ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「…背後霊さんが見事にインフルエンザにかかっちゃったみたい。治ったあとも気管支炎続行中…かれこれ一ヶ月ほどかなりひどい状況になってるわ。みんな気をつけてね…」
ビシュク「今日はイメトちゃん達からちきん君まで、いってみましょっかー♪」
ビシュク「>イメトちゃん・ブラスくん・シストちゃん ふふふ、ネコミミの素晴らしさは無論万人が認めるところではある…けどっ、ネコ目イヌ科である狐さんもかなり強力なのよー!(きゅぴーん☆)」
ビシュク「……ごめん、今のシストちゃんはなんか色んな意味で止められないわ♪というわけで、舌なめずりしてにじりよってくるシストちゃんのために、宿泊部屋を空けておくわねー?(!?)」
ビシュク「…ただ、シストちゃんが全く不便に思ってなさそうどころか、誇りにしてるところがポイントね。誇らしげだわぁ…>大きすぎる〜」
ビシュク「周りには時期はずれの場所だとしても、自分たちが必要だと思ったら迷いなく進めるのがいい場所だしね(くす)」
ビシュク「……あらあら、頬を膨らませて……シストちゃん、しっとさん状態かな?(くす)」
瑚羨「>アレフ趣向的に似通った部分は多い…が、なにぶん様々違うところを見つけているから、な…一概にすべての趣向が合っているとは、言い切れない(もふられ)」
ビシュク「>えんちゃん 近くに居れば色々美味しい店を連れまわしちゃうんだけど…びみょーに距離があるのよねぇ…」
ビシュク「お雑煮と一口でいってもまったく別物が多いものね。えんちゃんのおうちのお雑煮はどんなかんぢなのかしら♪」
ビシュク「うん…なので見ないほうがいいわね♪(なでなで)」
ビシュク「>レクトくん 丼物が美味しいのはいいんだけど…ラーメンがいまいちで丼がメインにしちゃうところは、ありそうねぇ。それはそれで良いんだけど、ちょっと寂しいわ…」
ビシュク「体が火照ってきたら、板間で体を放熱させてからもう一度温泉とか…ね♪冬場は寒いけど、そういう温泉の楽しみ方が出来るから好きだわ。」
ビシュク「是非ッ(きらーんっ)」
ビシュク「つきたてのお餅できなこ餅とか凶悪ねー♪やわやわもちもちに、きなこの甘さが絡む極上感っ」
ビシュク「はい、召し上がれ(くす 甘くのどごしが良い、いくらでも飲めそうなほどすっきりした後味)」
ビシュク「>カティちゃん おねむになったら、寝付くまで就寝もふもふサービスも受けてるわよー?私がもふもふ布団にっ(と、2メートル近い全長の狐がもふられる)」
ビシュク「…うん、ビューリホゥ♪(?)カティちゃん、意外と着痩せするのねぇ…ダイナマイツだわ(」
ビシュク「>サンちゃん・分身ちゃん・ナズナちゃん 分身ちゃんは素直でいいこねー♪(まるで本人に見せつけるように、分身サンちゃんの頭をなでくしゃー☆)」
彩鷹「え、えと…ナズナさん、なんか一瞬不穏な単語が聞こえたんですけど…」
リオ「…ナ・ズ・ナ・ど・の?(ごごご…(」
ビシュク「>クロくん おもちはとっても美味しいけど、カロリーがかなりのものだからしょっちゅうは食べられにあわよねぇ…」
ビシュク「スクイズなフラグなら折っていいとおもうな(にっこり)」
ビシュク「はーい、承ったのよー♪ おまたせっ(ひんやり牛乳瓶に入ったミルクセーキが届く。見るからに美味しそうな色合いをしている)」
ビシュク「もう、クロくんったら至高のもふもふスキーなんだからーっ(もふるだけで眠くなるようなあったかさと手触りと甘い香り)」
ビシュク「これのことかしらー?(番台で尻尾をゆらゆらしながら番をしてるちびしゅくを指す。時々『ほきゅー。』とか『みきゅー。』とか言いながら接客してる)」
ビシュク「>ビスきゅん ちょっと無理しすぎたのか、インフルエンザにかかっちゃってたわ…心配してくれてありがとね。ビスきゅんっ」
ビシュク「おおーっ、びすきゅんは緑の炎が出せるのね、かっこいいわー♪…武器に纏わせたり、とかー?」
ビシュク「辛くなくて、かつ美味しい坦々麺とかいいわね!…背後霊さんの友人が辛いもの苦手だから、是非紹介しておきたいところだわ…!」
ビシュク「>ちきんくん ふふ、世間の荒波に日々揉まれてハードボイルドな日々を送るちきんくんに、温泉と美味しい食事の癒しを提供するわよ♪」
ビシュク「ミルクを飲む時もハードボイルドな拘り…ッ( はーい、しっかり準備しておくのよー♪(普段出すよりも結構甘めのコーヒーミルクに調整しておく(ぇ」
さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「ん…おんなは…どきょー…(とくとくとく」
さゆ「しあわせ…しあわせ…んー…。」
さゆ「ぱわぁ…?そんなこと…ないよ…?(首かしげ)」
さゆ「おだし…おいしいのかな…。」
アリッサ(47)からのメッセージ:
>びしゅむぅ アリッサ「うん、そうなんだよー、物質は話を聞いてくれるけど魔法や法則は頑固で><」
アリッサ「じっ…(見ている)」
アリッサ「しっかり…えと、いつごろしっかり…する?」
アリッサ「だいじょぶだいじょぶ、びしゅむぅは不死身だから(間違った認識)」
アリッサ「ちびっこいびしゅむぅも可愛いね…そう言えばこの子何か出来るのかな?」
あんず(101)からのメッセージ:
白蓮「暫くご無沙汰していましたが、私は奥のほうで嵋祝さんと瑚羨さんの手伝いをさせてもらっていました…。」
ヤツハ(124)からのメッセージ:
ヤツハ「>ビシュクさん うにゃ、うにゃにゃ!あ、あンまりやりすぎるとちょっと痛いンかなっ」
ヤツハ「それはまぁ、なれるものなら成りたいンだけど……(温泉の方を見つつ)ハズしたら、それはちょっと、うーん!」
ヤツハ「>サンちゃん そっかそっか、今の時期ならチョコレートとか美味しいよね。ちょっと過ぎちゃったけど!」
ヤツハ「それとも、和菓子の方が良いンかな?饅頭とか、お団子とか!」
かなた(197)からのメッセージ:
>びしゅむぅ かなた「寒い時に、暖かいところで、冷たいものを食べるのはこう、贅沢ですよね。 寒いときに、外で、凍えながら冷たいものを食べてもちっともおいしくなさそうですけど」
かなた「ちょ、や、やめてくださいよっ!?」
かなた「…………呼びますよ?」
かなた「どうでもいい芸能人の交際とかそういうのはやたら情報が早いんですけどねぇ。 なんか、マスコミって報道を履き違えてる気がします」
>さゆちゃん かなた「い、命の危険はさすがにないと思うんだけど…。 もしかして、さゆちゃん、経験があるとか?」
>シストさん かなた「シストさん…」
かなた「そろそろその夢から醒めましょうか?」
くろ(208)の超突撃:
くろ「ビシュクちゃん おおぅ〜大丈夫かなぁ!? でも結構、期間が空いたから治癒しているよね(なでなでと頭をなでた 」
くろ「おう、超焼いて膨れてわれる前にとるタイミングが重要なんだよっ」
ルナ「そうなのよねぇ。 アレを食べると身体がぽかぽかになるのよねぇ。 くろにも上げようと思ったけれども、なっぱとかが苦手でねっ」
くろ「どうしたんだろう? 超今黄色い帯が絡みついたような気がしたんだよ(何」
くろ「おおぅ? くろが女の子!? くろは超かっこイイ男なんだよ!! (じゃんぷじゃんぷ) あれ? (胸も何もないから全く自分でも気が付いていないぁぁ」
ルナ「(湯船に口までつかりつつ)……で、できるだけ早くお願いするわ…… こんなに重いと揺れて動きにくいもの……(口まで使っているが乳房が浮かんでしまって結構見えている」
くろ「うめぇのを食べると嬉しくなるよね」
くろ「さゆちん どぢっ子さん発見なのだ(うりうりっ」
サクヤ(221)からのメッセージ:
マイス「――そろそろ、中の人の温泉話が飛んできそう…。 個人的にオススメの温泉ですが、いわきの鉱泉。といいますか、常磐ハワイアンセンターこと スパリゾートハワイアンズだったりします…」
マイス「広さにして100m四方の大温泉「与市の湯」 そして、プールから漂う硫黄泉の臭い。 温泉も勿論単純硫黄泉。 温泉のスライダー… 温泉であることを最大限に利用したリゾートであると思います」
マイス「――っと、温泉は好きなのですわね。 たまには自分の住んでいる場所から離れて温泉に行くとよろしいのですわ?」
イージス(266)からのメッセージ:
イージス「まあ、ポジティブさは俺の取り得でもあるしな。」
イージス「これからもいつも通り明るく活かせてもらうぜ、っと!」
イージス「びしゅむぅびしゅむぅ、これPSPなんだ……」
イージス「確かに、スタッフの質が高い事はたまにある当たりリメイクの評価を見るとわかるんだよな、うん。」
イージス「ほんと、どうしてこうなった。」
イージス「>フェリアさん フィクションだからこそ理不尽な死にも割り切れる、って奴だな。」
イージス「その辺はクトゥルフ神話とかその辺のホラー物にも通じる何かがあるよな、うん。」
イージス「そしてそう言った理不尽を力ずくで突っぱねるのがメガテンって考えると今までとは違った視点で作品が見れるような気が、する。」
九郎(304)からのメッセージ:
九郎「温泉とチョコレートはさすがにミスマッチですよね……あ、でもチョコアイスなら歓迎です!」
九郎「餅と言えばあの膨らみ……だけではなく七輪も必要ですよね! 最近は風情が無くて困ります……」
九郎「いやいやいや卑猥な本を見てドキドキするようじゃありませんよ私は!」
九郎「あ゛……えっと、その、まぁ……落ち着きが出てきたという意味でですね……」
九郎「ビシュクさんと目を合わせていると、どうも何か調子が……あ、いえ、悪い意味じゃないんですよ?」
九郎「耳から両腕から、しっぽの先まで思いっきり伸ばす機会って、ありそうでないんですよねぇ……」
九郎「皆さんどうしてか、私を歩くフラグの塊にしたがるんですよね……なんででしょう?」
九郎「う゛……わ、私だっていつも突っ込まれてばかりじゃないですよ!? むしろ突っ込む側になる方が多いくらいで……」
九郎「な、なんですか!? これってもしかして愛情表現で……あ、ぷにぷにはともかく、つまむのはご勘弁を……」
九郎「>くろさん えっ、えっ!? なんですか急に! なんで憐れむような視線を私に!?」
フェリア(327)からのメッセージ:
フェリア「べべべ、別にそんなことはないですよぅ〜!?」
フェリア「そして長距離を転がって、何事もなかったかのようにバイクに戻りレースを続行……シュールですよねぇ」
フェリア「ですねぇ……レトロゲーブームとかも、その辺りにあるんでしょうし」
フェリア「ですねぇ……特にオンラインゲームとかSteamとか、自動で必要なファイルをDLするものがあるといつの間にか……」
フェリア「にゃふっ!? ……おかあさん……(もふっ」
フェリア「>マイスさん あー、私の作業曲も偏ってますねぇ……デンカレだの妖精帝國だのえrgメドレーだの……」
フェリア「>九郎さん ごめんなさい、引いたというわけじゃないんですけど……でもやっぱり、恥ずかしいものは恥ずかしいですよぅ……」
フェリア「>クロくん だねぇ……ってまぁ、私はそんな言うほどもふもふしてるわけじゃないんだけどね……」
寂しがり屋の一匹狐エグゼリオン(374)からのメッセージ:
>びしゅむー。 (身代わり人形に抱き付きしっぽぱたぱたはふはふ頬すりすりくんかくんかスーハースーハーもふもふぺろぺろちゅっちゅぎぅぅぅぅぅーっ。) はふーん・・・・・・。 少女満足中...
>フェリアちゃん。 はいっ、それに、毎日鍛錬も欠かさないようにしております。 (そう言うと、シュッシュッ!と言いながら素振りを始めた・・・が、それは明らかにシャドーと呼ばれる動きだった!!)
クリス(485)からのメッセージ:
クリス「間隔が開いてもチキレをしてしまうのですよね。なんかもう、染み付いてしまってるのでしょうか」
小春(508)からのメッセージ:
小春「んがっ…! そ、そんなしわくちゃだなんて、怖いこと言わないでよ!?」
小春「まあ、冬も終わりに近付いて、少しずつマシになってきてるけど……今度はなんだか眠い日が続くわ…」
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「>フェリアちゃん まぁ、私としては「よろしい、ならば戦争だ」って事態になっても 一向に構わないんだけどー」
シスト「何という嫌な理由の戦争…」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「皆さん豆は食べましたです?」
えんちゃん「>いめとさん あれ、可愛らしくないですか? 小さい頃からお姉ちゃんをいましめちゃってたりしました?」
フィス(1021)からのメッセージ:
フィス「温泉が、あるって聞いてきたの」
フィス「?ここは全裸はだめなのね?不思議」
カティ(1529)からのメッセージ:
(あわあわ……ごしごし……)
クロ(1608)からのメッセージ:
>ヴィヴァーチェ姉弟さん クロ「あ…ブラスさんすごく必死っぽい。なんか珍しいかも。ブラスさんが女の子になっても…イメトさんと似た感じになったりするのかな?」
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