ヘイディーズ に技回数を 3 振り分けました！
アースメギン に技回数を 2 振り分けました！
ヒュドラブラッド に技回数を 5 振り分けました！
ライトマナ に技回数を 3 振り分けました！
アプヒィバル に技回数を 2 振り分けました！
ファイティングスピリット に技回数を 3 振り分けました！
パリンゲネシス に技回数を 2 振り分けました！
フォルトゥナ に技回数を 3 振り分けました！
スカフェルド に技回数を 2 振り分けました！
トリプルエイド に技回数を 2 振り分けました！
ブレイヴハート に技回数を 2 振り分けました！
リフレクション に技回数を 2 振り分けました！
ミラージュ に技回数を 2 振り分けました！
サモン・ウィスプ に技回数を 2 振り分けました！
チャスタイズメント に技回数を 3 振り分けました！

ItemNo.5 駄石 を捨てました。
ItemNo.11 駄石 を捨てました。
ItemNo.17 牙 を捨てました。

植物用栄養剤 を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 活泉LV3 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 無限に沸く果実 を装備！
防具に 分厚い皮 を装備！
装飾に 巨峰 を装備！
自由に 取り巻く蔓 を装備！

技 ハヤグリーヴァ を修得しました！

ルア(813)に 100 PS 渡しました。
シュトーレン(1978)に 500 PS 渡しました。
吹雪さん(1586)に 2000 PS 渡しました。
クランツ(210)に 300 PS 渡しました。

揚衣(1946)から 100 PS 受け取りました。
揚衣「こんにちは。取引していただきありがとうございます。こちら、対価の100SPになります。」

マド(2032)から 800 PS 受け取りました。

シクヴァール(2082)から 13000 PS 受け取りました。
「・・・。」
（代金が詰め込まれた袋を口にくわえて渡し、一礼しました。）

シクヴァール(2082)に 悪魔の牙 を渡しました。
マド(2032)に 苔石 を渡しました。
マド(2032)に 腐った丸太 を渡しました。
揚衣(1946)に 宝石の欠片 を渡しました。

吹雪さん(1586)から 金剛石 を受け取りました。
吹雪さん「お買い上げ有難うございます。」

加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)

クランツ(210)に、 房々 を 分厚い皮 に合成してもらいました！
クランツ「出来はいかがかな？」

マッスル親指(1107)に、 生命石 から 種 という 防具 を作製してもらいました。（- 250 PS）
マッスル親指「いったい、この石から生み出される種とは、何を生み出すのか。気になるところだな」

クリムさまっ(1960)に、 梅 から むちまな。 という 鞭マ を作製してもらいました。（- 130 PS）

ルア(813)に、 芙蓉 から なんかくろいの という 闇晶 を作製してもらいました。（- 160 PS）
ルア「御依頼感謝する。
漆黒の闇……とまでは行かんが、闇の力は油断ならん。呑まれんよう注意したまえよ。」

シュトーレン(1978)に、 どうしようもない物体 から 凝縮された果汁 という 薬箱 を作製してもらいました。（- 10 PS）
シュトーレン「美味しそうですね〜♪お互い食べられないように気をつけましょうっ。」

B2F N-22　魔法陣〔憂いの坂〕　に移動しました！

M-22 に移動しました！
L-22 に移動しました！
K-22 に移動しました！
J-22 に移動しました！
I-22 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 無限に増殖するブドウ

【成長】
能力CP が 86 増加！
戦闘CP が 84 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 62 増加！
NP が 1 増加！

かがみ(269)の声が届いた：
かがみ「微妙にテレながらも一生懸命叫んでいる
魔石とマ石、宝石などの作製請け負います、木漏れ日さんか記事がなければ伝言にてよろしくお願いします。」

みる(419)の声が届いた：
みる「もげらヽ（´▽｀）ノ」

光惚のひてんぐー(636)の声が届いた：
光惚のひてんぐー「魔石/光晶製作うけつけちう」

ロベルト 綺麗な藍色の髪に銀色の瞳。美しく装飾された鎧を身に纏っている。

エルビラ 銀色の長髪に黒い瞳。長剣を携えている。細く長身。

ディアナ 脚に届くほどの長い金髪に蒼い瞳。沢山のナイフを身につけている。

モニカ くせっ毛の短い茶髪に緑色の瞳。ハープを抱きかかえている。

アンジェ カールのかかった長い金髪に緑色の瞳。白い十字架を握りしめている。

ビビアナ 桃色のボブヘアに紫色の瞳。眼鏡がキラリと光る。

シノ 綺麗に整った黒髪に茶色の瞳。長刀を構えている。

ロディッサ 茜色の長髪に藍色の瞳。林檎ジュースを飲んでいる。ちっさい。

アメリー 茜色の瞳、橙色の長髪を１つの三つ編みにしている。銃を携えている。

　「ロベルト様・・・・・・あちらに。」

　「・・・・・・ん？・・・あぁ、ありがとうビビアナ・・・・・・ようやく僕の出番か。」

男がこちらに向かって会釈する。

　「やぁ、お客人。僕たちはベルクレア騎士団、第3隊だ。僕はロベルト、そしてこちらの麗人たちが左から、エルビラ、ディアナ、モニカ、アンジェ、ビビアナ、シノ、アメリーだ。」

　「・・・私抜けてる、ロベルト。」

　「あぁ！ごめんごめん・・・・・・、あの子がロディッサだ。」

　「後ろでジュース飲んでるからいけないのよ。」

　「ディアナは黙れ。いいから黙れ。」

　「・・・ッ！アンタが黙りなさいよガキィッ！！」

　「落ち着きなディアナ、そこで怒るなら貴方も一緒だよ。」

　「エルビラの言う通り。ロディッサはまだ小さいんだからぁ。」

　「そうそう、いっろいっろねー！」

　「アメリーも黙れ。モニカは一言いらない。」

　「えぇー、気にすることないってばぁ。シノと並ぶとどっちも小さくてかわい・・・」

　「あと１文字発せば背中をいきます。２文字発せば胃にも効きます。」

　「・・・・・・はっははー、冗談冗談・・・。」

　「あらあらまぁまぁ。うふふ、楽しいですわねぇ。」

　「・・・ロベルト様、そろそろ戯言を止めましょうか。」

　「ん？・・・いや、いいんじゃないかな。」

　「そうですか、でしたら。」

　「っていうかぁ。私たちってここ守る必要あるの？？だって騎士団長様はもう装置の起動まで辿り着いて、あとは装置に行くのみでしょう？ここ全然関係ないわよね！？敵も味方もあわせて全員無駄足よね！？」

　「でもさっき、ボーンズ先生が先のほうに飛んでいったから・・・・・・また何かするのかもぉ。」

　「部下の男達を連れて飛んでいってたわよねぇ・・・・・・一体何を考えてるのやら。」

　「ははっ、ほら僕らは騎士団長様の邪魔になる要素をすべて消しておけばいいんだよ。それ以上の働きは無意味さ。騎士団長も言っていたじゃないか。」

　「・・・”私の未来を最優先すれば、君達は過去から遡り未来すべてが勝手に幸せになる。”・・・ですか。」

　「・・・・・・うさんくさ・・・。」

　「・・・騎士団長様に暴言を吐くのでしたら１文字につき120cmほど喉元を裂きます。」

　「やれるもんならやっ・・・・・・」

　「はいはいはいはい、ちっちゃいの２人で殺し合いしないの。」

　「あらあらまぁまぁ。うふふ、楽しいですわねぇ。」

　「・・・ロベルト様、そろそろ・・・。」

　「ん？・・・いや、いいんじゃないかな。」

　「いえ・・・・・・そろそろ・・・・・・」

　「・・・ん？そうか？」

　「えぇ。そろそろ。」

　「そうか。」

　「・・・じゃ。」

全員が一斉に構え、こちらに視線を向ける。

　「 は じ め よ う か 。」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にK-22に強制移動）