(994)
　「……。」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「詳しいことは良く判らないけど・・・確かに理事長センセーはラスボスっぽいかも！
　　　　ここのちゃん、鋭いねーっ！」

イリス「でも・・・ハドラーだって最後は味方になったし・・・
　　　　河口先生だってひょっとしたらいつかは・・・」

イリス「セメントミキサーのようにぐるぐると・・・かぁ。
　　　常に刺激を与えて回し続けてないと、冷えて固まっちゃうんだね・・・
　　　　その例えは説得力があるぶん余計に怖いよ・・・」

仮野辺「『魔人』・・・俺も噂でしか聞いた事はないが・・・
　　　　　その口ぶりだと、今でも魔人は何処かで暗躍している・・・というワケかい？」

仮野辺「本格的に『世界』を『革命』・・・ね。
　　　　　それが本当だとしたら・・・実に恐ろしい話だな」

仮野辺「『維持』するにせよ『解放』するにせよ・・・他人任せにするのは性に合わないからね。
　　　　　自分の未来は、自分の手で切り開いてこそだろう？」

仮野辺「いずれにせよ。ご忠告、痛み入るよ。ありがとう」

仮野辺「・・・しかし何だな。改めて見ると、君は俺の知っている心条君とは別人だよ。
　　　　　彼女は初対面相手にこうも優しくなかったから・・・」

むし(389)からのメッセージ：
むし「おっ、クロも復帰できたみたいだな？…色んな意味でさ。
気にすんなって、人間誰だって落ち込む事くれえあるもんな。
オレだって、しょっちゅう気持ちが沈んだり浮いたり忙しいしよ。」

むし「でもまあ、クロだったらちゃんと立ち直るって思ってたぜ。
オレを叱咤してくれたあんたが、このままメゲて大人しく引き下がるワケねえもんな。
溜まりに溜まったウップンは、割り増しつきであの二人組にブツけてやれってとこさ。」

むし「（クロの目を一寸じっと見つめ）…そういやあ、なーんか、吹っ切れたって目してんな。
いや、なんか、目に生気があるってのか。
気のせいかも知れねえけど、まっすぐ顔を見てくれるようになったせいかな。」

むし「そうだなあ。人に助けてもらったり、手を借りたり、叱ってもらうのは…
確かに複雑な気持ちがするもんだけど、別に恰好悪いことでもなんでもねえ。
逆にこっちから助けるのは良くても、助けられるのは恰好悪いなんて言ったら、
それこそ自分が助ける相手にも、そう思ってるってことになっちまう。」

むし「少なくともオレは、仮に誰かを助けることが出来た時は「ありがとう」って言ってもらいてえ。
おせっかいでも余計なお世話でも、人の手を受け取る事が出来るのは有り難いことだから…
だから、オッサンや小町…勿論クロにも、助けられたときはそう言うようにしてるんだ。」

むし「クロは皆に迷惑かけたとか、色んな人達に支えてもらってる事を気にしてるかもだけどよ。
それは多分、これまであんたも同じ事を他の人にやってきたって証明かもしれねえぜ？
だから別に負い目なんて思わねえで、いつかお返ししてやる事を考えりゃいいさ。」

むし「…あ、まあ、実はこういう考え方って全部受け売りなんだけどさ。（気まずそうに頬を掻き）」

むし「こっちは色々心残りはあっけど、なんとかあの場所を突破できたみてえだ。
オレは自爆覚悟で突っ込んだせいで、案の定倒れちまってよく覚えてねえけどよ。
案の定ボコボコの消耗戦で、最後はオッサンの体力が持っただけ…って感じだったらしいや。」

むし「そっか…、そっちはまだもう少し掛かりそうなのか。
同じように派手な削り合いだったって話は聞いていたけど…相打ちじゃダメなのか。
でも、オレ達みてえに底上げ道具を使わずにそこまで持ち込めてるってことは、
確実に力は上がってるんだもんな。確実に近づいてるぜ！」

むし「お、うまそ。毎度色々すまねえなあ（ボールさんの差し出したマメを受け取り、早速食っている）
…こういう素朴な味も…って、ん？食いモンでいいんだよな。」

むし「へ？撒くモンなのか？
あ、なんかそんな行事あるんだっけな…撒いて鬼だか厄だか追い出すだっけか。
正直勿体ねえ気がするけどな、うめえし（よほど気に入ったのか暫くボリボリ食べてる）」

むし「…？ああ、そりゃまあ確かに感謝だ好きとか言うのはオレだってこっ恥ずかしいんだぜ？
でも、後になって伝えてえって思った時には、その相手が居ねえ場合だってあるから…
だから、そう思ってるってことは伝えただけさ。好意のフィルタだなんだ言われてもな？」

むし「…”先を拓く力”かあ。なんかいい言葉だな、それ。
多分、別に戦いに限った話じゃねえって感じがするぜ。
それこそ、一歩踏み出さなきゃいけねえ時なんかは、特に欲しいって思えるよ。
その単語、オレも覚えとくぜ。それこそこの先の道のためにさ。」

ユフィ(745)豪華な装飾が付いた便箋：
シャーロット「そう言ってくれると助かる…まあ手紙自体は交流を持てる場であるので個人的には凄く楽しいのじゃがな。」

シャーロット「見ている限りだと着実に力はついて来ておる。もう少しじゃよ……」

ユフィ「派手なイベント…ですかぁ…まさかこの島が崩壊するとかそういう物騒なものじゃないですおね（。。；」

ユフィ「その意気ですよっ私達も出来る限りは前の方でこの冒険の末をみたいと思います。…できれば当事者になれれば、とは思いますが。」

ユフィ「う〜ん…それを言ってしまえば何度もぶつかったからこそ今という時間もあるわけでして…。」

シャーロット「成るほど、確かに私達もペアで行動している以上、一人が先にいく、というわけには行かぬ…今まではなんとかなってきたがこれから先も果たしてうまく行くかどうかはまた別問題じゃしな…」

ユフィ「「いかに生きるか…」ですか、成程いい言葉ですね。私も出来ればこの島でいかにして自分を見出せるかを考えて生きたいと思います…。」

シルク？(1049)は耳をぴこぴこさせている。：
「クロさん、おかえりなさぁい！お元気になられたみたいで、良かったです！」

「打撃っていっても、ボクじゃなでるくらいのダメージしか出ないですけどね？
　…強い人たちみんなに殴られちゃったら、大変ですよね。」

「これからボクらも大きな壁にぶつかりそうですが、
　クロさんのように、転んでもめげない強さを見習いたいです…。
　できる限りつめてはいるものの、事故の可能性と運要素が大きいのですよね…。」

「…………『自分』ってなんなのでしょうね？
　ボクはふと気が付いたら、ここにいて…。
　それは過去にあるものなのでしょうか、これから作りあげていくべきものなのでしょうか…。」

「…って、ボク自身が考えなきゃいけないことですよね…！
　へんなこと言っちゃってごめんなさい！」

「あっ、いつも色々いただいているお礼に、みなさんでどうぞー。
　黒色のビターチョコレート…ですけど甘いほうがお好きでしたか？」

　……………勝手な事ばかり。臆病者は本当によく吠えます事。
　人を莫迦呼ばわりする前に、鏡に向かって吠えていては如何？

　其の分かったような態度、不愉快です。さっさと尻尾を巻いてお帰りくださいまし。
　私は私の意志で此処に居ります。この島での私の役目は果たしました故。
　…早く忘れてしまえば宜しいのに。シルクも莫迦ですけれど、聞き分けの良い分可愛げがありました。

　お前の中でどんな妄想を抱こうと、どうぞご自由に。
　障害すら如何にも出来ぬ黒飴に 何を変える力が在るとは思っておりません。

　………でも、お前はよくやっていますよ。
　敗北も勝利も結果に過ぎません。重要なのは何を学び取るかという事。
　赤子は赤子らしく、つかまり立ちをしながら歩き方を覚えれば良いのです。

　…と、生温い慰めの言葉でもかければ、嘲笑されるより惨めな気分になりまして？

　鞭なら其処のムックに乞えば良いと思いますけれど。弱い者虐めは好みません故。

オウル(1441)からのメッセージ：
オウル「お？おかえりー、クロ。元気になったなら何よりだ。
　　　　　W.X.さんは…もうボールさんに戻ってるのかな？お疲れ様って言っておいてー。
　　　　　いや、まわりのボールさんの中に居るのかもしれないけど、区別が出来なくてさ」

オウル「う、双子の定義？！えーと、ゴメン。一番よく似てる他人、位の認識だった。
　　　　　んー…ごめん、ついてけてない。うん、そういう種族だ、って思っておくよ。
　　　　　しかし、単性生殖は再統合ってやつまで出来るんだ？想像以上に違うんだね。」

オウル「あ、でもとりあえず、人間は卵で生まれたりしないよ？
　　　　　少なくとも、俺の知ってる人間は。クロの知ってる『人間』は卵から孵るの？」

オウル「え？くれるの？ありがとう。なにこれ？炒った豆…かな？知らない種類だけど…？
　　　　　で、これをどうすればいいのかな？まさか蒔くって事は無いとおもうけど…？
　　　　　ずっとケータイ弄ってるんだけど…クロ達って、科学ってやつに詳しい？」

オウル「んー、複写？違う名称がついてるって事は、写本とは違うんだよね？想像もできないや。
　　　　　あ、うん、俺の故郷だと写本だよ。よく分かったね？
　　　　　携帯書籍？ああ、今、ボールさん達が書いてくれてるやつ、そういう名なんだ？」

オウル「ん？あはは、クロは面白い事を心配してくれるんだね？ありがとうー。
　　　　　うん、故郷に帰っても、旅先で覚えた事なんて、大半は役に立たないよ。
　　　　　この島に限った事じゃないから、気にしなくていいよ？」

オウル「うん、俺も適当に構ってもらえると嬉しいなー。
　　　　　いや、話してて、すごい迷惑をかけてるんじゃないかと思う時があってさ。
　　　　　俺は色々教えて貰えるから楽しいけど、クロには何もあげられそうもないし」

まお〜(1871)からのメッセージ：
まお〜「わははー　どんまい　だ！なー」

25代目ライアス(2136)達4人組はいつも騒がしい：
25代目ライアス「まあなんだ、色々あったようだが、お疲れ
　　　　　あと一歩だったじゃないか、次で勝てるさ！　・・・としか言い用がない
　　　　　大丈夫、兎耳もちゃんと似合ってる」
ソフィア「いけてない理由そのいち〜　『変身ベルトがない』
　　　　　そのに〜　『マスクマンじゃない』
　　　　　そのさん〜　『最近の寒さで手が動かない』」
25代目ライアス「何を言ってるやら」

25代目ライアス「しっかし早くあっち行きてえな
　　　　　新しい衣装も武器もせっかく用意したんだ、もうワクワクが止まらねえぜ」
ソフィア「ご覧のとおりのせっかちな旦那様でごめんね〜♪」

25代目ライアス「再開したらまた『アレ』やりてえなあ、ミスタースティーブ！」
レドリック「合言葉はレーーーーッドリック（ー×4）」

卵のあんかけ炒飯 を食べました。

　「……あんを薄味に仕立てるのがポイント、か。」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 祝福LV2 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ART.Onslaught を装備！
防具に ART.The Dark Shroud を装備！
装飾に ART.Zero Tolerance を装備！
自由に ART.InfinityGauntlet を装備！

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
　メリィ(132)
　こおり(243)
　B.B.(994)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 ヘイムダル を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 41 → 42 ）

技 ストーンデッド を忘却しました（GIFT+ 150 ）
技 エヴァーグリーン を忘却しました（GIFT+ 225 ）

技No.32 自分という存在 を訓練しました。

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)

普通の保存食 を ポーションSP300 に合成し、 白い枝 に変化させました！

（…ボールさんたちがなにかごそごそしている！）

こおり(243)に、 普通の保存食 を料理してもらい、 豚の角煮チョコレートダレオーブン焼き を受け取りました。
こおり「まぁ時節柄…醤油ベースにチョコレートと鶏がらスープダレに最後にチーズを乗せてオーブンで焼いてはいる」

頭の中でペットを作り出して訓練する妄想を浮かべていました。

B3F C-10　魔法陣〔機械音〕　に移動しました！

C-11 に移動しました！
C-12 に移動しました！
C-13 に移動しました！
C-14 に移動しました！
C-15 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　メリィ(132)と一致しました！
　こおり(243)と一致しました！
メリィ(132) こおり(243) とパーティを結成！
パーティ名： あてのないたびびとども。

【成長】
能力CP が 86 増加！
戦闘CP が 84 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 62 増加！
NP が 1 増加！

神崎 黒い短髪に黒い瞳、黒スーツ。 煙草愛好家。

榊 黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。 整ったオールバックだが、中央の前髪がよく垂れる。少し嫌な顔をする。

全裸のサバス 深緑色の短髪に茶色の瞳、Ｙシャツと黒のボクサーパンツを両手に装備している。 話すときによく眉間に親指を押しつける。

新妻のサニー 銀の瞳、水色の長髪を２つの三つ編みにしている。 ウェディングドレスを身に纏っている。

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にC-14に強制移動）