ゲンザ「細かく砕いた干し柿入れて、酒ちょこも躊躇無く投入！（どぼどぼ）」
ゲンザ「『うぇはぁす』にちょこを塗して、木苺をとっぴんぐ！」
シロ「『おおっ、それらしいのが･･･』」
シロ「『できあがった…のか？』」

ゲンザ「これぞ、南海荘特性「ちょっと背伸びの木苺ｉｎ酒干し柿onうぇはぁすちょこ」よ。ほれ、どらむ缶にあったちょこをまるまるつこうたから、大量に…」
シロ「『大量すぎじゃ、馬鹿者っつ！』」

ゲンザ「しかし、皆で食べれば意外と早くなくなるかもしれんし、酒入ってるから保存も利くぞ？」
シロ「『ならお主が責任持って一番多く食え。おらおら』」
ゲンザ「やっ、やめろぅ〜」

ゲンザ「＞魅月殿
これは見事な木苺じゃ。そうか、もう春じゃからの」
シロ「『木苺の果実が実るのは晩春じゃぞ』」
ゲンザ「やかましい」

ゲンザ「＞くろゆき殿
何故か一月ばかり記憶がすっ飛んでおったからのぅ。うふぉにでも攫われて、脳改造されたやもしれん」
シロ「『ＵＦＯな』」

ゲンザ「＞るくら殿
茶請けのことも考えてのこととは、その思慮には頭が下がるのぅ」
シロ「『頭の上がる相手っていたか？』」

ゲンザ「＞熄殿
うむ。実に良い選択をしたの。これで、味に一癖出るぞ」
シロ「『出てはいかん癖が出ると思うがの』」

クロユキ(403)からのメッセージ：
「木苺とチョコを混ぜると、ほどよい酸味が甘さを引き立ててくれて
　とってもおいしーのですよ〜」

「ウェハースも良いですねぇ
　薄味ながらも風味があって、チョコレートと食べても損なわれないのが素敵です」

「干し柿……　干し芋チョコとかはありましたけど、
　干し柿はどーなんでしょう？
　ゲンザさんの感想がきになるトコロです」

聖(463)が来たぞー！逃げなきゃ投げられるぞー！！：
聖「知識だけでモテるんだったらラクなもんだよねハハハ。
　　ところで知識の吸収ってどうやるの？ 脳みそ吸い取るの？ それなら喜んでやるけど」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「旦那、若干ずれたが時節物の鰈と鯛の干物持ってきたぞ。一杯やるか？」