＞みどらさ
（おろおろしてる様子を見て）「え？帰り道、かな？…えーと…。　…。　　ここ。　　」

＞ファニィさ
「やっぱり最後はおうどんで締めなのよ、ねーっ」

＞ハルカさ
「わ、私…至って普通の森を選んだつもり…なのですよ？」

＞さらさ
「落ち着くのよー。ドラゴンさんでもこのうさぎの縄張りで丸かじりはできないのよー（断定した口調で」

＞サクヤさ
「わぁ！？そこ、考えたこと白状なさいなのですよっ」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：みどら　うさぎさんは　たべない！）

ぎゃおー！
（通訳：おいしそうな　まんじゅう！たべていい？）

ぎゃおー！
（通訳：さくや　かなたの　ともだち？よろしく！）

ファニィ(237)からのメッセージ：
「ヤッホゥ薪薪ー！　何かキャンプみたいにナッてキマシタ！
とりあえず［5d6：21（3＋5＋4＋6＋3）］ぐらい足しテおきマスネ！」

「……つまり森のミンナで鍋をすれバ温まッテ冬眠も回避出来るのデハ、森マスタァ。
熊サンも蛙サンも集めて鍋パーティー……何ダカ童話みたいにナりマスナ」

「ホラ……Mr.零も薪を拾いマショ。一時間も拙者の耳触るヨリ楽しィゾォー」　絶望的な表情。

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「わほーい！薪拾いするよー！とりあえず……［5d6：16（2＋6＋4＋1＋3）］本！！」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「（色々とキノコの入った篭を持ってきた）あと鍋にするなら野菜と肉かな。きりたんぽもいいな。
あー、帰り道はあっち。一緒に戻るなら遺跡の入り口まで転送するが？」

主任「ウン、カンタンダネ（カクカク
アヤ嬢の辛さ控えめってなんじゃーろー。とりあえずスー●ーキノコ用の解毒剤作っておくか。」

主任「……………。（さら者にいい笑顔：いつものこと）
サクヤ嬢、お持ち帰りせんようにな。」

さら(1232)からのメッセージ：
さら「薪の調達？　任せておくっすよ！　といっても、その辺の木を持ってきても乾燥してないから使い物にならないっすからね…（そういうとストックの薪を取りだした」

さら「［5d6：22（6＋5＋5＋1＋5）］本で足りるっすかね？」

さら「迷い込んできて、すぐ帰るんすか？　もっとゆっくりしていくといいっすよ！」