大地の魔女リゼ「ご、御免なさい！やっとイベントが動きますの。
今日も時間がないけれど、多分次以降も時間ないのは一緒だから、もうそこは強行で！」

大地の魔女リゼ「(咳払いして)……ゴホン。気を取り直して、今日から約3日間程、遺跡外農園で、秋の名物・お芋掘りと焼き芋の会を始めますの！
みんな！お芋は好きかー？！」

「先ずは、日程予定を発表ですの」

ぺろっと紙を、農園の木製の立て札に貼ってみせた。

PL「イベント詳細については、コミュ主のブログ、もしくはコミュページをご覧下さい。
質問もありましたら、コミュ主まで直接どうぞ！」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「転がってって…でも…冒険者の方ですよね…？（少し心配そうになってアルマジロの様な相手を見る）」

アンジェ「あ、お付き合い頂いてすみません。転がって一気にするなら…そうですね、ここから向こうからお願いしていいですか？（蕪の植わっている隣から、自分の畑の区画の端までの二畝ほどを示して）」

アンジェ「5PSで足りなければ…ええと、これでしたら分けてさしあげられますけれど。（手元の小さな箱を開けると、薄切りにした蕪とレモンの蜂蜜漬けが入っていた）」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「（苺を収穫し終わった畑を眺め
そういえば、小さい頃に読んだ絵本で、ものすごく大きな紫芋が取れて、それをみんなで食べる話があったっけ…
ページ一杯に描かれた、大きな赤紫の芋が懐かしいな。」

ビス「さて…初めてにしてはなかなかおいしい苺も取れたし、また、少しの間だけれど畑を休ませておかないといけないですね。」

ビス「前回はマリーゴールドだったから…今度はクリムゾンクローバーにしようかな。
（畑にクローバーの種を撒きつつ
クローバーって生命力強いイメージだけど、空気中の養分を捕らえて根に蓄えることができるなんて、知らなかったなぁ…」

アルマ(1762)からのメッセージ：
アルマジロ型機「なぁによろいさん、お仕事？転がってもえぇ？（アルマジロが走りよって来た）」

サチ「はいはい、今のお仕事が終わってからね。早く雑草引っこ抜いて？（蜂に連れ戻された）」

アルマジロ型機「…ひき・ぬきー。（ぶちぶちと引っこ抜いている。）」

泡沫の享楽(1782)からの言霊が届いたような気がします：
泡沫の享楽「ミニイベントがあるとか･･･それまでに作業を一区切りさせないとさ〜」

泡沫の享楽「今日は虫除けの薬を塗る作業さ!!害虫は困るさ〜」

泡沫の享楽「ぁ･･･別に、オレンジさんを育てようとしてるわけじゃないさ?」

ウズ(1884)からのメッセージ：
ウズ「……これ、を……こうする、いい……(アルマさんの横から手を出して」