しあ(193)からのメッセージ:
しあ「あうあう、メッセ落としました先月いっぱいは忙しかったですよ アインさんも…背後のお方の具合は大丈夫ですかねぇ?」
しあ「おお、ショコラマカロンですか、ありがたくいただくのですよー 」
しあ「>クリスさん え、生き返らせて? おお…お兄さんに?なんだかわかりませんがクリスさんも苦労されてそうですねぇ」
しあ「>九十九さん 年始にひいた風邪はなかなか治りませんでしたが あれ以来は大丈夫なのですよー」
しあ「お祖父さんの代も渋くていいとおもいますが たぶん今のほうがしあも入りやすいのですよ …人っぽくない方がお知り合いに?」
しあ「>空木さん 飛んでる座布団は見えないところで盛大に当たっている気がします(笑) 炬燵でアイスは夏よりは溶けにくいのでゆっくり食べられるという知り合いも居ました 暖房無しの場合ですがー」
しあ「>アルトさん 男性一人だけですかぁ それはそれでハーレムパーティーで漫画の主人公みたいですかねぇ?」
九十九(528)からのメッセージ:
九十九「ショコラマカロンをありがたくいただきながら…」 九十九「アインさんの体調が優れないようですので、俺からもお菓子差し入れさせていただきますね。時期物ということで道明寺桜餅です。日本茶と一緒にどうぞ」
九十九「しかしバレンタインでしたか…リア充爆発しろとか言っておけばよかったかもしれませんね。実際爆発されてしまうと困りそうなのですが」
>クリスさん 九十九「そうだとすると非常に便利な能力に感じてしまいますね。死亡しないだけでなくウィルスにも抵抗力があがるということですし」
>空木さん 九十九「お気になさらずにですよ。体調が悪くなるのは誰しもあることですしね」
クリス(1028)からのメッセージ:
幸せそうにショコラマカロンとチョコクッキーとホットココアを啄ばんでいる。
そっとひなあられを炬燵の上に置いた。
「………。(地域問わずに風邪とかが流行ってるのかな?手洗いうがいはしっかりとだよ。と、看板を出した)」
>アルトさん 「………。(インフルエンザはうつったりすると大変だからね。鳥だし念の為。と、看板を出してから)」 「………。(アルトさんも風邪とかには気をつけないとダメだよ?と、看板を出しつつ撫でられて嬉しそうに目を細め)」
>ウツギ 「………。(それがわかっただけでも一歩前進したってコトだよ。と、看板を出してから肩をぽむぽむと叩き)」 「………。(形代はアレだよね。ツンデレとかそういう部類になるのかな。と、看板を出した)」 「………。(じゃあぬいぐるみとかも好きってことなのかな?ウツギの部屋は殺風景って形代から聞いたことあるし、もとの世界に戻る時に何かプレゼントしようか?と、看板を出した)」
希望の勇者アルト(1257)からのメッセージ:
希望の勇者アルト「九十九さん> 戦時下とか大変な状況ではないんですよ。ただ、世間一般が慌ただしくてね、じっくりと行事や習慣事をしている余裕がないんですよ。 ですので、どうしても行事とか習慣事はやらなくなったり、簡素になってきちゃうみたい」
希望の勇者アルト「クリスちゃん> 桁違いに歳上な人がいるのかな?。 うちのギルドにも、外見年齢より実年齢が高い人はいるかな」
希望の勇者アルト「?(クリスちゃんの慌てた様子を見て)そっか、アインちゃんの方が年下なんだね〜。わかったよ♪」
希望の勇者アルト「(きょろきょろと辺りを見回してから)ギルドメンバーはここには、いないよね?。 そうだね、だいたいの人は何処かしかまだ子供かなって思える言動があるかな?…僕を含めて、ねっ♪」
希望の勇者アルト「なんで女の人ってああも強いものなんだろう?。でも、いざ危機が迫ったら、ギルドメンバーを、 大切な人を守ってあげられる、強い男にならなくちゃねっ!」
希望の勇者アルト「そうなんだよ〜。霜月のさくらちゃんと、スズミヤのサクラちゃんがギルドメンバーにいるんだ。 だから、呼ぶときにうっかりサクラちゃんだけだと、2人のさくらちゃんが同時に振り向く事があったりね(苦笑)」
希望の勇者アルト「かっこいいかぁ〜。ありがとうね♪。あっ、うん、普段は背中に翼はないよ。 クリスちゃんの予想の通りで、魔力の具現化で翼の形を形成しているみたい。 聖剣の力が覚醒するにつれて、少しずつ色々な力を使えるようになってきたかな♪」
希望の勇者アルト「わぁ〜い、ショコラマカロンだぁ〜。甘いものー、チョコ大好きー♪。いただきま〜す」
空木(1501)からのメッセージ:
空木「マカロンって作るのが難しそうな印象でしたけど自作できるものなのですね…ありがたくいただきます!」 空木「マカロンもポーさんのチョコクッキーも美味しいですね。ホワイトデーにはお返しを用意しないとダメかな」
空木「皆さん本当にお身体には気をつけてくださいね。アイン君ももう暫くの間寝込み状態が続いてしまいそうとの事です…風邪は万病の元という言葉を痛感した冬でした」
空木「>ポーさん 野菜たっぷりなお雑煮ですね」 空木「俺が食べたことがあるのは…葱と鶏肉とお餅、とシンプルなものだった覚えがあります。最近はあまり食べていないのですけど」
空木「あ、そうか、双子の弟さんでしたよね…それなら俺よりも年上の方になるのかな」 空木「身近な双子の方って大抵が同性別で顔もそっくりというコトが多かったので無意識に年下弟さんだと思ってしまってました」
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