リーチャ「＞店長
わあ、すごいですーっ！パインアップルがおすすめなんですねっ」
リーチャ「わくわく…（チョコを絡ませて、ぱくっ）」
リーチャ「ん〜！美味しいし楽しいですねー♪」

リーチャ「＞アリッサちゃん
そうなんです！アリッサちゃんはおやすみ中だったんですねー。もしかしてお寝坊さん？」
リーチャ「うん、確かに、立派に代役をつとめてましたよ！」

リーチャ「＞カエデさん
努力しだい…！勇気の湧いてくる言葉ですー！」
リーチャ「カエデさん、お料理をたくさん練習したんですね。見習わなくっちゃっ！」

リーチャ「＞ルクラちゃん
ルクラちゃんはほんとに美味しそうに食べてくれるから嬉しいですよー（にこにこ）」
リーチャ「パフェもおいしそうですね〜♪」

リーチャ「＞ビシュクさん
あうー…（なでられなでられ）」
リーチャ「わーい、ぷにぷにですね〜（ふかふかまふらーされながら、肉球をぷにぷにさわってみる）」
リーチャ「え、え、直接だなんて…　おなかがぷにっとしてていいですかなんて聞けないですよー…　うー、大丈夫…かなぁ…（どきどき）」

リーチャ「＞レクトさん
コーヒーおまたせしましたっ！お砂糖はお好みでお好きなだけどうぞです〜♪（カップとシュガーポットをテーブルへ）」

リーチャ「＞アルトくん
ううん、いいんですよー。このお茶会はわたしが開催してるから、間違えやすいのかもしれませんし！」
リーチャ「おばーちゃんのお庭は本当に…時間がゆっくり流れてる感じで大好きですー！」
リーチャ「ふふ、お気に召していただけてよかったです！おかわり自由なので声かけてくださいね♪」

リーチャ「＞エリィさん
ティアねーさまのお料理も、みゆきちゃんのお料理も、毎日食べても飽きませんよねー！」
リーチャ「えへへ、ありがとうございますっ。休憩中ですからいつでも大丈夫なんですよ〜。」
リーチャ「おぉー…例外…？エリィさんのごきょうだいはあまり似てないんですかっ？」

リーチャ「＞ルークさん
ええっ、他人行儀だ何てそんな…　きっと気のせいですよっ！」

リーチャ「＞クロくん
その…クリスマスとお正月においしいものを食べすぎちゃって…　あははー…」
リーチャ「でもでも、バイトとか訓練とか探索とか頑張ったから、なんとか元に戻りつつありますっ」

リーチャ「＞ジミーさん
どういたしましてですー！」
リーチャ「ジミーさんもチョコファウンテンいかがですかー？楽しいですよー♪」

リーチャ「＞エリーさん
なにをおっしゃいますかー！わたし日焼けしやすくて…エリーさんみたいに透き通るお肌が羨ましいです〜…うん、お化粧したらどうなるのかドキドキしますね〜」

リーチャ「＞ユーリィちゃん
そっか、良かった…のかな？うん、みんな良い人ばかりですから、リラックスしてくださいね〜。これ良かったら…（ハンカチを差出して）」
リーチャ「ホットミルクでも持ってきましょうか♪（パタパタと厨房へ。少しして、ほわほわと湯気の立つカップがユーリィさんの前に置かれた）」

ルーリ(111)からのメッセージ：
カエデ「努力してればいつかはなれるわよ。いつか…ね。」
ルーリ「えっすごいお茶菓子が！豪華なお茶会だなぁ…。」
＞ユーリィ
ルーリ「さ、さー…。まぁこれだけ冒険者の方がいるんだから、遺跡の生物が襲ってきても大丈夫とは思うけど…。」

カマクラ(288)からのメッセージ：
＞リーチャ
アカネ「……ん。何だ、赤系に自信でもあったのか？……いいな、明るいの似合って…（ぷい）」
アカネ「……（エリーをチラ見して）……これは、その……元が良いとどう化粧しても大抵良くなる、の典型例だな……世知辛さを感じる」
アカネ「……ん……まあ、好きにすればいいさ。本来、あんまり人前でするものでも、ないしな」

＞ルクラ
アカネ「………パフェ……（ごくり）」
アカネ「………私もその、パフェ食べようかな…（うずうず）」
アカネ「…手伝えるのは、いいな………　私は料理も出来ないし、碌な手伝いが出来ん」

＞ティア
アカネ「チョコレートファウンテン……！」
アカネ「………マシュマロが好きだ……（ほわわー）」

＞エリー
アカネ「……！（けほけほ）　―――お前、人の背中を黒板消しみたいに……（じとー。咳き込んだせいでやや涙目である）」
アカネ「………ケーキバイキングか？」
アカネ「……それならちょうど、リーチャのやつと一緒に行く予定があるが……なるほど。　――おい、リーチャ。良かったな、エリーがおごってくれるらしい。（にまり。腕を組んで目を細めつつ）」

岩絃(536)からのメッセージ：
見慣れぬ子猫が迷い込んできました。泥足でフロアを走り回った挙句、（次回までには）逃げて行くかと。
足跡が文字っぽく見えるよーな？

猫足跡文字【ティア(1646)さん、エイテンさん（244）、リーチャさん（1379）、メルさん（223）、ユフィさん（745）、ゆうさん（1739）を3/6付けブログにてお借りいたしました。
個人々ではなくて亭の皆さんという形でのレンタルなので、こちらにて連絡いたします。既に拝借した後の連絡ですみませんがおもいっきり楽しんで使わせていただきましたのでお礼を一言。ありがとうございました！！by土蜘蛛背後】にゃーん。

ユフィ(745)豪華な装飾が付いた便箋：
ユフィ「＞リーチャさん　
　あ、はい。おひさしぶりです♪それにしても…（後輩さんたちの顔を一頻眺めて顔真っ赤にしながら挨拶一つ」

ユフィ「Euphoria=Margueriteと申します。えっとその…至らぬ点が多々ありますが、どうか一つよろしくお願いしますっ！（ぺこりとお辞儀）」

シャーロット「とCharlotte=Marguerite。ユフィの義姉じゃ。私はアルバイターではないがまあ妹同様よろしく頼む。（此方は凄い偉そうに腕組みしながら周囲を見渡している」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞りっちゃん あらら…そんな嬉しい噂してくれてたの？おねーさん、より頑張っちゃうわよー？（くすくす♪）」
ビシュク「ぷきゅー。（落ちそうになっても平然として、りっちゃんの手のひらにすりすり額を寄せる。しっぽぱたふりゅー）」
ビシュク「ええ、勿論。相談その他大歓迎だから、遠慮無く言いにきてちょうだいねっ♪（もふぎゅっ）」

ビシュク「＞るくらん 冒険に出るまでの時間、ギリギリまであそこでゆったりしているのもアリ、ね♪いい子達ばかりだし…」
ビシュク「んっ、じゃあ呼びやすいから今後ともるくらん、って呼ばせてもらうわね♪」
ビシュク「どんどん施設が充実してるわねぇ…時々顔を出した時にすごく賑やかだったから、時間帯や日にちによって賑わいも変わってくるのでしょうね。」

ビシュク「＞クロくん （´・ω・）くろーん…＞べっちゃり落下したチャーハンを見て（」
ビシュク「…お、女将がチョコファウンテンを持ってきてくれたわっ一緒にたべましょっクロくんっ（なでなでっ）」

ビシュク「＞ユーリィちゃん …遠慮無く触っていいのよ？（くす…ゆらぁ、ゆらぁっともふりたくなるようなリズムで目の前で揺れるおっきなモフモフ狐尻尾）」

レオノール(1208)からのメッセージ：
ミヅキ「ビスさん、ですね、銀色の髪の＜リーチャさん」

希望の勇者アルト(1257)からのメッセージ：
希望の勇者アルト「リーチャさん＞
そうですね、パーティー色々とありますもんね〜。
えっと、ヒナフェスティバルってのがあるって聞いたかな？」

希望の勇者アルト「はいっ、今度アルマちゃんにお店の話しをしてみますね。
近々アルマちゃんを連れて遊びに来られるかも、です♪」

希望の勇者アルト「あわわっ！、チョコレートマウンテって言うの！？、凄いなぁ〜。
パイナップルにチョコをつけて食べるの？。
あわっ！、ほろにが甘いチョコに、甘酸っぱいパイナップルの組み合わせ、面白くて美味しい♪」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「＞リーチャさん
ええ。私も頼りにすることにするわ。…でも、バイトは…その、うん。ちょっとね？」

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「＞リーチャ殿
そうですねえ、確かにそういう服装も似合いそうな…。
エプロンをつけるだけで家庭的な雰囲気が備わり最強に見える。」

流水眼鏡剣ルーク「ああ、まあ働くのはやめておきます…。人手は足りてそうですし、私が手伝っても邪魔になりそうですから。」

流水眼鏡剣ルーク「フッ…。まあ、それで十分ですよ。私にとってもリーチャ殿とティア殿は大切な仲間であり友人ですからな。」

流水眼鏡剣ルーク「チョコレートファウンテンって名前がもう美味しそうですよね。どんなのかわかりませんが…。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞リーチャさん
クロ「自分の作ったお菓子を美味しいってもらえると、嬉しくなっちゃいますもんね！あと、自分でおいしい物が作れると、トクした気分ですし…。」
クロ「リーチャさんも食べますか？今ならルクラさんのご意見を参考にした試作型になりますけど…。」

＞ルクラさん
クロ「ありがとうございます！ご意見もとても参考になります。えーっと、果物の甘さ…。バナナ以外にもオレンジとか少し酸味が効いたのもいいかもしれませんね。あとは王道のチェリーとか？」

＞女将さん
クロ「すごい…無限にチョコが流れ出してる…」

＞ジミーさん
クロ「ジミーさんも甘いモノとかどうですか？」

＞ユーリィさん
クロ「あ、ありがとうございます…でも、なんか最近この格好でも普通に接客できるようになりましたし…怒られるリスクを考えたらこのままでいいかもしれません。」

ティア(1646)からのメッセージ：
（色々とあって疲れがたまっているのか、今日もハンモックで仮眠を行っているようだ）

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「わー、店長おつかれさまですっ。
なんだかすごい豪華なお菓子ですね・・・！」

ビス「これどうやって食べるんでしょう・・・あ、これにパイナップルを絡めるんですね。
じゃあ私は食器とかフォークとかを・・・（配って回り」

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
ジミー・ツー「＞レクト
よう、レクトか。空いてるぜ。」
ジミー・ツー「＞エリー
ボリュームなあ・・・。そいつもちょっといじってみる、か？（にやりと。」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「＞りぃ姉
…ん、でも、思いのほか課題が難しい。」
緋蓮「＞ルクラちゃん
ふむふむ、ありがと。…私には、ぬるま湯くらいが丁度良かったりするけど、ね。」

緋蓮「＞ユーリィさん
…ん、さすがに栽培するには、知識が足りない。
…今はまだ、練習中だったりする、…笑顔の。
」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞もこもこで暖かそうな人（緋蓮さん）
おぅ、ありがとうな。練習用に沢山焼くから一つまみと言わずにドンドン持ってってええでー？」

”硝子の扇”エリー「＞リーチャさん
うん、ええ感じに練れてるね。
ココアパウダー、もらったから続きできるでー？っちゅうてもパウダー追加して練るだけやけどね。」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「リーチャ＞
俺はそもそも子供の頃は虫や草を食ってたし、人間とは色々仕組みが違うからナァ……。」
ちきん「トリあえず俺の料理が皆の口に合うって事は、味覚のホーは無事だと思うゼ？　」
ちきん「クロ＞
俺がジャパンに出張に行ったときは夏だったんで、こんないいモノ無かったナ……。あーぬくいぬく……（ぐー」