ピエラ(58)からのメッセージ:
「かな、すぐにどうこうってのはなさそうだとは思うけど。」
「そっちは…、あぁそうかあの巨人の所なんだね。 あいつらは厄介だからなぁ。今度は無事突破出来るように応援させてもらうよ、頑張って。」
「魔法って言うと話の中だけとかそんな認識だったからどうしても派手な物って勝手に思い込んでたんだよね、認識を改めないといけないや。」
ルーリ(111)からのメッセージ:
ルーリ「元々ここにいた人…!私もそうなんですよ。…副次的な事ですけどもね。私と殆ど同じ姿ですから、すぐ判ると思うのですが…」
ルーリ「そうですか…、何かわかったら教えてくださいね。」
ルーリ「ええ、まぁ。あ、疑ってる訳ではないですが!」
ルーリ「ふむ…どんな事でしょうか?例えば…今この島に居る軍隊はこんな感じなのかな、とか。」
マナ・ピースロニア(364)からのメッセージ:
マナ・ピースロニア「うん、ほんとに見えないよね(むにーむにーしながら)」
マナ・ピースロニア「裁縫なんて着るものが直せればいいのよ、とか、知り合いが言ってました。 かなり乱暴な言い方よね?」
町屋(478)からのメッセージ:
「安心しなって! こういうもんはちょっと焦げてるぐらいが丁度いい歯応えなのよ! せっかくの焼き菓子なのに何かふにゃふにゃしてたら切ない気分になるだろう!」
![](http://sheep.me.land.to/risr/icon/i06.gif) 「えっ」
「ああ、そうか! 宿泊施設付きの、何かそういうシー的な場所に遊びに行けば! うふふもうお姉様ったらアダルトな魅力に反してプリンセスシンドローム? いいですよ、オイラがこう海賊どもをばったばったして素敵な一時を約束いたします!」
「この島だと特に、色んな国の人が集まっているものねぇ。 忍者や侍なんて、よその国だと凄く大袈裟に捉えられているらしいし……、 それだけ人気があると考えると、あまり悪い話でもないのかなぁ?」
「ははっ、オイラがそんなツメの甘い男だとお思いかい! 厳しい本音はオブラートに包み、そこはかとなく指摘するのが紳士の務め! おぜうさんおぜうさん、スカートからトイレットなペイパァが伸びてますよ、とかな!」
「そういえば、全部が鳥になっていたら、こうしてお喋りも出来ないはずだものねぇ。 目だけじゃなくて、声帯というか……そういうところも人に近いのかな」
![](http://sheep.me.land.to/risr/icon/i06.gif) 「え、じゃあ何、お前焼き鳥にしたら人肉の味すんの?」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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