陽炎繰りの灯羽(967)からのメッセージ:
陽炎繰りの灯羽「>誰がドMか。人が出来てるだけだ」
(自分で言ったのだ……)
陽炎繰りの灯羽「しかし陽炎を「ようえん」って読んでもらえたってことか<赤い色。 でもトマトはさんだパンってハズレはないよね(?)」
陽炎繰りの灯羽「……親父何やってんの」
鷹宏「あ、やべ。ずっと潜んでるつもりがつられちまった……。あばよ!!(脱兎)」
陽炎繰りの灯羽「逃げんなアホ親父!!」
鷹宏「(遠くから)お前がこの機械つか、て? 人じゃねえよな、まあいいか。パン美味かったぜありがとなぁ!!(逃げながら」
陽炎繰りの灯羽「>夜一さん /2/もう吐血キャラは卒業したいッス。消火器ステルスはよくあることなので、できればそれ以外の対処として俺が冷静に動きたくは……。」
カリュブデス『下手に消火器や水をかけるより、水をかけた布をかぶせて酸欠に追い込むのは消火に有効、とも聞いたのだ。』
陽炎繰りの灯羽「>G子ちゃん そういやうちにもいたなコスプレする武者が」
カリュブデス『……我輩はコスプレではなく本職なのだ』
陽炎繰りの灯羽「こ、このフリには乗るべきか乗らざるべきか……!!」
陽炎繰りの灯羽「>チキンさん (コーラを出しつつ) 思うにカフェでも料理してるんですしから揚げを超える料理で注意を逸らすとかどうッスかね」
パン製造機械フィルン(62)からのメッセージ:
パン製造機械フィルン「とわさん>まぁ、間違えてもらえるほどならうまくいってる、のかな! パンだってばれると客足遠のくかもしれませんし!」
パン製造機械フィルン「まぁ、この完成度の高さはびしゅむぅの力だけどねっ。…もともと私は本体だけだったんだけど、今はこの子の方がメインになっちゃって…(汗」
パン製造機械フィルン「確かに血とかはでないですけど、食べちゃだめですよ!? 焼き直すの大変なんですから…(ほろり」
パン製造機械フィルン「>夜一さん そのまま延々と漂ってしまうんですね…さようなら(手を振る」
パン製造機械フィルン「んー、そですねー。音鳴らすだけなら、本体にセットされた朝礼用の音とか一緒に鳴らしましょうか?時間になったら流れる朝の体操の音楽でっ」
パン製造機械フィルン「マーゴさん> な、なかまーー!? あ、あの、マ、マーゴさんお一人だけで、だいじょぶ、ですよっ(超滝汗」
パン製造機械フィルン「>ちきんさん おぉー。何でも食べられるのはいいですねっ、ちなみに鳩料理とかは、さすがにまずいです…?」
パン製造機械フィルン「に、鶏もさすがにだめですよねっ?(聞きながら冷蔵庫の中身確認中」
夜一(238)からのメッセージ:
夜一「報告が1週遅れた結果がこれだよ!!」
夜一「こうして私の前には産廃が用意されたのであった まる」
夜一「これ、中身は何なのでしょうね?見た目からして危ない雰囲気がぷんぷんと漂っているのですが…」
夜一「>灯羽さん 先日はお付き合いいただきありがとうございました♪イベント戦前にチェックしたいことがありましたので、とても助かりましたよ!」
夜一「このプレッシャー…シャ○か!と、そのような感じなのですか。お父さんは」
夜一「修行僧ですか…ある意味間違ってないかも?しかし断食というのは、そのあとの修正が色々大変と聞きますねぇ。できることなら、健康的で普通な生活を送りたいものですよ」
夜一「およよ?白砂パンをリクエストしたのはどなたでしたっけ?」
夜一「>漢字 うん、これは確かに読めませんね♪」
夜一「>フィルンさん ジョニーさんは…『運は非常に良いが実力が全くない』タイプだと思います。しかし、敵から見ても味方から見ても死神という表現は間違いではないかも…?」
夜一「ちょ、そこはらめえぇ、くすぐったいですよ!でもそのくすぐったさがまた快感に…とかそんな何かまで付いてきそうな現状」
夜一「それと…どうでもいいのですが、その表現は聞く人次第ではかなりあれな表現ですね…」
夜一「病院が逃げ出す、ねぇ……それはこの三途の河原パンが相手でも同じなのでしょうか?」
夜一「>G子さん ええ、それはもちろん♪闘技大会で見たいのですか?フフ、まぁ知り合いの方になら通じる冗談ですかねぇ…」
夜一「経過報告をしつつ全力で逃走中なのですね、分かります。まぁ人間の場合は、たとえ逃げ切れても顔を覚えられたらアウトですがねぇ」
夜一「あ、そうか。変装をして食い逃げをすれば…」
夜一「ばんざーい♪」
夜一「>ちきんさん タイムリーネタ(投票ネタ)で今でもまだ食べられるか否かの死闘を繰り広げているのでしょうか…?」
夜一「人気者は辛いですね♪」
G子(920)からのメッセージ:
G子「まーごは、まだ、せーちょーとちゅーだかんね!」
G子「だんなさんとかこきょーにいるとしなんかじゃーないのだー(カサカサしている」
G子「…かんじ、ってむずかしーねー…(数字の入った何かを見ている」
謎のG「「蜚蠊」とか「御器噛」とか書くんだよ。やったねG子、家族が増えるよ!」
G子「あんただれー」
G子「やどかり…はほどとーいなー。いえといっしょにすんでるのはうらやましーけどー」
G子「あ、しんよーしてないなー!まーごのてっけんほどいたいものはないのだー!」
G子「わはは、とーぎであたったらみせてあげるのだー!」
G子「だからてかげんするのだー」
G子「びょーいんにげてー!」
G子「まーごたちだと、ぱんとか、けーきとかくれるの?(きゃっきゃっ」
G子「あおくひかりながらとつげきするのは、もう、「ぶるーらいとにんぐ」、ってわざがあるからなー。むずかしーかなー」
G子「こせーはこせーでも、だめなこせーだよー。もっとしんしてきにならないとー」
G子「じょーおーをぼっこぼこにしたら、けらいがだまってないんだからねー」
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