町屋(478)からのメッセージ：
＞那智さん
「その説明を聞く限りだと……何だか苦労人のようだねぇ。
でも、こういうバンドだと、そういう常識的な人がいるのも大事なのかな」
「バンドとは違うけど、三人組の友達なんかでも、間に立つ人がいると上手くいくものね。
って、わあっ……！」
　ライトアップに惑わされ、妙な紹介にも素直に感動して拍手。
「あはは、それじゃあ頑張って、お役目取っ……ああ、あぁ……」
　何となく察せた。
「そだ、ね。……あまり変な格好でうろうろされるのを見るのも、忍びない……し」

＞フレグランスさん
「そうそう、こんな風にイメージをあわせて作れるのなら、注文もいくらかあるだろうし、
東京に帰ればネットも使えるから、それでオーダー受けたり通販したりも出来そうだね」
「通販と言えばねぇ、最近は駄菓子も、ネットで詰め合わせが買えちゃうのだよね。
……便利なのはいいのだけど、町屋の立場としては、ちょっと困っちゃうなぁ」
「って、話が逸れちゃった。露天売りするのも、確かにいいかもしれないけど……
アクセサリーと違って、香水や化粧品を道端で買うのは、ちょっと抵抗がある、かも？
アクセサリーと違って、生物というか水物というか……だものねぇ」

フェイテル(501)からのメッセージ：
シャル「＞フレグランスさん
そうなの？　カッコイイのに。おまけにすごい（変身するから）のに。
……そんな寂しそうな顔しないでさ。
歌聞こう、歌！　んで一緒に歌おう！（シャルは歌いだした！　歌詞はテキトーだ！）」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「なっちゃん＞
うふふ、そうしようかしら！　もうすぐ三月、花より団子、よね！！そう思わない？」

重月(1031)からのメッセージ：
ぷにちゃぶ「＞ぴんくのひと（那智殿）
ぴんくのひとはものしりだた！　ちゃぶはあぶらがでてぴかーんしるんだ！　きっと！」
砂塵「ほんとかいな。その気になったら出てきそうな気がするけど」
ぷにちゃぶ「じー。（何かを頑張っているようだが、まだ（？）汗は出てこない）」

砂塵「うーむ、確かに何を着ようと那智殿は那智殿の道……いやしかし」
砂塵「那智殿はあーゆー衣装に囲まれる方であって着る方ではないよーな。偏見ですかねえ」

ぷにちゃぶ「＞ふれぐらんすさん
やさいだいじ。にがいのあとはあまいがおいちいになるから、いいんだよ」
ぷにちゃぶ「こわいかおやだ！　なんでもういっぱいいるのにまずいっていうのかな！　もういっぱいをつくるひとがかわいそだよ。だみだとおもうな！
」
砂塵「おや、判る？　砂漠の出だからってわけじゃないけど、香油の匂いも乗ってたかも。フレグランス殿は、話の端々聞いてると、日本てとこに居たのですかな？」
砂塵「他の匂いに聡いために、自分の匂いはあんまり感じないってこともあるやもね。」

ぷにちゃぶ「＞ねこさん（ちゃとらんさん）
ひきわけだたの！？　そっかー、ぷにぷにともちもちはいっしょくらいなんだー。たのしよろしだね」
ぷにちゃぶ「ふんふーん。」
ぷにちゃぶ「………」
ぷにちゃぶ「ぷにぷにでもちもちは、りょうほういっしょにできるのかな？」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞なっちゃんさん　　やっぱなっちゃんはかっこいいなぁ！そんなことサラッと言えないよ俺。」
黒蔵君「まぁ、年相応にはずかしがれるようににゃったんだから喜んどけって。」
ちゃとらん「そーだねっ！今日も元気にも・・・もっしゅ、するよっ！」
Mr.オニオン「だから、何故そこで照れるんだって！（声を上げて笑っている」

ちゃとらん「＞砂塵さん　　えへへ、砂塵さん久しぶり！そーだね、ちょっと背も伸びたみたいだよ。」
黒蔵君「まぁ、中身は変わって無いんですけどね。」
ちゃとらん「こ、これから変わるのーっ！（ジタバタ」

たこじらくん(1490)からのメッセージ：
たこじらくん「たことくじらを食べよう！！」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
＞なっちゃん
ゆら「中々出てきませんね。　古来から引きこもりには歌や踊りと相場は決まってますが……」


ゆら「二日酔いの薬は私は処方できませんので、悪しからず」


＞フレグランスさん
ゆら「許可が得られたので大丈夫です。　どんどん飲んじゃってください」


（肩車の形に）



＞町屋さん
ゆら「町屋さんは酒乱の気が？」

#+#@@@ゆら「そうですね、お酒は飲んだことがないですし。　甘酒で」