ちっちゃな妖精リン「＞夜一さん　
　もちべーしょん・・・・・・　　がんばれーーー　がんばれーーー　なのですっ」

ちっちゃな妖精リン「＞クリスさん　+ＢＲ+　対人で実用・・・・回復役として一番の課題で、難しい問題だったりするのですが、そこが大事ですよね、なのです。　攻撃力はどこまでも伸びていくから・・・・きついのですが・・・なのです。」

ちっちゃな妖精リン「＞アニキスさん　
　17962もHPがある・・・・うらやましいのです。　ランキングがんば、なのです。　」

ちっちゃな妖精リン「＞りあらん　
　かっこいいのです。　すてきなのです。　うーんっと・・・・リンは・・・自信とかまったくないのですが、後悔もしまくるけど・・・でもそれも楽しいから平気だったりするタイプなのです♪」

ちっちゃな妖精リン「＞ミーシャさん　
　商人さんなのですね、なのです。　がんば、なのです。　武器強化を伸ばせばすぐに楽々目標の何倍も稼げるようになるような気もするのです♪」

ちっちゃな妖精リン「＞らのじさん　
　回復といっても、HP回復もありますし、状態異常回復もありますし、戦闘不能からの回復もあるということなのです♪　なので問題ないのです♪　死霊術も、なのです。」

ちっちゃな妖精リン「＞ハチタローさん　
　死霊術、前期もってたけど、蘇生技は・・・レイズデッドとか強いけど、やはり設定が難しいんですよね、なのです。　蘇生技を無駄撃ちせずにうまく設定できるひとはすごいと思うのですっ」

ちっちゃな妖精リン「＞フェリシアさん　
　リンも正当派の回復役ではないけど、かなり回復できるようになってきた気分だけはするので、正当派じゃなくてもきっと大丈夫なのですっ」

ちっちゃな妖精リン「＞レイナさん　
　（リンはレイナさんの頭の上によじ登って、いいこいいこって頭をなでている）」

ちっちゃな妖精リン「＞楽団員さん　
　楽団員さんの回復力はすごいからねー・・・・・さらに上を目指すのですかっ　追いつけないのですっ」

ちっちゃな妖精リン「＞封真さん　
　リンは頭の上がいいのですっ　（ぷーとふくれる）」

ちっちゃな妖精リン「＞アリスさん　
　（おもむろに、頭の上によじ登り始める）」

レド(92)からのメッセージ：
＞コミュ主
レド「熟練が後１かね……今回祈祷を覚えられていると良いね？」

アリス(182)からのメッセージ：
＞リン（ぺちゃんっ）
ぽんす「どわぁー！？潰れたー！？ごめんー！！アリスのあほー！」
(・・・思ったより体格差があったわね)
アリス「とりあえずトリプルエイドで。」

アリス「＞封真
おごっ！？（突っ伏しながら）」
（うわー・・・いたそう）
ぽんす「まぁ自業自得だよね・・・。」
アリス「「ふっ・・・世間様はムサいやらゴツいやらの男に小さいのがまとわりつくのを見てよろこぶものよ？世間様のニーズを知ることね」
（やっぱり全然懲りてない・・・。）

アリス「＞ミーシャ
あら、格闘コミュもだけど。なにげに顔をあわせるわね？ひもぱん履くのにもそろそろ慣れたかしら（興味深そうに顔を覗き込みながら）」
ぽんす「アリスは相変わらず破天荒極まりないわね」
アリス「・・・そうかしら？」
ぽんす「もうちょっと普通に挨拶しなさいよ」

アリス「使わない装備を譲るってのはいい案かもしれないわね。」
アリス「・・・といっても。近くに人がほとんど居ないから遺跡外あたりで放出してみようかしらね。いい人に貰われるといいけど」

夜一(238)からのメッセージ：
夜一「自分の前々回の発言を見返してみたら、リンさん宛への文章が完全に吹き飛んでいました。これはひどい」

夜一「＞リンさん
B4の山岳Lv3でソロを張ることになった私に何か一言お願いします♪」
夜一「どうやって勝てと…一応粘れる技はありますが、相手によっては即死です。そもそも、相手が既知の存在かどうかすら怪しい気が」
夜一「縛りプレイとは違うのですがねぇ。何と言いますか、最もパーティとして機能する形を考えたら、それは攻撃を完全に捨てる育成だった…という感じかな？私が○ゾかどうかは……分かりかねます♪」

夜一「＞レドさん
とうとう回復に対するメタ付加が出てきてしまいましたからねぇ…極力ダメージを受けないようにするか、もしくは回復回数や値をうまく抑えるしかないのでしょうか。これからが本当の地獄だ……」

夜一「＞らのじさん
死霊術は純正回復使いが取れるラインでは到底ありませんから…実際問題、取るのは厳しいと思いますよ。上位技でなければ即座に伝承を考える性能なのですがねぇ。ぐぬぬ」

夜一「＞ハチタローさん
考えないで正解だと思います♪レイズデッド回収となると、果たしてどれほどの訓練枠を犠牲にする必要があるのか…最初からどちらかの技能を持っているなら、まだマシなのですがねぇ」
夜一「その手の技の個人的な対処法は、ロックで動けなくするか技封印で使えなくするか、使われる前に倒すかのどれか…かな。相手によってはどれもこれも厳しいですが、仕方がないと思っています」
夜一「パリンゲネシス、私もほしいのですが…まだ訓練方針が固まっていない今日この頃です」

夜一「＞フェリシアさん
私も正直、自分自身のみの立ち回りは面白くはありませんねぇ。相当うまくかみ合わないと活躍しませんし、いかんせん地味なので」
夜一「ただ、マナの枷などという凶悪付加を今後のイベント敵も持っているとなると…下手に回復量だけを上げると詰むかも？それを考慮すると、現状の立ち位置は無難なのかなとさえ思ってしまいます」

翡翠の紬風アイリス(434)からのメッセージ：
翡翠の紬風アイリス「＞リンさん
/1/はーい。命術15になるまで地道にあげますー」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「応病与薬取得、で少しずつ上げていってます。MHPも上げていってるのですが、回復キャップにかかってるのがいかんともしがたいです」

ミーシャ(1063)からのメッセージ：
ミーシャ「＞リンさん
へ〜、そんな技能があったんですか。今のワタシでは、グランドマナくらいしかできないですけど、いつか体得してみたいですね」

胡桃「＞封真さん
やめろー、ワタシは旨くない！っは、オレは一体なにを！？」

ミーシャ「へー、気孔術ですか。東洋医学みたいですねー。
ボクも一応、書籍で読みかじってますけど、実際に見たのは初めてです。戦闘でも使えるんですか？」

ミーシャ「大丈夫です。ある大陸で調理法を伝授されましたから。」
胡桃「オレ、食うこと前提で話をすすめないでくれる！？」

ミーシャ「そうですか。剣術を捨てて体得したときは、正直不安もありましたけど、今の言葉で自信がつきました。
これまで以上に精進しますねッ！」

ハチタロー(1748)からのメッセージ：
ハチタロー「なんとかパリンゲネシスを習得……うまく使えればいいんですが」

ハチタロー「＞リンさん
なんというパンデモホイホイ……まぁ消滅待ちの方が効率的なんでしょうけど。
召喚は消えるのをまだかまだかと待ちながらガタガタブルブルしないといけないので本当に怖いですね（笑」

ハチタロー「＞夜一さん
たとえネタ止まりであってもありがたいお言葉です。
次に上位取るとすればやっぱり治癒魔法かなぁ、とは思ってみたりするのですが、枠が埋まっているのは自分も同じだったり。いやはや（苦笑」