コニー(878)「やっと、前衛ペットが２体になったよ。　」

コニー(878)「実力を発揮して貰うには、少し時間が掛かるかも知れないけれど、使って行くことにするよ。」

　メッセージはありません。

＞ねこさん
アリッサ「低い方が体調維持しやすいみたいですし、ペットの体格に応じて割合で増えたりなのかもですね…」
アリッサ「私はもう上げる気は無かったのですがアイテム枠のために今回訓練する事になりました＞＜」

＞アイリスさん
アリッサ「なるほど…アイコンは頂き物なので…」
アリッサ「私の場合ですが…ペット4枠は贅沢料理が有っても絶好調が1日目の戦闘だけとかだったので、慎重にどうぞです＞＜」

＞少女さん
アリッサ「はーい、見てみた方が判りやすいと思われます＞＜」
アリッサ「合成獣したんですね…猫娘と狼少年…なんか良い組み合わせですねｗ」」

＞ジェミさん
アリッサ「3人になったんですね、おめでとうございます？」
アリッサ「個人的には出したいだけ出せば…と言いつつ2〜3体出しな私です、戦術って難しいですよね＞＜」

＞リィズさん
アリッサ「低めの合成獣…」
アリッサ「なるほど、合成獣同士の合成は低くなりますもんね…」

＞シクヴァール（スヴェルナ）さん
アリッサ「カウンター執事かっこいいですね！」
アリッサ「うちの子もどうにか水準に届けば良いのですが…色々難しくて＞＜」

アリッサ「大兎は出なかったよ…orz」

ねこ(335)からのメッセージ：
ねこ「そろそろ親密も１００になったから合成したくなってきたにゃー。
メアリーとアザラシマンだから合成獣Lv３０程度あればいけると思うけど、どうかにゃ〜？」

セス様(827)からのメッセージ：
セス様「ペット枠は４枠ありますが、いまどきのペットを捕獲できる魅力がありませんねぇ」

セス様「まあ、ペット増やしたところで即愛想つかされそうなんですけどね」

少女(1420)からのメッセージ：
少女「ぺっとさんたい、いじできるかなぁ。」

少女「＞アリッサさん
そっかー。いろいろかんがえるとたいへんそうだね。わたしはむずかしいことあんまりわからないからなあ……。そのうちわかるようになるのかな。」

みっきー(1756)からのメッセージ：
みっきー「そうですねー合成したいタイミングで合成できるので狙った種族にする事が比較的容易というのはありますね」

みっきー「というか合成獣特化の方がほとんどいないので、自分で上げるしかないような状況だったりします」

みっきー「それにしても・・・今度の探索は6日くらいになるので体調の維持が大変そうです。普通×2、豪華×1、GREAT×3の予定ですがそれでも絶好調〜いい感じを維持できるかどうかってところですかねえ」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「料理とアイテム枠の関係って、本当にシビアですよね。うちもそろそろ毎回贅沢食にしないと、体調を維持できなくなりそうです。節約して半分くらい普通食にしたところ、現在体調がやばい状態になっていますし……」

シクヴァール(2082)からのメッセージ：
「・・・・・・。」
（装備はしないと聞いて舌打ちしました。
　明らかに舌打ちしました。）

｡o0(ひと息ついて、イベント戦を連続して挑戦。
　　 これを超えれば高レベル地形で強いペットが手に入る・・・と思いたいです。捕まえられるようにならないと、ですが。)

クレア「ええと、シメジーノさんMk-2に触れたら
ヤケドする、と……カエンダケに転職したのですね
ますます毒性アップ、おめでとうございます＞シメジーノさん」

クレア「……その分隊は分隊で
この三週間の間に分解してしまったようで
もはやギルドどころの騒ぎではない気がします＞スズメさん」

クレア「いえ、たぶん合成コミュでいいと思います
ほら、鍋料理ってある意味合成ですし
闇鍋とか闇鍋とか闇鍋とか＞イリーさん」

彩音(383)からのメッセージ：
シメジーノ「▼コミュ長嬢
(ノ▽｀)どちらに転んでもロクな扱いを受けない菌類に涙目！」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「クレアさん＞た、確かにコミュ名が…、いえっ、しかして賢者と大鍋って、何だか常人には理解できないけどきっと凄いもの作ってるんだろなーっていう雰囲気だけは出てるですから、自信持って運営してくですよコミュ長っ！（さりげに責任感を促した）」
スズメ「だむーさん＞高レベル合成さんは、誕生より常にときめき続けてる武器強化さんに匹敵すると個人的に思うのです、うん。…PTで手いっぱいで外に出せないですけども。…うん。」

ちっちゃな妖精リン(1959)は、なにか騒いでいる：
ちっちゃな妖精リン「田舎の方だと適当なおっちゃんがとってきたキノコが普通に売られてたりするので、ときどき危険だったりするのです。キノコの種類を間違ってたとかでごくたまにニュースになったりするのです。　・・・・あとは、あまりよいことではないのですが・・・・ゴルフ場などの近くのスーパーでそういうキノコは注意したほうがいいかもなのです。おっちゃんたちは自分たちでは食べないくせに、農薬とかのかかりまくってるような場所でキノコとって売っぱらう悪い人もいたりするんだってうわさもあるのです。うわさでしかないので、本当かどうかは知らないのですがっ　」

ベル「＞クーさん　はじめまして。よろしくお願いします。」
ベル「偽島の登録日数が同じくらいの人、はじめて見たかも。」

ベル「＞リースさん　じー」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「セフィーネさん、大事な事なので２度…？」

アレフ「モンハンはやっていないですね。エルソードというハンゲームで時間を潰す日々…。」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「大事な事だから二度言ったのね。よくわかったわ。
ギリギリパンツを穿く事はない。つまりは、穿くと露出度が下がる把握したわ」

ウーシェ「まだ風邪みたいだから、滋養のつくものとネギを用意しなきゃ。
風邪には、やっぱりホットパンチかしら？」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞セフィネさん
りーす「それを　穿かないなんて　とんでもない！」
りーす「とか不意に聞こえてきたとかなんとか…」

＞アレフさん
りーす「負けちゃった時と勝てた時の差がとっても大きくて…」
りーす「負けた時は何やってたんだろう、と思うことしきりです」

＞ウーシェさん
りーす「えっ…？」
(と言いつつ既に穿いている)
りーす「でもウーシェさんも、カモフラージュしてるみたいですけど…」
りーす「穿いて、ますよね…？」

三連星 に技回数を 2 振り分けました！
イビルレインボー に技回数を 3 振り分けました！
アマランス に技回数を 2 振り分けました！
シャングリラ に技回数を 2 振り分けました！
プラスペリティ に技回数を 4 振り分けました！
高速ラッピング に技回数を 3 振り分けました！
ペナルティ に技回数を 2 振り分けました！
ヴェスパーベル に技回数を 2 振り分けました！
スターヴェイション に技回数を 3 振り分けました！
パズズ に技回数を 2 振り分けました！
クリフオーグル に技回数を 3 振り分けました！
ペップサック に技回数を 2 振り分けました！
ブラッディマーチ に技回数を 3 振り分けました！
ダリア に技回数を 3 振り分けました！
ディマリッシュ に技回数を 2 振り分けました！

ItemNo.3 魔法石の欠片 を捨てました。

カンテラ(2035)に ギリギリ食料 を渡しました。

鯖の味噌煮 を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に レッドジェムオーブ を装備！
防具に 魔法学校夏服 を装備！
装飾に にらみみ を装備！
自由に armas を装備！

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)

カンテラ(2035)の所持する 黒い玉 を ギリギリ食料 に合成し、 プニプニ枝 に変化させました！

フラマ の 敏捷 が 10 上昇しました。(-23CP)
フラマ の 敏捷 が 10 上昇しました。(-24CP)
フラマ の 敏捷 が 10 上昇しました。(-25CP)
アルマ の 器用 が 13 上昇しました。(-40CP)
アルマ の 器用 が 13 上昇しました。(-41CP)
アルマ の 器用 が 13 上昇しました。(-42CP)

B2F I-5　魔法陣〔終わりの石〕　に移動しました！

J-5 に移動しました！
J-6 に移動しました！

どれも、刃物で切られたような綺麗な断面をしている。

　　コニーは ただの石 を入手！

【合言葉＆場所チェック】
　幸福の青い猫メリジェーナ(672)と一致しました！
　カンテラ(2035)と一致しました！
幸福の青い猫メリジェーナ(672) カンテラ(2035) とパーティを結成！
パーティ名： サーカムフレックス

【成長】
能力CP が 86 増加！
戦闘CP が 84 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 62 増加！
NP が 1 増加！
ウルスス の 親密 が 11 増加！
ウルスス の CP が 132 増加！
フラマ の CP が 185 増加！
アルマ の CP が 201 増加！

コニー(878)の声が届いた：
コニー「地下二階か・・・。　結構人が多いねぇ。」

フィリップ(977)の声が届いた：
ウィリアム「（´▽｀）わー」

アカマルさん(1611)の声が届いた：
アカマルさん「ウォーッ」

サザンクロス 長く美しい金髪に細く綺麗な碧眼。 どこかの王子様のような衣装を身に着けている。

第8隊煌びやか兵 第8隊への入隊条件を通過した精鋭。審査は煌びやかかどうか、ただその一点のみ。

長身の男が床に這いつくばっている。

高価そうな服を着ているが、切り刻まれてズタズタになっている。

その周りにも兵士らしき数人がぶっ倒れている。

　「・・・・・・ま、待ちたまえキミ・・・ッ！！」

男が苦しげな表情で立ち上がり、道を塞ぐ。

　「この私が・・・・・・そう易々とここを通すわけ・・・っ・・・無い、だろぉッ！！」

周りに倒れていた者たちもその声に反応して、必死に立ち上がる。

　「ベルクレア騎士団第８隊のサザンクロスともあろぅ・・・ものがッ！！・・・あのようなッ！・・・得体の知れないッ！！怪しい・・・ひょろ男にッ！！！・・・理由も無く斬りかかられッ！！！！代えの少ないこの衣装をボロボロにしッ！！！！！挙句の果てにこのタイミングで・・・・・こうして敵に出くわすッ！！！！！」

深く深呼吸をして、上を向く。

　「・・・ありえなぁぁぁいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃッ！！！」

周りの兵士がつぶやく。

　「まぁ、これは無ぇよなぁ・・・」

　「隠し通路は安全だ、って隊長がよぉ・・・」

　「宝玉をここに隠して守っとけばいいって、なぁ。」

　「通路壊されて・・・一番楽そうなポジションが何でこんな目に・・・」

　「わけも無く・・・・・・あぁでも確かあの男、言ってたよなぁ。」

　「宝玉はもっと深部に持ち運んでもらわないといけませんねぇ・・・ククッ！」

　「それだそれだ！お前うまいなぁ口真似っ！！」

　「シャラァァップッ！！！」

サザンクロスの一喝で場が静まる。

数秒後、豪快に吐血する。

　「・・・キミに、宝玉を渡すわけには・・・・・・いかないぃぃッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にJ-6に強制移動）