ヒュペ「樹海入りは人生の終わりじゃね？死んじまったら貧乏も富豪も関係ねぇーな！　平民・貧民・大貧民・ダンボールってところか。
…おっかしいな。ガイやんのことに関してはウィンやんが至極まじめなこと言ってる気がする…。俺の耳がかしくなったかなぁ？つまりガイやんはスト（ｒｙ」

ヒュペ「ミノス王の迷宮みたいに出口のない迷宮だってあるんだぜ？もういっそ謎のウィルスに汚染されて『かゆ・・・・うま・・・・』とか言い始めちゃえば楽になるかも？
たしか、首だか顎だかを振るわせる『カタカタカタ』って音でリズム取ってるスケルトンがいる話し合ったな…。」

ガイ(37)からのメッセージ：
ガイ「何故おかしいのかワカリマセーン。見た目は確かにワイルドで富豪臭がしないとは思うけどな俺。」

ウィンター(350)からのメッセージ：
ウィンター「ガイ君がふられるのは決定事項なのかー……っていうのはさておき、確かにラップ系は舌が回らないと様にならないよねえ。競馬の実況が出来るようになれば最強かな？」

ウィンター「支援支援……何か思念に聞こえてきた。貞子とか出てきそう。いよいよ死霊バンドっぽくなってきてちょっと怖い」

ウィンター「ひどいのはユウ君への友情故ってことにしといて〜。ほら、あれだよ、何でも言い合える気の置けない相手ってことだよ。……一方的なような気がしないでもないけど。
ところで、ゴム人間が活躍する世界では骸骨紳士なる音楽家がいるらしいから、骨でも大丈夫なんじゃない？　無理だと思われることでもこの世界なら大丈夫だよ！　そんなわけだから、迷宮入りした後も心配はしなくていいと思うよ。迷宮はほら、抜け出させないために存在するものだろうし。思う存分堪能していいよ！」