帝釈天きみどら(387)は今日も元気に叫んでいる:
Zzz... Zzz... (寝言:きょうは ゆっくり ねる!!)
オリヴィア(445)からのメッセージ:
オリヴィア「>きみどら君 @@@包帯はきみどら君を見つめ、持っていたスケッチブックに必死で描いている。」
オリヴィア「描けたっ!今日も素敵な一枚が描けたと思うの。 この絵は武道館に飾られても不思議じゃないくらいに、上手い絵が描けたわ!どら子のモデルが良かったのかしら?――と書いてある、ちなみに絵はまるでヨ@シーを思い出させる下手な絵だった。」
オリヴィア「>のら君 にゃーに嫌われちった…あ!でもにゃーは手を叩いたら来るって本に書いてあったわ。――と書いてある板を置き、包帯は手をパチパチ鳴らし始めた。」
オリヴィア「本当?本当に食べても良いのっ!? 私はお腹の強さには自信があるから、きっと貴方を食べても大丈夫な気がするわ……あれ?ダメなの?――と書いてある。」
オリヴィア「>醒夢君 ありがとっ!勇者はやっぱり優しいのね。 その優しい行動が一つ一つ積み重なって、最後にはラスボスをボコボコにするに違いないわ!――と書いてある。」
オリヴィア「焼肉定食っ!!――と書いてある、その単語に蠍が一匹反応した。」
オリヴィア「>ホセ君 ホセ、最近起きないけど具合でも悪いのかしら? そんな所で寝てると風邪を引いちゃうわ……これ、あげゆ!――と書いてある、包帯は毛布をホセ君をかけてあげた……頭から。」
のら(673)からのメッセージ:
<帝釈天きみどら様 のら「なんでそんな表情をしているのですか?もしかして違いましたか?」
のら「なんですかそれは?匂いからして魚ですか?ですが、その様な硬そうな物は食べませんよ。調理しろと言うのでしたら、私は使い道を知りませんので、みかんの皮を剥くのが好きらしい彼に渡したらどうですか?もしかしたら何か出てくるかもしれませんよ」(こたつから顔だけ出し
「・・羽毛・・・・Zzz」(ホセの羽を布団代わりに眠り続ける
醒夢(779)からのメッセージ:
醒夢「あ、ホセさん… おやすみなさい…。 ゆっくり寝ててください、ね…」
醒夢「…そのひよこ、産まれた時から小豆まみれ… そのひよこ、どこかの銘菓として売られてたり、しない…?」
醒夢「タマゴのお菓子もいろいろあるけど… タマゴと、ミルク、それに砂糖… それだけで、できる、お菓子があるんだけど… 作って、みようか…?」
醒夢「猫なのに、猫舌じゃない… つまりのらくんは、猫じゃない…!? 合う… ツジツマが…! そうか… つまりのらくんは猫にみえるけど、魔法で猫に変えられた、お姫様、だったり、して?」
醒夢「うーん、お菓子作るには材料が足りないな… 今日の所は諦めて、寝よう… おやすみぃ… Zzzzz…」
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