贋作商人(9)からのメッセージ:
双子「私達マゾヒストだから貴方みたいな人、大歓迎よ。 ええ!とっても大歓迎! あらだって、人生には刺激がつきものだと思うのよ。 一生平穏だなんてつまんない。」
双子「食べる機能がないロボットさんなのね。 あらあら、可哀想…ロボットさんって何をお食べになるのかしら。電池とか?
(威嚇の真似を見てきゃあきゃあと面白そうに笑いながら物陰に隠れてしまった) どうしましょう、本当に猫を被っていたら大変な事になってしまうわね。 そうね、うふふ…当たっているかもしれないわね?」
双子「肯定したわ。 肯定したわね。 あらやだそんなに褒めないで、照れちゃうわ。 ずるーい、たんたんさん。私にも言って言って。
もしかしてカボカボさんも少しマゾの気があるの? そうだったら……私達と一緒ね。」
双子「ごめんなさい、男の人は格好良くありたいものですものね。 ほら、見てない見てないわよたんたんさん。 (双子はお互いの目を隠しあっている)
\視線を感じるわ!/ \ええ、とても感じるわ!!/」
双子「ふぅん、難しいのねえ。 人間の精神ってフクザツゥー
おめでとう!アマービレ、当たったわ! そうねドルチェ!たんたんさんったら豪快なんだから!(ケツを掻く様をきゃたきゃた笑った)」
双子「お出かけ中だったのね。 何を買われていたのかしら? カボカボさんがそう言うとなんだか説得力があるわ! そうね!きっと無事に違いないわ!」
双子「あら少ないの?じゃあこれで二人も増えたのね。 たんたんさんの手はとても大きいから私達の手じゃ収まりきらないわ。」
贋作商人「言い値でお買い上げ致しましょう。 (爽やかな笑顔でグッと親指を立てた)」
バレット(492)からのメッセージ:
バレット「AKUMEDACHIだ、ヴォケ。」
バレット「いえ、ごくごく普通のデメキンですが何か?」
バレット「ああそうよかったね。(やげやりな返事)」
エク「レーレと初めて会って、話を始めてすぐ好きになったんだ。こんなことはおりふぃとレーレくらいだ。」
バレット「わ、レーレの欲望キモッ」
エク「きむすめこままわし…?……………(しばし考え込み)………」
エク「お戯れを、あーれー…ってやつ?(ただし棒読みである)」
バレット「駄々とは分別を欠いた我儘な行動を表す言葉である!!Wikipedia調べ!! 俺のは駄々じゃねえ!動くな!」
バレット「語感が似てるくらいで意味まで類似扱いされたらたまらんわ! ああはいはいやさしいやさしい一人で遊んでろksg」
バレット「最近もう俺も悟りを開いたらしくイラつくより先にすがすがしさを感じるようになった。(ぐりぐりしてた手を下ろした)」
バレット「何ソレ怖い。ただし言葉は尻から出るとかそういうアレ?」
バレット「お前のそういう斜め上な解釈ほんとすごいと思うよ、悪い意味で。 あと女の股から生まれた言うな。生々しいわ。」
バレット「はげてねえよ!いいから鼻をかめ!そうだ、そう…いや、ねぇ、どんだけ鼻詰まってたわけ。」
バレット「嬉しい人間の顔に見えるかコレが!!!見えるなら脳神経外科に行け!行って頭の中身を取り替えてもらって来い!」
バレット「性格悪いのは知ってたけど本人が言い切るとまた感慨深いものがありますね。」
エク「…なぜアランが喜ぶのがいけないの?私はてっきりアランが喜ぶほうがいいと思ってたけど…(更にぷにぷにされているがそちらは気にしていないようだ)」
バレット「タイガーやアムールを被ったら女らしくないだろ!つうかソレ素のお前に近いだろう、むしろ!」
バレット「いいけど妙なもん仕込んでそうだから厳正なるチェックをいたします。寄越せ。」
バレット「別に?普通の対応だと思うが?(ふんっと笑い)」
エク「え?友達以上なの?じゃあ、私とレーレは家族?」
バレット「絶対嫌。」
エク「レーレと家族か…毎日楽しそうだ。ずっと笑っていられそう。」
バレット「毎日苦しそう。ずっとひきつけおこしてそう。」
バレット「ええですからちょっと試してクーリングオフいたしましたが何か?」
バレット「エクに「めっ」てされるならむしろ歓迎だけど?(ドヤッ)」
エク「レーレ!?大変だ、鼻からすごい血が!レーレ、しっかりして!これで鼻を押さえて!(自分の綺麗なハンカチを差し出した)」
バレット「もう放っておいてやれよ…今死んだら絶対成仏できるって…」
バレット「いいんだ、変わるって言われても不信感でいっぱいだから。もうそのままでいいよ。ただ俺に迷惑さえかけなけりゃ。」
バレット「え、なに?邪神?じゃあ今度から降格してただの邪でいいよね。」
バレット「…もう一度言うけど、迷惑さえかけてこなきゃいい。迷惑かける気満々に見えますが?」
エク「そのようだな。日本へ行っていた時にいろんな書物や番組をみたけど、ファンタジーは人気だった。私にとってあたりまえのことが夢物語として描かれ、ヒットしていたのは少々不思議だった。」
バレット「全然良くない。漫才などやったことは無いから知らんが、あれだって仕事だ。ネタを考えたり息を合わせたり色々大変だろう。」
バレット「ましてやレーレが相方とか、想像しようとしただけでも拒絶反応が出て想像できない。」
バレット「友人の首をへし折るな。」
エク「…?CQCってなに?初めて聞く単語だけど…」
エク「私にも似合う可愛い…か…。うん、そうだな。レーレはいつも私に新しい道を示してくれる。ありがとう、ちょっと考えてみようかな。」
バレット「ああご心配なく。一瞬可愛いくらいじゃイメージはちっとも覆らないから。」
オリフィ(758)からのメッセージ:
オリフィ「え、捻りを効かせればいいんですか?レレさんの敏感な嗅覚を刺激すのに、ワサビを塗った指で鼻フックぐらいの事しか、私には思いつきません。」
オリフィ「……あ、いえ。私がムキになればムキになるほど、レレさんが喜びそうなので落ち着くことにします。私以外の人に、それほどちょっかいかけてるようには思えませんし、少し歪んだ愛情なんだと思って寛容に受け止めたいと思います(溜息一つ)」
オリフィ「な、何いうてはりますのん!?そんな事あるわけないじゃないですか!?根拠のない既成事実をつくろうとしないでください!?」
オリフィ「それはレレさんが旦那に暴言吐いてるとか言うからですよ!ハイソウデスカって笑うところじゃないでしょう、どう考えても!」
オリフィ「……どうしてバレットさん相手といい、そんながさつなんですか。男の人になにか恨みでもあるんですか?」
オリフィ「何でそんなモノ録音するんですか!?事情聴衆してるみたいで、印象悪いですよ!?私は犯罪者か何かですか、やだー!」
オリフィ「昼メロのようなドラマ……嫌な予感がひしひしとするんですが。おいしい紅茶とお菓子を用意いたしますので、和気藹々といきませんか?ドルチェとアマービレも、レレさんとご一緒できて喜ぶと思います。」
オリフィ「え、どうしてレレさんがそんなに、家庭の内情を自信持って言うんですか?そこまで言われると、そうかなって思ってしまいますが。でも、嫌われるようなことをわざわざしたくないですよ?」
オリフィ「あ、この時期のイベントに合わせてお菓子を作ってみました。ブラウニーという、チョコレートのお菓子です。レレさんのお口に合うと良いのですが(リボンのついた紙袋を手渡し)」
キルノ「……死神って言葉の意味ちゃんと分かってるのか?めしいのの挑発に乗るきはねーが、そこの魔女いの盾にしても、俺はなんの躊躇もしないから意味がないぞ?」
ノワ「そうですわね。一応“初メマシテ”という事で。はい、オルゴールの曲名に因んで名付けていただいたようなものです。私もこの名前、気に入っておりますの。@カボたん@」
ノワ「正直、出戻りのようで恥ずかしい気持ちもあります。お伽話のように綺麗に幕引きできるほど、現実は甘くありませんわね。でも、既にオリフィエルの過去は、私には不要のものです。これから悪魔としてどう生きるか、ゆっくり考えることに致しますわ……時間は幾らでもあるのですから。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|