凛「○マナが下がった分は結構いたいのだわっ、これはインカンテイションの軽減SP回復を利用…上手くはできんものさねぇ。」

紬「○マナでちょっと回復を利用していた人はとりあえずもう全滅！特化型でも初期特性が低いと中々使えるとは言いがたくなりましたねっ。」

紬「SP回復による長期戦は見込めなくなったとはいえ、私はそれほど変わらないかなっと。トリプルエイドばかりの回復ではそのうち底は尽きますし。」

紬「どの道、ソロの現状で手の出しようのないイベントがあるのでどうしようもなくなった時の戦い方をゆっくり考えていけばいいかなとか。」

紬「みどらさん、なんだか凄い衣装に風霊力Lv3が二つ…十分使えるのかな？あ、それと生産系上位属性の特性上昇が上がったおかげで今度こそぶっちぎりで抜きます。…風衣上げられる様になったらっ。」

紬「チキレは禁止ですっ。なぜなら…締め切りに間に合わない作家は切られてしまうから…」

紬「なぜか天然とかうっかりとか最近よく言われるんですけど、そんなことありません。いたって普通の女子高生探偵でした。」

凛「まあ本当は女子校に通ってる百合ん百合んなクールデレっていい張る素ボケだけどっ。」

紬「ちがうわっ、全然っ。」

紬「素の風霊だけ…まさに属性使い終了のお知らせ！風霊力はそうなるともうまったくきついんじゃないでしょうか。」

紬「ペルソナントについては前回言及しましたが、連載ベースではないので打ち切られると思います。「ペルソナを終わらせるのを目的とした旅」にせよ「企みを暴く旅」にせよ、パンチが弱いですね。世界観の良さを積んでも勝てなかったダブルアーツがあるだけに。読みきりどおりに「第一話で全て解決して、追いかけられながら、仮面を被らない世界のホントの意味」でも探す作品にでもすればいいんですけど、そこはちょっと望めないかなとも。」

凛「胸がないのに胸の話をされて困ったり怯えたり…まさにハンターにとって格好の獲物！揉むなんてそんな簡単なことじゃなくて（検閲削除）とか、もう最後まで！」

凛「幼女はだからこそのイカ腹体型がいいと偉い人が…でも、あそこまでいくと可愛らしいで解決しまうレベルというものさねっ。」

凛「ユンさんはミニスカチャイナだし、足でいろいろやってくれるご褒美が…そういうエロ腹黒さ、あると思います。」

紬「アリメグ戦は修正後だと確実に引き分けでしたね。SPが上手く続かなかったかなとも。まあ、後半は大してSP足りなくて困ってる場面はないですけど。正体はえびととくらげ…でも、どう見てもド貧乳の透けワンピースって改めてテキストみると恐い姉妹ですねっ。」

紬「超反射はアルゲバルで衰弱に変換しておけば、確実に一撃狙えますっ。といってもやるのはヘカトンケイルかサイクロンなんですけど。まあ多分ナントカ成りますっ、多分。HP減少技で無理やり落としたい気もしますけどっ。」

紬「すっきりのマスター効果は普通といえば普通のような…祝福と反射。どう見ても普通です…次の命中回避増加みたいなやっつけじゃないだけいいですけど。」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：みどらも　ふうれいりょく　つくった！）

ユン(649)からのメッセージ：
ユン「凛さん可愛いと言ってくれるのは嬉しいですけど
残念！
私は私の物にしかならないので諦めてください♪」

ユン「宝玉4つのアーウェイ達は半端無いですからねぇ
でももらえるアイテムはかなり美味しいですよｗ」