ベル「出遅れコミュの方で拝見して、突撃してみたり・・・。」

幸福の青い猫メリジェーナ(672)からのメッセージ：
幸福の青い猫メリジェーナ「神とかが雑草とかハムスターに負けたりとかね！」

幸福の青い猫メリジェーナ「ロリコンがババアに負けたりとかおかしいよね！」

ローレライト「流石に後者はおかしい。」

”魔剣餓狼”ルトルファス(679)とエルフィエスが、語りだした。：
エルフィ「…いざの時の逃げ足と、隠れるのは早いって兄様にいわれます。
……すぐ見つかっちゃうけど。」

エルフィ「あっ……。+BRは、はい…、もう大丈夫…ですね。＜行動で示す」

エルフィ「えっ…あ、いやその…。
そういうつもりで言った訳じゃ…。」

エルフィ「…強要してるように聞こえたなら謝ります。
…でも、「私」が優しいと…そう思うのは…駄目、ですか？」

エルフィ「た、確かに意地悪には見えました…けど。
…意地悪ですむのは、内容と相手によります、から。」

エルフィ「…ぁ、寒紅紅。
（髪に挿された寒紅梅を見ながら）」

？？？「……。
（別の壁のほうから、隠れてみている。
いい雰囲気ゆえに、あまり壊したくないのだが
出るべきなんだろうか、と悩んでる…。）」

エルフィ「…一つ所にとどまるわけじゃない、てことですか？
傭兵といってたから、雇われるって形で。」

さおりん(719)からのメッセージ：
ぷれ「なんだ虫歯か。あまいものばかり食べてるのがいけなかったんだな、肉を食べないから」

＼やべえ／
ぷれ「お前こわいこと考えてるんだな、犯罪者予備群だなー。やるなら民主党爆発しろ」

ぷれ「なにいってるかわからないが、どこにも適さない人間よりは優れてるぜ俺は。まあ空飛んでる鳥には勝てないのは認める。」

＼うめえ／
ぷれ「もぐもぐ。ばっかだなー、地面に落ちただけで食べ物が食べれないと思ってるのか？これだから人間は。もぐもぐ」

ぷれ「ねーちゃんは人間のねーちゃんだぜ。でも、そんな木もらっても嬉しくないんじゃないか？」

ぷれ「なんだ、傭兵か。傭兵って略奪とかしたりする悪いやつだよな、納得した。」

ぷれ「踊りならできるぜ！ついでに携帯も使ってるぜ、画面タッチで簡単操作できるやつだぜ。」
ぷれ「まあ俺は存在自体がアイドルのマスコットアイドルだからたまにマフラーしてあげるだけでじゅうぶんなんだぜ。」

麻子(771)からのメッセージ：
麻子「…………。(まごまごしながらもミントの葉を、続けてラッピングされた薄い箱を渡してくる……。)」

麻子「…………。(ミントが平気か気している……。)」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「あ、はは…　流れるままに翻弄、されてるよ…。　まさに流木。
で、でも、ほら、あれだよ…！　風に揺れる柳のごとく、すべての攻撃をしなやかに受け流すとか何とか…　」

醒夢「うんうん…　言ってることはすごく妥当なんだけど、さ！？
そ、その場合、鞘に例える対象が間違ってる…！　む、無理矢理鞘に収めるのも犯罪で捕まるからああああ！」

醒夢「いずれにせよすごく運が絡むね…。　まあ、雑兵数人と運が良い程度で達人だの魔王だのを落とせるなら、それは大戦果、だし…。
やっぱり、あんまり個人の武勇が優れた存在を、戦場で使い潰すのはもったいない、ね。　　…それでもスナイパーなら仕事はしてくれる、か…」

醒夢「死神と亡霊だとまた違う、のか…。亡霊って、確かに祟るけど、現実には何も関与できない、イメージ…。
だからこそ、理解できないからこそ…　その名を得る、意味もある…　のかな…？」

醒夢「『また灯が一つ 落とされ そっとどこかで 消えた 現実 変わらぬ日々』
そう、だね、命なんて、確かにそのくらい軽い物、なのかも。　…でも、ぼくはソクさんが死んだら、悲しい…。
不特定多数が死ぬことは、心が痛まなくても、友だちを一人亡くすのは、きっと、とても、辛い…。　酷いことを言っているのは、わかってるけれど…　そんな契約なんかのために、死なないで、欲しいな、ソクさんには…」

醒夢「前者はもう生物として間違ってるし、後者は宗教ですらなくなってるね…！　なんというか、カルト的な人を引きつける力があるとすら、思えない…」

醒夢「判明した時には、すべてが手遅れな、気がする…！
う、うん、世の中には、知らない方が良いことも、あるよね…」

醒夢「愛する人（ちょっと違うけど）と、世界…　どちらを選ぶか、っていうのは結構な命題、だよね…。
もちろん世界を選ぶべきなんだろうけど…　でも、それでも愛する人を選んでしまうのが、人間の性、じゃないかな…。　この場合には全く当てはまらないけど、ね！
にしても…　義妹を増やす趣味を持つ人のことが、逆に気になってきたよ…。　なんだろうその趣味…　あれ、ソクさん年上派なんだ・・？　今までの話から、年下に振り回されるのが、好きなのかと…」

醒夢「ラスボスって、本当にぽっと出で何のドラマもなかったりも、するもんね…。物語序盤からの敵役が、ラスボスな事の方が…　じつは、少ないのかも？」

醒夢「よく、思うんだ、けど…。　そういう修羅場に行き会って、さ。『不幸だぁぁぁぁ！』って言っている人って、いるじゃ、ない？
あれって、とてつもない…　”持てる者の傲慢”　だよね…！　そもそも選ばない自分が、悪いんじゃないかと…！
それはそうと、そんな場面に行き会ったら…？　うーん…　幼なじみを選んでおくのが間違いない気が…　何かかませっぽい、し、生徒会長…」

醒夢「いや、それが…　貰ったのはなんだかよく分からないヒップホッパー、からで…　送ったのは、何かすごく渋い盲目の弓使い、だった…。
そ、そうだよ、ね！　仮にも冒険の舞台、なのに…。　女性が多いどころか、明らかに年少の人が多い、し…。　うう、それなのに、何でぼくのプレゼントは…」

醒夢「く、狂うはちょっと…　それなら、喜怒呆楽とか、どうだろう…。　息抜きも、大事だよ…」

醒夢「うーん、確かに、どんな優れた人でもいつかは…　変質して、しまうよね…。そんな生活、じゃ。
…ソクさん、たぶん、そういうのを…　『箱庭の世界』っていうんだと、思う…。きっとそれは許してはいけない、すごく、そんな気が、するよ…！」

醒夢「所詮、勇者っていうのは…　綺麗事だけやっている、ってこと、なのかな…？
本当なら下すべき決断を、肩代わり、させて…」

醒夢「…もしそうだと、するなら…。　ぼくは結局…　人の望むままに動いているに過ぎない、のかな…。　いや、事実その通り、か…。
…ねえ、ソクさん。なら…　大多数の人が『殺すべき』と思った人間がいた、としたら…　それを殺すことが、正義、なのかな…」

醒夢「…そう、だよね。いくら勇者だからって、そんなのは、理想に、すぎない…。
そしてモンスターといえども、生命には、違いない…。なら、やっぱり…　『正義』の名のもとに、殺す、べきなのか…。
…勇者は、しょせん、荒れた世を、マイナスを、ゼロにするに、過ぎない…？　だから、それ以降は、みんなに任せるべきで…　はは、勇者の仕事なんて、結局は、プラスにはならないの、かな…」

醒夢「…！　そ、うだね！　なら、自分で作ればいい、新しい、勇者を…！
やっぱりこのセンで、いくと…　すべて説得で片付ける勇者、とか…？　ガハハハってすべてを笑い飛ばしながら、世界だけはちゃんと救う勇者みたいな何かに憧れないわけでは、ないけれど」

醒夢「まあ、雑草って言うくらいだから、そもそも厳密なくくりは、ないのかもね…。+BR歩行雑草と飛行雑草では、全然違う種類、なのかも…+」

醒夢「…それ、間違って、無いかも、しれない…。　ぼくの持っていた、剣も…。
古代の鍛冶士、が。自分の、娘を、練り込んだ、って、逸話が…　あるくらい、だから、ね…？
所詮、聖剣と魔剣に、差なんて、ないのかも…」

醒夢「あ、あれ、応援団長っていうからてっきり…。そ、そうだよね、いくらソクさんだからって、そっち方面の話題ばかりなわけは…。
と、とりあえず、そのょぅι゛ょ体型応援団長について、もう少し、詳しく…」

醒夢「だ、だよねえ…。　いや、どこぞの村のハンターさん、は、そうやって武器を作っているって聞いた、ものだから…。
ああ、その人は、もちろん、モンスターを殺して素材を得ている、みたいだけど…」

醒夢「その忠告は、すごくもっともだと、思う…。しかし、ヤンデレ全属性複合、か…。
ヤンデレ幼なじみ、ヤンデレ猫耳、ヤンデレ素直クール…　うーむ。　ヤンデレプニロリ、なんてものがいたら、相当誰特、にはなりそう、だね…」

醒夢「そこまでいくと、なにその『その幻想をぶち殺す』、ってレベル、だね…。
元から強い人は、いいけど…　この島の力に頼り切ってる人は、致命的だろう、ねえ…」

醒夢「どんな武器でも、使い方次第、か…。　ぼくみたいに、勇者の武器しか使えないんじゃあ、やっぱりつぶしが利かない、よね…」

醒夢「ゼロシステム並みに危険なシロモノだ…。た、たしかに、ぼくが使った日には敵も味方も残らない…。
うーん、クアンタかあ。剣と言えばクロスボーンなんだけど、あれはあまりに勇者っぽくないし、なあ、」

醒夢「…そうだった。　うーん、おちおちデートスポットにも行ってられない、ね…。　いや、冒険の舞台なんだから、当たり前なんだけど、さ…」

醒夢「どの魔法陣、かあ…。や、やっぱり…　『桃源郷』！？　って、デートスポットだった、ね…。
うーん、やっぱり『シリウス浮かぶ河』とか…？　何となく素敵、だよね…　意味はよく分からないけど」

醒夢「…ふーん、そうな…。　　　　　え、じゃあ、あそこの、ホットケーキ、って…」

醒夢「か、かっこいい…！　『光霽』に『鸞鳳』…。　その、名に恥じないように、しないと、ね…。
たとえ、勇者の使命が『悲哀しくも逃れられない　運命に覚醒める静かな幕開け』だったと、しても…」

醒夢「まあ、今のソクさんの腕と若さで、喫茶店を開いて隠居っていうのももったいない話では、あるものね…。でも、いつか、店を開いたら…　呼んで欲しい、な。
（何故か開くことになっている！）」

醒夢「………きょ、鏡面世界複数使用ッ！？　ちょ、あの、これだと、逃げ場…。
ぱっ…　パリィ！　パリィ！　パリィ！（必死で絶対領域を展開した！」

醒夢「いや、その、是非とも遠慮したい、というか…。　あ、あそこにはサニーさんやボーンズさんなんかもいるわけであって、けっしてそんな男臭い祭りで…　ｱｯｰ」

醒夢「まって、違う、誤解だ…！　その、胸がないというのと、控えめというのには、天と地ほどの、差があるんだ…！
そこの絶対線だけは、譲れない…　これがぼくの、矜持だ…！」

醒夢「猫耳と鞭…　それだけ聞くと、我々の業界でのご褒美みたいだ、けど…。　な、何で性別が指定されていない、のかな…？」

醒夢「…！　見せて、貰えるの…。そ、それは、是非とも見てみたい、かも！
ソクさんの幼なじみ、どんな美少女なのかな…（ﾜｸﾜｸ」

醒夢「あ、あれ、そうなんだ…。証拠品の管理をしているのは、てっきり事務系の役職、なのかと…。+BRそういう人たちなら、必然、証拠品の検査をしたり、さ？　する、よね…？+」

醒夢「ああ、主人候補生のない勇者がどんなに悲惨かは…。
どこぞの魔法少女が存分に見せてくれている、ね…。う、うん、主人候補生は、是非ありでお願いします…」

燐華(876)からのメッセージ：
燐華「確かに誤解を受けかねない質問ですね…」

燐華「来島目的…えーっとですね」

燐華「私の場合だと、まだ見習い忍者なのでこの島の特異な環境で修行するというのが目的ですね」

燐華「特に宝玉とかそういったものに関しては島に来てから知ったので、目的にしてるわけではないです」

ミーシャ(1063)からのメッセージ：
ミーシャ「なるほど・・・刀の破片が。情報ありがとうございます。今度遭遇したら、あつめてみます。」

ミーシャ「科学者の皆が、そういう合理的で淡々とした考え方をしてる訳ではないですけどね。研究してる理由も人それぞれですし。」

ミーシャ「にらびやか…あぁ、無駄に光り輝いている人たちですか。まぁ、あの人たちも苦労が耐えないようですが、・・・まあ、無事宝玉が手に入って何よりです。遺跡外でゆっくり静養してください。」

ミーシャ「あー、一度崩壊してたと言ってましたね。ワタシはてっきりレディボーンズがカリムをマナ中毒にしたのかと思ってましたが・・・そうではないんですね。
今までの情報を見ると、子供や老人、あとはサザンクロスのような病人が中毒になりやすいようですね。」

ミーシャ「そうですか…まぁ、話を聞く限り、ワタシはまだ縁がなさそうですが…聞く限り、厄介そうですね。」

ミーシャ「魔力は…微妙ですね。飛びぬけて低い、というわけではないですが、魔法を主体として戦うには、まだ心細いです。本職にはまだまだ敵いませんね。」

ミーシャ「へぇ、そうなんですか。もし機会があったら試して見ます。物量戦は…以前、ウィスプを大量召喚して痛い目にあったので、しばらく控えます。量が多いのもいいですが、ある程度質がそろっていないと厳しいです・・・。」

ミーシャ(1063)からのメッセージ：
ミーシャ「それと今回は、少し遅いですが、バレンタインぷれぜんとを用意しました。もしよかったらどうぞ。
(そういって、ハート型のチョコレートを渡す)」

アンリ(1372)からのメッセージ：
アンリ「そうだよ？　どこかの誰かさんに高く売りつけて大儲けする予定だったんだけど、薬品付加と消去の方かぁ…」

アンリ「とりあえず、ご予約はお早めにね！　こー見えても僕は忙しいのだ！…特に今なんか消去あたりが妙に；」

アンリ「正義とか勇気とか属性とか…ノンケ？って…段々勇者から離れてってる気がする…；　（てゆか、そういうカンケイ？　構わずなんとかって言う…）（後ずさり」

アンリ「…相方の目印…ね…まーたキザなことやっちゃって。　まぁ、気が向いたら行ってみるよっ（寒紅梅を手に取り、くるくる回しながら笑う）」

アンリ「闘技は…頑張っても出来るコトないから、今はコレで更なる上位生産を目指すっ（韮キットと韮の買い付け伝票ヒラヒラ」

七折(1502)からのメッセージ：
七折「そりゃ一応何でもあるわよ、という触れ込み。
まぁでも当店のオススメは前衛的な料理にあると考えているのだけれどね」

七折「友達ってのは宣言があってなるものじゃないから、難しいのよ
まぁそういうものじゃないってのは判ってるんだけれど。
知人ってのは中々便利な言葉ね、ちょっと味気ないけれど」

七折「プリペアードマインドね
専門家の知見は欲しいけれど、細かいことにいちいち呼んでいたらキリが無いわ」

七折「自分を曲げるのはさして難しいことでもないのだけれど
相手の考えに当てはめられるのは屈辱この上ない、異なっていると特にね
生きづらいとすれば簡単ではあるけれど、その先が求められるのが今、なのでしょうね」

七折「ひと夏の行為……だと……卑猥な！
あぁ恋か、失礼仕った
べっこう飴は理科室で作るものってイメージかなぁ、アルミ箔の中でこう、うじゅうじゅと」

カティ(1529)からのメッセージ：
カティ「確かに一人が突出して優れていると、周りはどうしてもその人に頼っちゃいますね」

カティ「そ、そんな方々がいるのですね……」

カティ「うーん、確かに種族的には結構何でもありに思えるくらい多種多様ですね〜。それに肩を並べている元々普通だった人もいるようで、この島ってある意味凄いですよね……」

ランディ(1599)からのメッセージ：
ランディ「8隊には問題なく勝てたようだな。おめでとう。それにしても、持ち物がすごい事になっているな。」
ランディ「光輝石も無事に手に入ったようだな。それが今回の一番の収穫かな。」
ランディ「光輝石は強さ1200くらいで爆弾と同じ合成強度になるようだな。高レベルの○作製持ちならば届くくらいだな。」
ランディ「もっとも、爆弾から生産すればさらに合成強度は上がるのだが…。」

ランディ「韮もそれだけあれば鍛錬する価値がありそうだな。ソロならば韮鍛錬キットを買いに行く余裕もあるのではないかな。」
ランディ「韮材料からは良い付加がたくさん見つかっているし、韮消耗品からも良い薬品付加が見つかっているからな。」

ランディ「体格を上げたのは悪い事ではないと思うよ。HPやATなども上がるからな。一番効果がある訓練だと思うよ。」
ランディ「私も体格はかなり上げているが、体調維持が困難になったという印象はないよ。意外に大丈夫なようだな。」
ランディ「後発だと訓練する物に迷うな。戦闘CPの使用を控えめにして、能力CPと上位CPを使うのが強くなる秘訣ではないかな。」

ランディ「マナの鎧対策は多段攻撃なのだろうな。一発一発が弱ければ防がれる事もないからな。私は多段攻撃型だが…勝てる自信は全く無いよ。」
ランディ「必殺召喚はマナの鎧対策にはあまりならないだろうな。ダメージが大きすぎると防がれてしまうからな。」

ランディ「決戦がB1Fというのは十分にあり得ると思うよ。B1Fを使わないまま終わりではないと思うからな。」
ランディ「だが、それだと通常戦の敵が弱すぎるという問題が…たとえ山LV3だとしてもな。」
ランディ「まあ、イベント戦の連続ならば問題はないがな。」

ランディ「ハロウィンプレゼントもなくなった頃だから、また加速装置に価値が出てきたかな。生産で儲けている人はそのあたりが有利だな。」
ランディ「私はいくらでもPSが欲しいよ。生産の依頼にも必要だし、加速装置も欲しくなってきたしな。」

ランディ「○○作製には戦闘中の○○の特性を強化する効果もあるから無駄ではないよ。特に、ATやCRIを増加する特性がある武器はな。」
ランディ「それに、強さが低い材料からでも強い装備を作れるようになるしな。まあ、それでもあまり上げるのは訓練枠も上位CPも苦しいが。」
ランディ「私ももう少し鞭作製を上げたいのだがな。訓練する暇がないよ。せめて20までは上げたいのだが…」

ランディ「まあ、そちらには宝玉は意味がないかな。CP増加はほぼ無意味だし、宝玉が必要なイベントはまだ見つかっていないしな。」
ランディ「後発の事を考えると、もう少し訓練枠が多い方がバランスが取れるのだよな。それならば、後発組でもあっという間に追いつけるよ。」
ランディ「CPよりも訓練枠が余る方が、イベントCPをもらう喜びがあるのだよな。」

ランディ「そちらは次はクリフォード・マリア戦あたりかな？クリフォード・マリアならばソロでも何とかなる気がするよ。」
ランディ「その先の3隊はさすがに厳しいと思うが…。一時的に誰かと組まないと突破できない気がするよ。」
ランディ「しかし、それだと取得物の分配が難しくなりそうだが…特にギリギリパンツが。」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「幼女でも老成…若さとかわいさと経験が合わさって最強に見えますね！」

クロ「でも、やらなきゃ勝てないんですよね…世知辛い世の中です…。」

クロ「猫の耳と尻尾が生えた人魚なんていませんよ！水中に適してなさすぎですよ…。その…ニーズって…泳ぐ姿に？いぬみみに？」

クロ「そういう事なのですか…。季節柄、忙しい時期ですものね。では、時期が来るのを待ってますね。」

クロ「シュレッダーダメー！！観測できますから！確実に死んでますから！！」

クロ「腹を探り合う…ですか？僕は、優しい人だと思ってますけど…。」

クロ「はい！お客様はいつでも大歓迎ですよ。バーカウンターもありますから、お酒も飲めるはずです。」

クロ「そうですね、過去を変えるより今を変えるのが大事…ですね。現状を打破できるだけの力を望むとか…。」

クロ「た、たつまきですか！？む、無理ですよー…そんなにたくさんの精霊さんとお話できませんし…。その…あの方達、悪い人じゃなさそうですし…。」

クロ「ど、どうするって…動けないうちに逃げるとか…気絶させるとか武装解除しておくとか…？」

クロ「僕の集落では子供ですよー。ソクさんは…自分の年齢がわからないんですか？」

金色の奇甲虫ディン(1637)が何かほざいているようです：
金色の奇甲虫ディン「なるほど、顔がいいからナンパ扱いされてしまうわけですね！」
金色の奇甲虫ディン「なるほど、かっこいい人というのはそういう苦労もあるわけですか…」
金色の奇甲虫ディン「あ、そういえばモテる人はチョコがもらえる日がこの間あったそうですね！」
金色の奇甲虫ディン「と、同時にそういう方々に爆発の呪文を唱える日でもあったみたいですが…ソクさんは大丈夫でしたか？」
金色の奇甲虫ディン「あ、ガムシロップとゼリーもありがたく頂戴します。　いやー、甘いもの食べてるときって幸せですよね！」

レイナ(1897)からのメッセージ：
ジョニー「は、ハードボイルドなニワトリ？何だその面白生物……。でも確かに何か見かけたコトある気がするなァ。ソイツの知り合いなのカ」
レイナ「爆発……風邪薬がですか。それは確かに使い物になりませんね……たとえ効き目が低くとも、普通のものを使いますよ」

レイナ「ぁ、睡眠は必要なのですか……。むぅ、睡眠の時間を短縮できるのが一番なのですがねぇ………」
ジョニー「二ヶ月分も貰えるのカ！？ソレはかなり儲かるじゃねェカ！！！オレ様でもすぐに始められそうな簡単な仕事だゼ！！！！」

レイナ「ぇ、えぇ……大したことではありませんから、気にしないでください。お聞かせするようなことではありませんので……(ほっ)」

レイナ「そうですねぇ……確かに私も5持っていますが、あまり力が上がる実感があるわけでもないですからね……本当に地味な効果です。……少なくとも、奪い合う方がデメリットが高いですね」

レイナ「黄金の鹿に大ホースディア……まさにジャングルの王かもしれませんね。それを考えれば、序盤に出てきた虎なんてただの噛ませ犬ですね……」
ジョニー「おうさ、主の娘はオレ様がキッチリ助けてやるゼ。オレ様が助けたら間違いなくフラグが立つよナ？その後はしっぽりムフフといくゼ」

レイナ「なるほど……日常的に見ているものでも、いざ具体的に想像しようと思うと中々難しいですからね……。………そう考えれば使いこなすのにかなり苦労しそうですね」

レイナ「変態と猫……覚えておきましょう。もし見つけたら確実に排除ですね……」
ジョニー「仮初の存在…か。オレ様も何度か言われたコトがあるなァ。恐ろしい話だゼ」
レイナ「………成長の種……ですか？確か成長を促進するものだと聞きましたが……本来はそのラザレスという方とは別の人が持っていたのですか？」

楽団員(2019)からのメッセージ：
リン「あー…まあ、うつせば治る、とも言いますしね。」
リコ「うつしたら可哀想だよぉ」
エス「まあ医学的根拠は全くありませんけれどね。」

エス「誤解……誤解、でございましょうか？」
リン「好意的な解釈って、とっていいのかな」
ふー「………真理」
アコ「ま、取る人間次第ね。」

リコ「ベーコン！美味しそうだね！サンドイッチにしよう！」
エス「……肉の塊と同じでございましょうか。栄養価などはどうなっているのでしょうね。」
アコ「そもそも、あんなもの塊で食べる馬鹿もいないでしょう。」

エス「ればにら……「レバー入りのニラ炒め」の略称でございますね。」
リン「なら、にられば、は……「ニラ入りのレバー炒め」？」
リコ「どっちも美味しそう！」
ふー「……僅差？」

リン「まあ、そこはほら……甘味だけで生きていくわけにもいかないじゃないですか」

エス「まあ、確かに雀の涙ほどではありますけれど……無いよりはよいかと……」
リン「……本当に宝玉おいてきちゃったんですね。ともかくも、撃破おめでとう御座います」
リコ「わわっ、ソクさん一人で倒してきたんだね！」

リン「いやいや、酷い混乱でした……巻き込まれたお陰でボロボロです。」
アコ「その上、味方を見失って敵を回復するなんてお笑い種だわね。」
リン「面目ない……」
アコ「ま、そんなわけで暫くお預けみたいよ。こっちがワンちゃんにされるなんて冗談じゃないけれど。」

エス「デバイス……確かに、何らかの仕掛けがなければ無意味ですわね。」
アコ「そんなもの、黒幕が何処かに用意しているわよどうせ。ま……それならそれで、こっちが上手いこと利用してやればいいだけの話ね。」

アコ「ま……結局は戯言だわ。ただの言葉遊び。そういう意味では、昨日の真実も今日には嘘になっているかも知れないわね。ま……それも面白いんじゃないかしら。逆に、ね？」
リン「ううん、頭が痛くなってきた……」

エス「夢……なるほど、夢、でございますか。」
リン「深い、なぁ……。」
アコ「胡蝶の夢、だったかしら。面白いことを考えるヤツもいるものね。」
リコ「じゃあリコ達はどんな人の夢なのかな！」

アコ「偽宴の次は偽曲、かしら？何処の誰だか知らないヤツを楽しませる趣味はないけれど……ま、好き勝手やるのはいいわね。」
エス「いずれにしても、私達にはさほど選択肢も御座いませんものね。」

リコ「特別！」
ふー「……特異」
リン「威張って言えることか、はなはだ疑問ですが……」

エス「確かに……住居は建物から何から、出費が重なりますものね。」
リン「そう考えると、根無し草も悪くは……ない、のかなあ？何か違う気もするんだけど」
リコ「毎日が旅行だね！」

アコ「死神、ね。ふふ……案外そうかも知れないわよ。」
アコ「貴方の命を戴きに参りましたわ？」
リン「こらこらこら」
エス「死を意識することで生を実感する、といったこともあるようですし……割と重要かも知れませんわね。」

リン「……………」
エス「考えたことも御座いませんでしたわ。単独行動の時は、一人が出ているばかりでしたし」
ふー「……難問」

リサ(2037)からのメッセージ：
リサ「あはは。うんうん。そうそうかんたんに、ちりゆくたまじゃないでしょ。ソクは。」

リサ「それと。いっこ、ごかいさせちゃったかもだね。」

リサ「かわらないのは、あたしじしん。」

リサ「まわりにいるみんなを、ひとくくりにしちゃえるほど、おとなにはなれないかな。」

リサ「おそかれはやかれ、ようきゅうされるのかもしれないけど。」

リサ「いまはただ、ながれのまま、ゆめのなかをたゆたっていようかと。」

リサ「ねえソク。ゆめのきおくを、なくすのはこわい？」

（と、微かに首を傾げつつ呟く。やおら傍ら歩み寄り、手に取るは寒紅梅。ひと嗅ぎののち、そっと髪に挿す）

リサ「うふふ、ここでは、ちょうどいいよね。あたまにおはながさいてるくらいが。」

リーゼ(2060)からのメッセージ：
リーゼ「あら、ソクさんは回避型なのね　風柳衣装に　回避撃なんか合わせるタイプかしら?　隠者に忍術に怪盗…なるほどね　必殺仕事人って感じだわw　　」

リーゼ「サンドラで強奪受けても　鏡面なら十分使えるわね　なるほど　行くなら健闘を祈るけど　進めそうなルートでの最短攻略日数とか挑んでもいいのよ♪　」

リーゼ「合成品以外だと　毛皮(B）　とさか　象牙　薬草　紅い雫…　最前線以外で拾えそうなのはこんなところかしらねぇ？　乙女の涙で誓い…は面白いわね　もしやってみるなら声かけてね♪」

ゲンザ(2061)からのメッセージ：
ゲンザ「うむ、独り暮らしも長いからの。自然と料理の腕も上がるわい」

シロ「『これなら嫁がおらずとも大丈夫じゃな』」

ゲンザ「うむうむ…」
ゲンザ「って、こら」

ゲンザ「ところで、熄殿は何が得意料理なんじゃ？」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「まぁ、飲むか死ぬかの状況なら考えるケド……やっぱり素性の怪しい薬は飲みたくナイよナ……。」

ちきん「バケモノとキワモノの集合体がうちの組織だからナ……。バケモノの俺でも時々ついていけない事があるゼ。」

ちきん「もみ消しもソーだし、他の宗教関係者との間を取り持ってくれたり色々便利だナ。」
ちきん「逆に絶対否定の大統領が就任したら、組織が危うくなる……そうなるとうちの組織側から暗殺を仕掛けるような自体になりかねん。」

ちきん「イエス・キリストしかり……「本人が魔剣と言う限り魔剣」だナ……。」

ちきん「だが、バーに行って「お酒弱いんで生搾りグレープフルーツ」とか言うのもまたハードボイルドじゃあナイだろ。
ハードボイルドを気取るのは難しいゼ……。」

ちきん「ホー……島にはそんなヤツが……。忠告アリガトな。」
ちきん「だが、ちょいと遅かったようだゼ……。今さっきおごってやる約束をしたばかりだ……。」

ちきん「同感だ……ドラゴンに挑んで死んだとかならまだ格好がつくが『バット握った禿オヤジに撲殺されました。』じゃ死に様としてもソートーかっこ悪い……。」
ちきん「他に能力があるかもしれナイが……見てる範囲ではそれダケだナ。」
ちきん「誰かが「石をパンに変えてみせろ」ってリクエストしてたが『随分やってないからやり方を忘れた』って返してたし。」

麒麟(2271)からのメッセージ：
麒麟「生かさず殺さず。いい趣味だろ？（しっぽうねりうねり。）自分で言うのもなんだけど、聖なる獣っていう聖なる部分ってどの部分？何が聖なんだろう？とか思うんだよね。」

麒麟「そりゃぁ毛質が違うんだもん。人間用と魔物用じゃ成分が違うと思う。人間用で洗うとパサパサするし、魔族用だとつるつるしすぎて微妙な毛並みになるよ。」

麒麟「（買い物袋に詰め込まれた缶ビール10本ほど。500ml缶ばかりを差し出す。）おすそ分け。半分は飼い主が故郷から持ってきた奴だからアルコール度きついよ。」

麒麟「俺、喧嘩よわっちぃから逆に相手にされないというか。本当に強い人には滅多に苛められないで今のところ済んでいる…気がする。」

麒麟「あ！また可愛くなってる。魅惑というか萌えって言うよねそれ。」

意思を持つ人形ヤツハカ「グー！」

意思を持つ人形ヤツハカ「エリーゼの北海道ミルク！？　なんともそそられる品名ですね！ちょっとスーパー探してみよう！」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ：
ひぃちゃん「間に合いませんでした（がっくり）
　　　　　　　気を取り直してじゃんけん　ちょきです！」

ひぃちゃん「かっぱえびせんもビックリの止められない止まらない状態ですね＞気が付いたら一袋」

ミトリ(1187)からのメッセージ：
ミトリ「今回はチョキにしてみるわね。」

ミトリ「キットカットがサイズ縮小って……これは忌忌しき事態だわ！」

レクト(1043)からのメッセージ：
＞ヌコリアさん
レクト「飲み物取っておいて、良く言うよ…」
（苦笑しつつ、自分の飲み物に口を付け
レクト「…んー、特に何も考えてなかったね。　…ゲーセンで新しいゲームが入ってないか見に行ってみようかな。（うーんと悩みつつ」

現人神の末裔照夜(1633)からのメッセージ：
照夜「あ〜あ…授業なんて受けてられるかっつぅの」
こっそりと授業を抜け出し、校庭にある休憩スペースへ歩いていく
照夜「誰もいないな…。それじゃ…夕方までおやすみなさい……」
一本の樹の下で仮面を被って眠り始める

シン(1641)からのメッセージ：
シン「保健室なら私が占領した。入りたくば毎日お弁当を作ってくることです」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
シュノーン「ナコ＞
…そう？それじゃあ、片付けようか…。」
そう言うと、本を数冊抱え、のんびりと戻し始めた
影から、仮面をつけた執事らしき姿のものが現れ、素早く本を戻す
かなり素早いので、肉眼で確認するには結構面倒かもしれない…

シュノーン「…っくし。」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「えーちゃん……ってウチ！？（驚いたあとに笑って）よろしくな、ナコにヌコ！」

＞エモさん
かなた「ち、ちなみに、なんですか？」
かなた「え、ええと、その。
わ、わたしは、”悪い子”じゃなかったと、思いますよ？
自己評価ですけど」
かなた「お雛様にまで流用ですか…そのうち五月人形にもなりそうですけど」
かなた「…罰が当たったりしないのかなぁ？」

＞ソクさん
かなた「うぅん、どうなんでしょう？
まぁ、でも、遊園地にあるのは、確かに大人は乗りづらいかも」
かなた「…毒殺におにく化ですか…ソクさんも苦労されてきたんですねぇ」

エモ(390)からのメッセージ：
エモ「……じかんがとんだような、…あ、あれ？」

＞かなたさん
「………キスちゅうどくのようなかんじ？あいじょうこかつしょうこうぐんとか。」
その後の言葉に何かを考える様子で
エモ「……そりゃ、みただけじゃわからない、からそうなるのかぁ。」
エモ「ちなみに……ロマンチックというと…………こくはくしてりょうおもいになったところではぐしながら、とか？
もしくは、こくはくのへんじとか。」

＞そくさん
エモ「……ちゅうしゃじゃなく、おくすりためしてみる？っていわれて」
エモ「ん…………」
おそるおそる舌をだしてちょびっと指にとってから舐めてみて。………しばし沈黙。もっかい指につけてみる。首をひねり。
エモ「「とうばい？…とおばい……じゅうばい？！それとすうばい・・・つ、つくってくる！」
考えるだけでお腹がすいたのか、駆け出しかけて――」
エモ「あ、かんぱーい」
と、カップを合わせた後、再び駆けていく――

＞そしてALL
エモ「えーと。……」
そんなこんなで急ピッチで作成されたトランプのスートの型にいれられてひやしたチョコが配られていく――。

ハートの型はかなたさんとソクさんに。ミルクチョコレートのようだ
クローバーの型はアーモンドがはいったチョコのようだ、シルフィさんとクロさんに配っている
スペードの型はビターチョコ　ジャックさんとクリスさんとルトルさんとみゆきさんとアキさんに配っている。
ダイヤの型は特定の人向けではなく途中から量産した普通のチョコレート、手当たり次第に渡そうとしている

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「風味を楽しめるビター、含有率は不問。誰もくれそうになかったからビター生チョコ自分で用意したほど好きだ
……ん？ホワイトは？」

虚彷の飄戈ソク「そういや前に『鬼は外ーっ！』って言いながら行きがけに買ったマカダミアを野郎共に箱ごと投げつけたな。ピーナッツかコーヒー豆のにしとけばよかった」

げてものさん「ただねえ……ここまで来るのに色々捨てすぎた……」
げてものさん「何事もやりすぎはよくないね。うん。」

げてものさん「フィンドラは何がなんだか分からないね……」
げてものさん「回復の条件がサッパリサ。全く回復しないこともあるし、なんともいえないねぇ。」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「やっとエンドマンマスターした……が、修得してから今までずっとエンドマン、もはやメイン技だからこれからもエンドマン。これでは道化だよ、技名的にも使い手的にも
まぁ気に入ってるわけだが」

虚彷の飄戈ソク「ま、とりあえず闘技で試してくるか。戦いは他のメンツに任せて(コラ
AEが目に見える形だといいんだけどな」

＞ルーラさん
ソク「地属性のグングニル……確か召喚のオーディンもそんなんだったけか？地化かなんかで」

＞旦那
ソク「5クリ効果がはっきり分かるほどの行動数だったな。必殺技も素晴らしい火力だったよ」

槍っ娘月華ちん♪(778)からのメッセージ：
槍っ娘月華ちん♪「死々舞つえ〜！　通常がたまに５ヒットになるとかマジ便利♪」

槍っ娘月華ちん♪「＞レクトさん
ゲイボルグの命中率を過信しすぎると後悔するよ・・・３０発当たったときの爽快感はなかなかのものだけどね♪」

環(907)からのメッセージ：
環「ＡＬＬ＞初めての方、初めまして。話した事ある方お久しぶりです。槍職人の環です。」

環「ボクは、作製特化で技能を優先しているせいかＣＲＩはほぼどの技でも４〜８止まりですね＾＾；　まぁ、作製重視なんでそこまで困ってませんが＾＾；」

環「前回は槍職人のトップランカーであるアトラさんに迫る槍を作製できてうれしい限りですよ〜！」

環「同じ素材で作製して1700近く値が違う事考えると、『○作製』の補正率のかなりのものですね〜。」

環「・・・にしても、さすがに技の組み立て考えないとＰＴのお荷物になりかねないからな〜。高ＣＲＩ、もしくは高命中の火力高い技探さなきゃ・・・。」

“菅原家当主”レクシーダ(1574)からのメッセージ：
“菅原家当主”レクシーダ「あ、そう見えますか？本当なら嬉しいですっ！ええ、機会があれば……是非、手合わせしたいですね。その時は胸を借りるつもりで頑張ります。＞グラン」

“菅原家当主”レクシーダ「と、ご存知ですか？仰るとおり『奏騒楽都市』の技能です。リズムに乗って闘うというのが家伝の槍法と相性が良かったので……留学した時に少し。グランの技も少し、音楽が関係してそうですね。必殺技とか？＞グラン」

“菅原家当主”レクシーダ「完全にクリ特化になってますね。まだ掛かると思ってましたが……意外と近いような気がしますよ、30クリ。＞月華」

グラン(2124)からのメッセージ：
「グングニル自体は優秀な技なんだがな。…フフ、だがオマエは既に気付いてるのだろう？
…一般に“槍使い”と呼ばれる系統の育成では必然的に上位技能でのAT底増しが少なくなる。
故に高係数の技を使用してもダメージは伸び悩む事に。」＞ルーラ

「槍レベルを30以上に上げ、地属性を高め、その弱点を補おうとしている。
オマエのグングニルの威力は“見事”だったがな、だが上を見れば“あの程度”となる訳だ。
……自分の槍を見詰めながら。（ふぅ）」＞ルーラ

「……良い覚悟だった、、、。＜サザンクロス登場」＞ソク

「さて、ではエンドマンのAEを見せて………残念、次回に好御期待か。＜遺跡外」＞ソク

「さてな、真相は謎だが…“反射”の脅威を打ち消す代償としては許容の範囲かな？
オマエさんはどうだい？
……しかし“反射”の厄介さは後半戦厳しいな。（しみじみ）」＞ソク

「ゲイボルグ……か。（ふむ）
回避停止が気になるが、上手く使いこなせば槍使いの本領発揮だな。
そしてオマエの技能は槍・短剣…そして鞭か、良い組み合わせだ。」＞レクト

「そう言えば、以前ゲイボルグを回収した月華に聞きたいが…。
似たような印象を持つ、茨木童子と比べてどんな感じだ？ …実際に両方の技を持つ者の感想を聞いてみたい。」＞月華

「そうだな……未練、執念、心の奥底に燻るそういったモノが有るから、オレはまだ止まれない。
つくづくオレは冒険者だって事を思い出せたぜ。」＞レクシーダ

「…燻った火は自然に任せればどうなっていたか分からんさ。
再び猛ったか、そのまま冷え朽ちたか…それは分からぬ事、だから確かな助けになった、礼を言うぞ。」＞レクシーダ・ALL

「終わらない以上は先へ先へ…越える壁は高い程に面白い。そう思えばラザレスは良い壁だったな。
宜しく頼むぜ、先輩。…正直、ラザレスを越す事よりレクシーダ、キミの成長を見極める方が面白い。」＞レクシーダ

フレイド「札幌雪祭りに猫草がいただとかバレンタインデー爆発しろだとか
そんな時事ネタが　何にもねえ　もっと恐ろしい空白期間の倦怠感を味わったぜ…」

シロ「『チョコに干し柿は果たして合うのか？』」

ゲンザ「食べてみれば判るわい」

ゲンザ「＞聖殿
最近の流行りでは『りあぢゅう』とか申す輩のことじゃな？しかし、先人の知識を吸収して某もモテるようになりたいぞ？」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「(チョコレート配りつつ)・・・・・・えーと。とりあえず木苺もってきたのだけど」

クロユキ(403)からのメッセージ：
「何か大事っぽいイベントがすっとんでった気がします」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
「チョコレートですか！　えぇっとそれじゃあ……」
「ウェハースなんてどうでしょう？　チョコをまぶして冷やして固めて……さくさくっとして美味しいですよ」
「単純ながらもお茶に合いますわね、これなら」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「旦那よ、何か時期がズレた気もするが野郎からのチョコでも要るのか？酒混ぜたのは作ったけどさ」

いちPL「自キャラのイメージCVはドラえもんで有名な大山のぶ代さんです。のんびりとした哀愁の漂うあの声がいいんですよね。」

いちPL「３隊のシノはなんとなく榊原良子さんのイメージがありますね」

いちPL「今後ともちょくちょく発言すると思いますのでよろしくお願いします」

みどりちゃん(872)からの生産行動を許可しました。
紅炎の魔女ふれあ(1004)からの生産行動を許可しました。

ロンギヌスの槍 に技回数を 4 振り分けました！
チャーヤ に技回数を 2 振り分けました！
エンドマン に技回数を 4 振り分けました！
シルバークラット に技回数を 2 振り分けました！
サイコツイスト に技回数を 3 振り分けました！
ヤドファーティマ に技回数を 3 振り分けました！
ミストルティン に技回数を 2 振り分けました！
ガ・ボー に技回数を 2 振り分けました！
ガ・ジャルグ に技回数を 3 振り分けました！
ゲイボルグ に技回数を 2 振り分けました！
フルカス に技回数を 3 振り分けました！
マリフィエクス に技回数を 2 振り分けました！
トリスティシア に技回数を 3 振り分けました！
鏡面世界 に技回数を 2 振り分けました！
カメレオンスピア に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

韮鍛錬キット を使用しました！
虚彷の飄戈ソク「まぁ玉か袋だろうな……そういや韮袋のやつ生きてんのか？」
　韮が 3 つなくなった！
　 韮玉 を獲得！

剣 を忘れました。(戦闘CP + 2 )

武具に 錬槍『斬鐐絶鎖』 を装備！
防具に 退魔の修道服 を装備！
装飾に 閃螢の結晶 を装備！
自由に 裁断鋏 を装備！

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
　虚彷の飄戈ソク(518)
　キキ(564)
　アンリ(1372)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

舞踊 を新たに修得しました！(戦闘CP - 10 )

スズ(56)から 300 PS 受け取りました。
スズ「韮の代金ね　ありがと」

ヒノキ(102)から 1000 PS 受け取りました。
ヒノキ「おッ、ソクさんだー。
すっかり強くなってたから、見間違えちゃうね。」
ヒノキ「・・っとと、これお金だよ。忘れちゃァいけない。」
ヒノキ「送ってもらうの、ずっと欲しかったモノだから嬉しいや！」

ねこ(335)から 2000 PS 受け取りました。
ねこ「ありがとうございますにゃー。」

ポゥ(1478)に 300 PS 渡しました。
リディア(1923)に 5000 PS 渡しました。
みどりちゃん(872)に 100 PS 渡しました。

ヒノキ(102)に シルバーピアス を渡しました。
ねこ(335)に スチール缶 を渡しました。
キク / ヒナゲシ(38)に 韮 を渡しました。
シルク？(1049)に 光輝石 を渡しました。

no name(仮)(545)から はねのくすり を受け取りました。

麻子(771)から 緑のチョコ。 を受け取りました。
麻子「…………ん。(ミントの香りを確認した後チョコに添えてラッピングしていく……。)」

シルク？(1049)から 珊瑚の首飾り を受け取りました。
「このたびはありがとうございましたっ。どうぞ、おつかいくださいませっ」

ポゥ(1478)から ランチュウ柄の浴衣 を受け取りました。

リディア(1923)から 爆弾 を受け取りました。

贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)

みどりちゃん(872)に、 薔薇宝石 から 薔薇宝石薬 を作製してもらいました。

B2F P-2　魔法陣〔カラメル鉱山〕　に移動しました！

Q-2 に移動しました！
R-2 に移動しました！
S-2 に移動しました！
T-2 に移動しました！
U-2 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 霧幻影狼

【成長】
能力CP が 86 増加！
戦闘CP が 84 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 62 増加！
NP が 1 増加！