ「けっこう遭難してる気がしたけどまだ三回なんだ･･･よし、じゃあ安心して救出ダイスを振るよ！(ﾏﾃｺﾗ)［1d6+1：3］」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「あう？　あ〜、そっか〜これは遭難。そうなんです〜。はわわわ〜（３で遭難と気が付いていませんでした。そして無効のさいころでも３とかどういう＞＜）」
えんちゃん「頑張ったら遭難しちゃいました。てへへ＞のるんさん」
えんちゃん「ありがとありがとなのです、くろさん〜♪」
えんちゃん「＞らいとてぃあさん
私も困ってるのです〜。こういうときは他の方にお願いするのです〜。あぅ〜」

レクト(1043)からのメッセージ：
ノルンさん、アルマさん、ジミーさん＞
レクト「助けて頂いてありがとうございました。」
レクト「…助けてもらった分、僕も頑張らないとっ［1d6：2］」

レクト「……うーん、もふもふしてるようなすべすべしてるような…何か不思議な感触ですね。」
レクト「あ、そうだ。　　そろそろ、山の修理もしておかないと…　［1d6+1：2］（他のぬいぐるみと一緒にアトさんを投げ込む」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「人気の無いヒトは・・・人気のあるヒトとユニットを組むとかですー？」

小石ちゃん「・・・今度は4ゾロですか。無意味さにめげずに、今日も修復［1d6：1］＆救助［1d6：1］なんですー」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
黒蔵君「（遭難中）だーずーげーｄ・・・へぶしっっ！」
ちゃとらん「雪崩になったらどーすんのっ！スピーカーモード禁止っ！！！」
黒蔵君「うーい。（とはいえすでに雪崩が発生していたりして。【［1d3：1］×［1d3：3］個】のぬいぐるみが雪崩と化したっ！」

ちゃとぐるみ「にゃんにゃん・・・（直すのむずかｓ・・・）に゛ゃーっ！？（雪崩キター！！！（4個以上倒壊でちゃとぐるみも遭難）」

ちゃとらん「＞メルトさん　　助けてー！（破壊はやめてー！）（猫電波通信）」

希望の勇者アルト(1257)からのメッセージ：
希望の勇者アルト「今日も暖かもふもふっと、ぬいぐるみをもふっちゃうよぉ〜♪」

希望の勇者アルト「イリスちゃん＞
変なことを聞いちゃったのと、チョコのお礼もかねて、
ホワイトデーにお返しするで、許してくれるかな？(＞＜；)」

希望の勇者アルト「今回もアルマちゃんと一緒にぬいやま補修だぁ〜♪［1d10：7］」

希望の勇者アルト「アルマちゃん＞
わわっ！、精神集中して、要救助者さんをさがすんだっ！、凄いね〜♪。
僕もアルマちゃんのまねをして、そこっ！［1d10+2：10］」

希望の勇者アルト「な〜んて♪」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「やったー！あと仮面っていうことは…アト目の仮面なのかな？こうアトさんのここから切り取った感じの形の…（自分の顔を横にまっぷたつにするように指でなぞる）」

レイ(1634)からのメッセージ：
レイ「あーんなコトやこーんなコト!?
ちょ、健全な青少年としてそこんとこちょっと詳s――（セリキック・肉球付）」
セリ「すまぬな、こちらの事は気にしないでくれ。
（華麗な軌道を描きながら着地し、向き合う）」

レイ「（瞳孔開いてもなんのその。さらに悪魔の顔をしながら尚突いたみたいだが、気の済むまで突けれたみたいだ。）
――ふぅっ。いやぁ、いい触りごこちだったス。この感触癖になるスね。」

ダブル(1766)からのメッセージ：
ライトティア「埋まったときにアトさんを遊ぶ権利が飛んだー！
…誰か助けてくれないかなー（暇そうだ）
…えいやー！」
（人形を投げつけ脱出を試みるがぬい山が［1d6：5］個崩壊しただけだった）

かぐや(1820)からのメッセージ：
＊　おおっと、テレポーター　＊

かぐや「・・・となったかは定かではないのじゃが、前回は見事に宣言を失敗してしまったのじゃ」

かぐや「ぬい衣装も”りにゅーある”したことじゃし、今回も張り切っていくぞい［1d6：3］」

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
ジミー・ツー「救出の犠牲者・・・いや、幸運な相手はレクトか！
さあ、ドレスを着な！お姫様抱っこしてやるぜ！！（ぐわし。」
ジミー・ツー「触っても別にかまわねえよ。たいして変わったところはねえぜ？
（触れてみれば、金属のような手触りがぐにうにと柔らかそうに動く。」

ジミー・ツー「今回はマッスル救出だッ！さーて犠牲者はだれかな（重機でががががとやりつつ［1d10：5］」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…随分と時間が掛かってた。また埋もれる寸前でもあったし。（救助）［1d6+1：3］
そろそろぬいをひな壇に飾る頃？（修復）［1d6：6］」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞イリスさん
確かに、気持ちは痛いくらいにようわかる……（目に涙を溜めながら）それでも、それでも！！ウチらは将来に期待をせんとあかんのやっ！！」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
＞イリスさん
「はい、いい感じです。さぁ、今度は一緒に！」
（ルナぬいにポーズを決めさせようとしている）

＞エリーさん
「ん？では慣れてみます？」


「とまぁ、それは冗談ですが。程々には良いものだと思います。」