ちきん(2245)からのメッセージ:
ちきん「レシル> 食わん……食うなら食うでもっと緑黄色野菜をとって健康そうなのを選ぶゼ? 」
ちきん「カリュブデス> ソーソー!! ここに来たらやっぱりマスター自慢のケーキを食わなきゃナ!! 」
ちきん「……そ…そう……お酒を奢ってくれるのか……うーん……マァ安くて薄いお店でイーよ? ほら、高くていい酒の店は悪いからサ!! 」
ちきん「かえで> ドーいう意味だ……ソレ!! <家禽用飼料」
ちきん「レン> 宇宙トンでもネー……あ、死んだ……。」
ちきん「……。」
ちきん「つまりアレか? 『地球<レン<宇宙≦レイシの料理』」
ちきん「レイシの料理マジパネェ!! 」
マスター「灯羽> そりゃあこの歳までこの道一本だからな。」
ちきん「……ついでに師匠はヴァレンティーノだナ……。美味いワケだよパスティチェーレ……。」
マスター「……。」
ナレーション 日記用の伏線です。
マスター「モール> おお、それなら丁度3月のお勧めケーキが出来てるぞ。 去年もこれだった気がするが『あまおうのショートケーキ』だ。」
カノン(319)からのメッセージ:
カノン「口が、まだヒリヒリする…… 結局、コズミックがなんなのか、わからずじまいだったな……」
カノン「>レシル 私はレシルには1発も撃ってないしなあ、まだまだ撃ち足りないぞ? まあ軽いジョークだ、気を悪くしたならすまなかったな」
カノン「>灯羽 ほう、そんな話があるのか。 しかしそれで視聴率が上がったところで、DVDとBDが売れなければ意味がないような気もするな」
カノン「>モール 神は言っている、ここで死ぬ定めだと…… ああ、やっぱり今回も駄目だったよ……」
カノン「>クロ スピリタスはアルコール度数96度という、精製アルコールと呼んでも差し支えないものだ。 クロの体格ならば、グラス1杯で計算するのも馬鹿らしい位に致死量だぞ? なにしろ飲むだけで、口や喉が焼けるように痛む代物だからな」
カノン「というわけで、マスターにこれで何かカクテルを作ってもらい、二人で頂こう。 適量に薄めれば美味しく飲めるからな、そもそも現地でも、そうやって薄めて飲むものなのだ。 マスター、お願いできるかな?」
カノン「>りーす その発想はなかったわ…… まあ確かにサングラスもグラスの一種だし、大丈夫――か?」
カノン「あ、私は見ての通り、サングラスしていないので撃たないでくれよ? You see?」
カノン「>レイシ なんちゅうもんを食わせてくれたんや……なんちゅうもんを……(悪い意味で 甘いものが苦手で、大の辛党の私だが、何とも言い難い味がしたぞ…… ああ、刻の涙が見える……こ、これがコズミックパゥワーなのか……?」
レク(608)からのメッセージ:
レク「よく寝たのだ。目覚ましのバーボンを頼むのだ(キリッ)」
レシル(609)からのメッセージ:
レシル「犯人だなんて…そんな言い方酷いわ…」
レシル「みんな喜ぶと思ったのに…」
レシル「ハードコアは…かっこよくないのかしら…」
レシル「灯羽の理屈…私も考えたのだけれど…予想と違いすぎた…」
レシル「美味しいもの食べるから…口塞がる…(こくこく)」
レシル「ルークが飢え死にすると…眼鏡がパキーンって感じ…?」
レシル「モールと交換と思ったら…私のもティラミスだった…」
レシル「3月になったから…お勧め変わるかしら…?」
レシル「見ないで撃って2発なんて…苦しい言い訳ね…」
レシル「クロがこれ全部食べたら…きっとハードボイルドさに免じて許ちゃうわ…」
レシル「タルトは…台が硬くてあんまり好きじゃない…ケーキはふわふわがいい…」
レシル「エリーもケーキ作れるの…作って欲しい…(こくこくこく)」
レシル「レンが壊れた…レイレイ怖い…(ガクブル)」
陽炎繰りの灯羽(967)からのメッセージ:
陽炎繰りの灯羽「>ちきんさん ……俺がこの島に修行しに来たのは、その暴走する可能性がある知り合いがいたからなんですよ。 今は落ち着いてますけどね。そいつを生かして止められるように、自分も生きて。 今は新しい目標にかまけてますけどね。 ……だから、理屈じゃそうでも、俺は諦めたくないですよ。」
陽炎繰りの灯羽「>お客さん達 あの人が何者か。それは重要じゃない。大事なのは、それを気にせずに見逃してもらえたことだ。運が良かったなお前等 (さっきちきんさんに言ったときと同じ表情で(……))」
陽炎繰りの灯羽「>レシルさん お前に協力してもらうまでもなくずっと一緒って行ってもらえたよ。だから、島の探索終わったら家帰らずに一緒にどこか旅するつもりだ。 やるときはやる、うん、多分。」
陽炎繰りの灯羽「>モールさん 。ごめんごめん。でも俺はこの島の常識を信用してないから、そこからおもむろにビーム出るぐらいは想像してる。 ありえないことが起きる、トラブルに絶えないのがこの島とか言うとく(頭をなでつつ)」
陽炎繰りの灯羽「>リースさん 申し訳ないがこのケータイ単品じゃ編集する機能はないッス。 落ち着こう。ここから落ち着いてリハビリしていけば克服できるよ(?」
陽炎繰りの灯羽「レンさん 言葉には魂が宿るって言いますしね、言い続けてるうちに本当になr、言葉ぐちゃぐちゃになったー!? えいせいへー!! えいせいへー!!」
流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ:
流水眼鏡剣ルーク「>マスター殿 悲しみにふける男を酒だけが癒してくれる…。マスター、キツいのを1つ頼む。」
流水眼鏡剣ルーク「 (一瞬で普段に戻った)>レシル殿 え?やだなあ、私はそんなんじゃないんですよ。そういうのもいたってだけです。」
流水眼鏡剣ルーク「別にそういうのを狙ってたわけではないと思いますけど…。今だとそんな感じですよね。」
流水眼鏡剣ルーク「>かえで殿 まあ、多少ズレてても意図は伝わるので問題はありません。AAとかすごいですね。 一度日記でやろうとして私は断念しました。」
流水眼鏡剣ルーク「>レイシ殿 あ、扱いがひどすぎ…ウボァー。」
流水眼鏡剣ルーク「(次のコマでは治ってた)フッ、如何せん私では無理だったようです。その証拠に彼女ができません!」
流水眼鏡剣ルーク「何となくこんな事言ってるからのような気がしないでもない。」
モール(1567)からのメッセージ:
モール「ちきんさんは目線いれてもサングラスとそんなに変わんないじゃないですか」
>カノンさん モール「とっさに手にとったのがこれで。この乱戦にライフルじゃどうにもこうにも。 隣にあったサブマシンガンを取れば、ヘイヘさんみたいに活躍できたかもですね。
・・・で、超銀河なお味はいかがだったでしょう?」
>灯羽さん モール「事実は小説よりも奇なり・・・です。後はハードボイルドに報告書を書けばOK。 もちろんタイプライターでがちゃがちゃと、ローマ字表記で、ですね」
とと「みー、りーすちゃんがヘンになっちゃったのも島のマナのせいなんじゃないですー?」
>リースさん モール「気がつくとって・・・二重人格? ちょっとテストしてみましょう。これは・・・どうでしょう?」 (モデルガンを渡しつつ)
>レイシさん モール「狙い通りって・・・あの味付けにダチョウ関係が・・・。 って言うか何かレンさんが大変なことになってますよっ!?」
クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「ちきんさんはすでに業界では有名になってそうですけどね。いろんな意味で…。」
>カノンさん クロ「へ…あ、ありがとうございます。そういうゲームですから、お気になさらなくとも良かったのに。じゃぁ代わりと言ってはなんですが…お酒三本もあるから、一本もらってくれませんか?」
>トワさん クロ「おねーちゃんにそんなことを…というか、スカートの中、見たんですか!?すごくおこったと思いますけど…怪我とかなかったですか?」
>モールさん クロ「おおきめですから、はだけなくても楽に着れるんですけど…ボタン外したほうがかっこいいですかね?」
りーす(1907)からのメッセージ:
>レシルさん りーす「えっ…? わたしが…ハードボイルド!?」
さっきまで怒っていたのが、すっかりその気に…?
>クロさん りーす「おかーさん、わたしのコトになると割と見境なくなるから…」
りーす「話し合いでの解決は無理じゃないかな、たぶん…」
>レンさん りーす「ばとる どれす ゆにほー みゅっ!?」 (噛んだ)
りーす「うぅ…でもなんかかっこいい響き…!」
かえで(2152)からそよ風が届いた:
かえで「>モブお客 うん、だまれ(サスペンダーを引っ張って顔にビシィ」
かえで「>エリーちゃん 吹矢って、なんか弓と比べて銃にシフトする人が妙に多い気がするのよねー。武器縛りがゆるいの多いからかしら」
”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー「>チキンさん 悪いね、Mr.サンダース。生憎とウチらはSFBI所属やあらへんから……ウチらのやり方を鋼の意思でやりぬくだけなんや。」
”硝子の扇”エリー「加えて言わせてもらうと、それはベターな対処法であってもベストな選択肢やないからね?」
”硝子の扇”エリー「(ティラミスを食べながら)そういやレシル、知ってる?ティラミスって語源には面白い逸話があってね―――」
”硝子の扇”エリー「>灯羽さん 這いあがれなかったら、こっちから引っ張りあげるだけやしね。幸い、その手の専門家には事欠かんしな……この島は。」
”硝子の扇”エリー「よう言うわ……悩める主人公を地で行ってるような性格してからに。 まぁ、アイリスはんの知り合いの一件に関してはウチも脇キャラやけどね。」
”硝子の扇”エリー「>かえでさん マスター称号がやたらと早いよ!?ってうか、何を師事してたの!?w」
”硝子の扇”エリー「(動かなくなった上帝を見て)……宇宙人を撃墜か……レイシ、恐るべし……。」
上帝レン(2183)レーンからの通話ウィンドウが開きました:
上帝レン「>ちきん様 ― れーん は けいれん して うごかない―」
上帝レン「モール様 ― れーん は うぶつせ で けいれん して いる ―」
上帝レン「>クロ様 ―れーん は こたえ られ ない―」
上帝レン「レイシ様 (白いチョークで最後のメッセージを床に書き残した)+BR これで かったと おもう まいり ま した 」
レイシ(2274)からのメッセージ:
カノンさん> あらあら、この程度で取り乱すなんて。 ホットミルクがメニューにあるお店でよかったわねお嬢ちゃん^^ でも、自分で一つ食べてみたけど、こっちは割といけるわよ?(*レイシは超辛党かつ超甘党です)
クロさん> ウフフ、なにがいけなかったのかしらね^^ でも、ちゃんと狙った通りの出来になってるから私としては大成功なんだけど?
レンさん> いい覚悟ね、ちょっと気に入ったわ。 服もシミにならなかったし、その度胸に免じて許してあげる。 今度は、ちゃんとおいしく食べられるものを作ってあげるわ。
・・・正常な味覚を取り戻したらね。
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