【俺のヨーグルトを…】
「オマエが人間として生まれてたら――
女の子の給食のヨーグルトに混ぜるとか絶対やってそうだよな〜（恥赤面」
犬畜生「要するに、ロシアンヨーグルト対決をやりたいと？」
萌子「なんでそーなるんだ？！（恥ぷんすか」

【フィスさんの調教部屋】
「ちょっ、そんな引かないで……
だってだって、魔王様なんだよ！　魔王シチュなんだよっ？！」
萌子「魔王様に敗北したヒロインは、服従の呪いを掛けられて――
下僕（メイド）として、淫虐の限りを尽くした徹底的な羞恥責めを受け続ける……
ヒロインを目指す女の子なら――誰でも一度は考えるシチュじゃないか！（恥赤面」

【放出して、綺麗になろう】
「でも、綺麗なだけじゃあ、無個性なんだと思うんだ！（ｷﾘｯ）
でもでも、流石に、汚れ系まで堕ちたくないんだよ？（苦笑」
萌子「う〜ん……
………………………。
……薄汚れ系？」

【何が】
「もちろん、精○――じゃなくて、ザー○ン――でもなくて……
あぶないあぶない！　ヒロイン的表現だと、くるみぽんちおだったよ！ てへっ☆」
犬畜生「やれやれ――
もはや、オブラートどころか、コンドームに包む気もありゃしねぇ……（肩を竦める」

【人には言えないシチュエーション】
「うん！　やっぱ“人間”の想像力って凄いんだよね！
想像力なら――神様や、魔王様にだって勝てるんだ！ きゅるるん☆」

【別に怒らないけれど…】
「……へ？
お仕置きとか、しないの……？（恥上目づかい」
萌子「兼愛無私（全てから愛の鞭を食らいたい技能）と――
悪い子にお仕置きを（悪い萌子にお仕置きして下さい）？
だったら、アタシでも持ってる。調教は技能じゃあないんだ！（ｸﾜｯ」

【小さいメイドを掴みベルシー】
「嗚呼……ご主人様の目の前で……
荒々しい殿方の指には抗えないの……（パンツを脱ごうとする」
萌子「自分で脱ぐな！　ってか抗ってないだろ？！
アタシまで、そんなキャラだと思われたらどーすんだっ？！（恥ぷんすか」

【魔王様って、実は優しい】
「最近、フレンドリーな魔王様が増えてるのも時代なのかな？
クラスの隣とか、一番後ろにも居そうだもんね」

【魔王領のお祭り】
「人間を捕まえたときのお祭りって……
それって、もしかして、“蝕”的な宴会騒ぎ？（汗笑」
萌子「奔放な淫魔たちのお祭りだってぇええええーっ？！
……び、ビデオはないのかな？（エロ赤面」

【ねえさまフルスイング】
「ぷぺぇっ！！　――ギュルルン！（錐揉み回転→頭から地面に突き刺さる」
犬畜生「おや。久しぶりじゃのぅ。
この場合は、フィス姉、フィス妹とでも呼べばいいのか？（冗談っぽく」

【男二人がバナナ】
「（頭を引っこ抜いて）――それは、女の子だからだ！
長生きしてる皆は、もう忘れた感覚かもしれないけど……」
萌子「恋する多感な女の子には…… うふふ☆
気になる男の子の顔が――
性器（バナナ）に見える時期があるんだよ！ きゅるるん☆」
犬畜生「やれやれ。ハリセンの衝撃で、リミッターがまた一つ外れやがったぜ……（肩を竦める」

【ピンチに現れるのは――】
「――アタシの未来のヒーローなんだ！
こんな加齢臭と獣臭と葉巻臭の混じりあった畜生じゃない！」
犬畜生「どこの馬の骨か分からん奴に、ウチの萌子は弄らせん！（半笑」
萌子「嫁にやらん、じゃないのかっ？！（恥ぷんすか」

【sakujoされるわ】
「大丈夫大丈夫だいじょーぶ！
アタシだって、sakujoされてないんだもん！ きゅるるん☆」

【ぱんマーク2召喚】
「ノリで乗り換えたら――
取り返しの付かないことになるってばっ！（恥ぷんすか」
犬畜生「ぱんバックプリントのぱんつなら用意してあるぜ！
さっそく――はくか？」
萌子「はくかぁああああーっ！（沸騰恥ぷんすか」

【バレンタインプレゼントその１】
「当店からのバレンタインプレゼントだ。
パティシエ俺様謹製のチョコレート各種、好きな味と形を選びな！」
萌子「ぱん！　オマエのは決まってる。その端っこのチョコだ！
オマエには……その“犬畜生の”失敗作が、お似合いなんだよっ！
ちょっ、調子に乗んなよ？！　バカ……（恥赤面」
犬畜生「俺が作った中には、失敗作なんてなかったぞ？（半笑」
萌子「うっさい、だまれ、バカっ！（恥ぷんすか」

【バレンタインプレゼントその２】
「おっと、もう一つ当店からのプレゼントだ。どれでも好きなのを選びな。
イカした花の咲く鉢植えだ。108種類の色があるらしいぜ」
萌子「チューリップ？　まだ、つぼみなんだ。
どんな花が咲くか、楽しみだね！
……ん？　なんか、人形みたいなのが埋まってないか？」
犬畜生「先日逃げ出した、飛びっ萌子（ナース）が増殖を始めてな。
根こそぎ捕獲したのはいいが、処分に困ってしまった。
これは――その解決策の一つだぜ！（ニッと笑う」
萌子「こ、こここここれは……、まさか……
（鉢植えの根っこを引き抜く）
ぎぃやぁああああ！　グロいグロすぎるぅううううーっ！」
犬畜生「品種改良した冬虫夏草だぜ★　ちょっとグロいから抜かない方がいいぞ？」

まーや(505)からのメッセージ：
まーや「計画的ってソコじゃありませんわ……。」

ぱん「ソフトタッチなら大目に……ねぇ。
その媚毒粘液で火照った身体で耐えれるかな？（にやり」

ぱん「そういえばS○Xで気持ちよくカロリー消費してダイエット！なんてどうだ？」
まーや「なんか週刊誌とかにありそうな気がしますわね…。」

ぱん「え？マーク2って俺お払い箱？」
まーや「それ良いですわね。どうせぱんがいなくなっても誰も困りませんし。」

まーや「小中のカップルダメってソレより前はどうなのかしら？中の人は保育園の時に電話ごしに愛をささやいてたらしいですわよ？」
ぱん「それ以降どうなったかは聞かないでやってくれ。」

フィス(1021)からのメッセージ：
【清純派小悪魔系ヒロイン】
フィス「清純派と小悪魔は相反してると思うの」　　


ぬーい「黒いこと汚いこと考えたこともなさそうなものだけが清純派ですよね、多分」

【スタイルのためなら我慢できる】
フィス「ふと、健康のためなら死んでいいってフレーズを思い出したわ」　　


ぬーい「全身ほぐされるといいですよ」

【エロ畜生乗っ取り】
フィス「事態が悪化してるのかよく解らないわ…」　　


ぬーい「MC…？寄生…？」

【口に出したら失われるアタシの変態（プライド）】
フィス「…私は変態だけど？」　　


ぬーい「私も変態ですよ。こうすれば浄化されるんでしょうか。何かが」

【×ガッカリ　○ガッツリ】
フィス「つまり触手にドン引かれる位エロくなれば良いという思考なの？」　　


ぬーい「調子に乗って色々されそうですよね」

【ボタンは第二の性器】
フィス「宇宙の法則が乱れてるわ」　　


ぬーい「萌子さんが、よくわからない何かに進化している…」

【触手なら、なんでもいいワケじゃない】
フィス「…つまり？」　　


ぬーい「触手にも色々あるって知ってるって白状しましたよね」

【たまにはチヤホヤされたい！　愛されたい】
フィス「一応、愛されてると思うわよ？」　　


ぬーい「ええ、一応。嫌われてはいませんよ、きっと」

【異性のKARADAからでる液体なんでも性的興奮】
フィス「鼻水も？」　　


ぬーい「ご主人…さすがにそれは、無いかと」

【アタシより先に作るな！】
フィス「本音ー！！」　　


ぬーい「休みの日に引きこもって彼氏欲しいって言ってる間はその台詞を言う資格が無いと思うのですが…」

【ヒロイン四方山】
フィス「オーラル言うな！マウストゥマウス！！！」　　


ぬーい「大器晩成なら、熟女ヒロインでしょうか」

【セーラーバニーだから、胸は必須じゃない】
フィス「あって悪いことはないと思うわよー」　　


ぬーい「萌子さん、明るくて悪い子でもないのになぜ友人がいないのです…？」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
愛知の巨漢「うぃーっす！食通の犬畜生たんも満足確実なスペッシャルな食材を入手したッス！」

愛知の巨漢「千葉の浦安市で捕獲した
『甲高い声で笑う黒鼠の黒焼き』

『セーラー服を着たアヒルのロースト』
一丁上がりっす！」

超清純派姉御「これは素晴らしい出来だな。文字通りこの店の看板メニューということにしてコミュ画像に登録するのはどうだろうか（　´ー｀）ｙ―┛~~」