ぴょんた「ディーンさん＞逆に考えるんです。あのお姉さんは絵が下手っぴだったからこそ、あそこまで有名になったんですよ。そう考えればディーンさんも出演できますって。
心が華奢・・・ハッ！実は私の心はガラスのように砕けやすいものだって事ですか！よくぞ気が付いてくれました。図太くなんてないよー。
むしろ頭が外れる方が珍しい種類なんですよきっと。普通ウサギは頭なんて外れませんから。　私は・・・外れると言ったら外れますよ。でも下からすぐ新しい頭が生えてきます、シャーペンのようなノリで。」

ぴょんた「シンさん＞いやいや、ニラ子さんの方からお菓子をくれなきゃイタズラしちゃうぞ的な声が聞こえたのでもうイタズラなんてする必要ないくらい大きなチョコを渡しただけですよ。凄く喜んでましたよ？
それは嫌がっているんじゃなくて好いているんですよ。嫌よ嫌よも好きのうちって言うじゃないですか。照れてるだけですからもっと愛でてくださいね。
シンさんなんて変態業界じゃ戸愚呂弟くらいですよ。一見滅茶苦茶強いけど全体から見るとＢクラスなんです。強いのに変わりはないですが。」

ぴょんた「ポチ＞修造は熱いのもありますが、熱くなり過ぎて子供に対してズルしてでも勝ちに行く当たりがすばらしいですね。流石にあそこまではなかなか熱くなれません。
むしろこの世は既にピンクなんですよ。私はその保護色でピンクなだけです。
そんな倒産しちゃう所やぶっ殺すって叫ぶのと一緒にしないでくださいよー。って今回の闘技はポチの所とですと！？今までの闘技で一番熱い組み合わせですよホント！だから全員で集中攻撃して落とすとかやめてね♪」

ぴょんた「尾田君＞逆に考えるんです。私とか淡雪さんが一般的な考えを持っていて、尾田君だけが異端な考えをもっているって。そう考えると段々不安になってきてハートは万華鏡ですよ。
淡雪さん＞ウサミミ募集中！誰か！誰か私に！と思ってはいるんですが、流石に一朝一夕で見つかるもんじゃないですね。もし手には入ったらもちろんさわらせてあげますよ。
今ネコ耳を付けていてなんとなく猫の気持ちがわかるようになったでしょ？語尾に『にゃー』ってつくくらいですし。ウサミミ付けて『ぴょん』って言いながらアッパーすればそりゃあもういい感じですよ。」

ぴょんた「川越さん＞モンクと徒手空拳が加わると厄介ですからねぇ、粘られて粘られて。それに限界突破とか付くとさらに固くなってウフフ。
しかし必殺召喚をもう少し後に設定してればーとか考えると悔しいもんですよね。
いやいや、このコミュで貢献するにはナチュラルなボケが必要なのですよ。しかし川越さんらしいと言えば川越さんらしくて凄く良いです。」

ぴょんた「まどかたん＞シエルさんはあの星となって私たちを見守っててくれますよ。太陽に突っ込むだなんて無茶しやがって！一体誰がそんな事を指示したんですか全く。あれ？
つまり今回の闘技で私達に負けたら腕の調子が悪かったと。でもそちらの戦略がわかっていても勝てる気がしませんねぇ。まどかたん達なら勝つにはハーカさんを狙えばいいとわかっていながら全力で私を狙いにくるから困ります。カスケードなんてマキバオー的な展開で病死させてやるんですから！」

ぴょんた「アニマさん＞光霊よりも回復で全体５０００ｘ２とか使われる方がよほどヤバかったです。戦略は読んだのに押し切れませんでしたねぇ。
今回の相手はなんと全員このコミュのメンバーという奇跡。ポチと銀ちゃんとまどかたん・・・熱い戦いになりそうです。」

ぴょんた「姉御さん＞あ・・・姉御さん！むしろ姉さんと呼ばせてください！
と、ここのコミュでは初めましてー。いやぁいつも偽島格闘倶楽部の方見させてもらってますよ、勉強になります。
等身大ぴょんたはプレゼント系イベントの度に渡しているので今手に入れたのはニラ子さんとみかげさんだけですね。なんというレア度。でも欲しかったらあげますよ。全部食べてくださいねー。
中の人などいない！いや、中に人が居た中に入れて作るのは色々と清潔でないのでそんな事はないですよ決して。大量のチョコを四角い箱に流し込んで、あとは彫刻のように削って完成します。なんて言う手作り感なんでしょ。」

ぴょんた「えせさん＞えせさんの歩行雑草の姿煮スイーツ・・・なんというニアミス。私の相方に直撃でしたね。おしい！これで私に当てられるようになったらもうプロを越えてますね。
私のチキレなんて気にしちゃダメです。メッセ少なくても負けてますから。じゃなくて、気にしなくて平気ですよ。ここでの発言をしてから他の宣言してるくらいこのコミュが生きがいですから。もっとバリバリ発言しちゃってください。むしろ発言してくれないと寂しくて死んじゃいますよ、ウサギですから。」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「ぴょんた、アンタそんなに尾田君が好きならそのまま結婚したらー？大丈夫、良牙君と別れればいけるって、きっと。あっちの飼い主、淡雪さんはきっと今までぴょんたに向けられた事がないような態度で相手してくれるよ、きっと。…でも…そのぴょんたより怪しい人物はその周辺探しても一切居ないと思うんだ、きっと。」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「脱衣をGIFTに…つまりは裸身活殺ですね、わかりま…ゲフゲフ。
で…誰を脱がす気だよ？
いっそ反射されたら楽しいよな？」

ディーン「ビ…ビーム？ 射程１なのにか！？
ああ、そっかあれか…ちょうど斧も持ってるしな。
…いずれは三つに分離して、２と３に合体変形するんだよな！？」

シン(301)からのメッセージ：
シン「私がピンクだなんてまたまたご冗談を。（脳内的な意味では）ピンクさはぴょんたさんはともかく、尾田君さんには負けますって。
ヤンデレと病んでるの違い…病んでるはさほど危険な感じはしませんがヤンデレはかなり危険な感じがしますね…包丁とか持ったり、他の女性を（猟奇的な意味で）襲ったりとか何とか」

シン「とりあえずくりおねさんには「銀ちゃんはこの俺が指一本傷付けさせはしないぜ！」的なシチュを期待しておきます。出来るかどうかは分かりませんけど。
信じられるかい？　請求書云々は前もって図ったわけじゃないんだぜ…？　いや、本当ですよ？」

シン「PKKねぇ…そろそろやらないとまずい気はしますけど探索優先な身なのでなかなか…鴉教とかえねり様とかエドゾーさんとか、倒したい人はいっぱい居ますけどねっ。
ところで、ぴょんたさんに続いてクマヘッドさんもNPC化されたらしいですが、ぴょんたさんとクマヘッドさんとのコンビで立ちはだかるのはいつですか？」

ポチ(591)からのメッセージ：
ポチ「出てきました。海王。どこかの首相がボコボコにされてた気がしましたが。恐るべしドリアン。」

ポチ「確かに四妖拳は投擲じゃないですね。ロケットパンチみたく背中から飛ばせば良いのに。上位技能に投げ技はあるのに関節技や殺人技が無いのがなんとも。限界突破に火事場のクソ力とかも欲しかった。
キン肉マンはスロットで出てますがラーメンマンは出てませんね。キン骨マンですら登場してるのに。CRヤキソバンが出たら一世風靡してしまいます。」

ポチ「あ、闘技にどこかで見たような人が。今回は覆面剥ぎデスマッチで決定ですね。や、気ぐるみ剥ぎか。負けたらちゃんと中身で登場してくださいね。」

カナ(759)から通信が入った：
カナ「闘技で負けたと思ったら、ぴょんた様が次の相手だった。何を言っているか分らねぇと思うが…」

カナ「と言うわけで。今回の闘技は、くりおねとぴょんた様の、『キグルミ剥ぎデスマッチ』なんで。よろしくお願いします」

シエル「それより、私を勝手に埋葬するんじゃない。下ろしますよ、背中のジッ〇ー。良いんですか、下ろしても！」

カナ「私もヒドイ言われ様だ。これはもう、闘技はガチですね…　残念でした！」

アニマ(962)からのメッセージ：
アニマ「むむむー、しばらくは会えなさそうですねー残念

それはそうと今回、ぴょんたさんとポチさんの試合っ！楽しみですねっ！！」

アニマ「負けた方は冬の名物『激熱おでんと一緒にぐつぐつ』ﾅﾝﾃﾄﾞｳﾃﾞｼｮｰ
両方とも良い出汁が・・・いえ、何でもないですってーふふふー」

魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ：
魔法少女リリ狩る姉御「大兎に続いて熊もあんなんになっちまったわけだが。先駆者のぴょんたとしてはライバル？にたいして何か言いたいことはあるかね？（　´ー｀）ｙ―┛~~」