ルフィナ「ま、考えすぎも良くないよな。ドーナッツでも食べよう。残ってるかなぁ（ごそごそと食籠あさりつつ」

アリッサ(47)からのメッセージ：
＞ルフィナさん
アリッサ「おかえりなさーい」
アリッサ「新しい看板も素的です＞＜」

レク(608)からのメッセージ：
レク「久しぶりなのだ。お腹が空いたから冷蔵庫の中にあるものを勝手に食べるのだ、うむ♪（ごそごそ）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「看板絵嬉しい…チョコなくてもこれで満足…ルフィナありがとう…」

レシル「モールにはおかきも貰ったし…遠慮しなくていいのよ…ほらほら…（ぐいぐい）」
レシル「気になるなら…他の人には内緒にしておいてあげるから…」

レシル「チョコなくてもいいと思っていたけれど…しふぉんのチョコ美味しい…」

レシル「１ホールは…１人じゃちょっと無理ね…ちきんにも分けてあげる…」
レシル「完成なら…やっぱりこのクリームは私のもの…（ちゅうちゅう）」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「ルフィナさんおひさしぶりですー♪看板絵かわいいです〜」

リーチャ「＞ととさん
いつのまにか、バレンタイン終わってましたね…うーん！
ホワイトデーは、何か出来るといいですよね〜」

リーチャ「＞しふぉんさん
わぁい！チョコいただきまーす♪（一粒つまんで、ぱくっ）」

モール(1567)からのメッセージ：
モール「レシルさんかわいい！
　　　　　ルフィナさんお疲れ様です。いいお仕事してますねー」

モール「モール「一気に季節が過ぎたのにチョコレートがある幸せ・・・。
　　　　　頂いた分のお返しはお菓子で」
（色とりどりのひなあられを山と盛る・・・！）」

しふぉん(1584)からのメッセージ：
しふぉん「＞ルフィナさん
わ。おかえりなさいませごしゅじんさまぁーｖ」
しふぉん「落ち着いてよかったですねーっ。えへへ。」

しふぉん「＞レシルさん
わ。レシルさん看板いいなー。」
しふぉん「だ、だいじょぶですっ、きっと「遅れてやってきたバレンタイン」とかになるとおもいます・・・っ。・・・たぶんっ。」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「＞ルフィナ/1/ハハッ…メッセなんてのは書くというのは書ける時に気合を入れて書けばいい…とおいうわけで、修羅場抜けお疲れ。」

ディーン「＞レシルさん
そんなお仕置きをされたのか…？
もらえるだけマシとは言え、これは中途半端なお仕置きというか、その半端さが怒りを掻き立てているというか…。」

ディーン「＞しふぉんさん
…砂糖は純粋な甘味だからな。
俺は、多少不純物が入った甘さが好きなんだよ…。
黒砂糖とかだったら結構好きなんだけど…好みの問題だな。」

カリッザ(2145)からのメッセージ：
カリッザ「よぉ、失礼するぜ。これでも結構甘いモンは好きなんでな、ちょっくら混ぜてくれや。
とりあえずもうじき冬が終わるし皆今のうちに干し柿食おうぜ干し柿」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「レシル＞
テンパリングだテンパリング……チョコレートってのは色々混ざってるんだ。ソレを混ぜ合わせて均質にするのがテンパリングだナ。」
ちきん「温度の調節とか難しいんだヨ！！　油が温まってれば大体ＯＫのドーナツと違って！！　」
ちきん「アレナ＞
温度勝負だから季節を考えてとか、手際がどうとか面倒だ……。」
ちきん「モール＞
おー揚がったかー……ぽりぽり……これはいい。甘味尽くしのこのコミュですっごく爽やかな存在だ。」
ちきん「しふぉん＞
おー……そういやバレンタインがスッ飛んだんだっけかな（チョコぽりぽり」