店長　ハルカ「アハトさん＞少年を連れ込んでいるんですかあ？やっぱり・・うわさじゃなきゃいいわけですよにゃ？」

店長　ハルカ「淡雪さん＞たしかに。。猫耳にウサギ耳はへんですにゃ・・。でも私なんかよりはるかに淡雪さんのほうがにあっていましたにゃ・・可愛くて・・よだ・・れ・・・・（笑」

店長　ハルカ「リリーさん＞そうなんですにゃ〜リリーさんがいい提案してくださったので、そういうマニュアルを店内というか控え室にとはかんがえていますにゃ・・だって一人に対してですから控え室でじゅうぶんですにゃ・・。実験体は・･今は休息中のフォールさんなんてどうかにゃ？」

店長　ハルカ「イトーくん＞アキちゃんがお餅の喉につっかえたらどうすればいいのか・・という回等をだしてくれましたにゃ・・。さて・あとは実験ですにゃ・・それではイトーくんお餅をたべて喉につまらせてくださいにゃ・・・（にっこり）」

店長　ハルカ「カノンさん＞やっぱり鍋といえばやみ鍋ですよね・。みんなで材料をもちこんで、それでアハトさんに食べてもらうというのはいかがですかにゃ？」

店長　ハルカ「アイラさん＞アイラさんがやる気になってくれたにゃ・・・。それだけでうれしいですにゃ・・どんなものができるかたのしみですにゃ・・。」

店長　ハルカ「バトゥ子さん＞忙しいときはしょうがないにゃ・・。でもちゃんと来てくれたからうれしいにゃ・・。少ししんぱいしたにゃ・・」

店長　ハルカ「ｱｷさん＞えーと、、なので私実はお寿司は酢飯がだめでたべれないんですにゃ〜煮物系も料理には砂糖をつかわないにゃ・・。砂糖はお菓子をつくるときだけにゃ・・。（ﾆｯｺﾘ）」

店長　ハルカ「かまくらさん＞そうですにゃ・・こたつなんてみたら・丸くなってねちゃって・・仕事にならないですにゃ・・・。でも鍋でかこむといえば、、やっぱりおこたつですにゃ・・。こまったにゃ・・・。」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「見てそれと分かる格好してくれた方が、こちらとしては安心できますよ。」

アハト「アベンチュリンさんの衣装の準備？なにやら期待できそうな予感が。ウィルさんも衣装の準備頑張りますね。」

アハト「そろそろ犯罪者よばりは止めてもらえないかな。お店の前で「の」を書き続けちゃいますよ。」

アハト「淡雪さんは、バニー好き？うん、こだわりがあるってのは、いいことだと思うよ。」

アハト「俺のフィルターに引っかかってフレッシュゴーレムは除外されちゃうですよ。いや、これは仕方ない。きっと自然の摂理とかそういうものに違いない。」

アハト「サキュバスも愛せますが、リリーさんの方がもっと愛せますよ。というわけで是非デートに行きましょう。」

アハト「シオンさん、正面から挑むだけが恋愛じゃないと思うのですよ。やはり変化球も必要でしょう。」

アハト「バトゥ子さんって自称男の人と同一人物って噂があったような。」

アイラさん(1141)からのメッセージ：
アイラさん「…素直に冷たく罵るべきか、むしろあえて要望に答えないでいるべきか。
サービスとしては、どちらが良いのか分からなくなってきました…」

アイラさん「　…しかくいはかっこいい…
いえ、そんな電波がどこからか。
立方体は美しいですよね…（恍惚）」