アリサ「前回元気がないって私が言った矢先から色々忙しくなりそうなのよね・・・・中の人の事情もあるのだけれども、上手くいかないものですわね。」

アリサ「さて、今回のお題は｢貴方が魔法少女(少年)に契約してなるときにする願い事は？」ですわね。中の人は『そんなの死んでもならねー！』って叫んでたわ・・・・。私はもう30近いけど、願い事をかなえてもらうなら、「せめてささやかな幸せを」、かな・・・・・。私はもう、幽霊みたいなものだから、未来に求める物なんて、もう、ないもの。」

アリサ「アリアさん＞チョコを作るために料理を覚えたなんて・・・・まっ、誰の為に作ってあげるのかしら？（ニヤニヤ」

アリサ「王子＞うん・・・・それでもいいのだけれども・・・・そうなんだけど、ね・・・・（ちょっと寂しそうにしている」

アリサ「来週のお題は「貴方にとっての人生って？」ね。なんだか重たい話だけど、気軽にね。普段考えないことを考えるのは意外と楽しいものよ。」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ：
ひぃちゃん「慌しい毎日に継続がちょっとピンチな今日この頃です」
ひぃちゃん「前回のお題は恥ずかしいので教えてあげません」

ひぃちゃん「魔法少女の契約は抽選に外れちゃいました
　　　　　　　お題の願い事が思いつかなかったからじゃないですよね？」

七色のアリア(224)からのメッセージ：
七色のアリア「少女…？二十歳過ぎてる人もなれるのかしら？ｗ
私とアリサさんはティロフィナーレごっことか出来そうね〜。」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
ウロホロ「毒婦の研究所での乱戦は、天運が味方したおかげで辛くも勝利できたわ。
　　　　　　だが、とても慢心などできようもない、ぎりぎりの戦（いくさ）でもあった。
　　　　　　最後の一手、あそこで決めねば我ら確実に毒婦に散らされておったろうな」

ウロホロ「旅団も、今では全隊が離れ離れじゃからな。
　　　　　　各隊、意気消沈するも仕方ないと思わないでもない、がな…
　　　　　　まあ、三毛がほぼないだけでも、まだ救いがある方やもしれぬな…」

ウロホロ「さて、此度のお題は…『契約の対価の願い事』とな？
　　　　　　はは！古来より左様な取引を持ち出すのは魔物と相場が決まっておる。
　　　　　　もし余が斯様な痴れ者と出会うたなら、有無を言わさず踏み潰してくれるわ」