りん(617)からのメッセージ:
りん「ふっ我が家で買う週刊誌といったら少年ジャ●プでしたしね! ドラ●ンボールやジョ●ョは当然のように全巻完備ですね!(ぐっと親指立てた)」
りん「いやまー最近だとつまらないのは半分くらい読み飛ばしていたりもするわけですが。毎回継続的に読んでいるのは、ワ●ピースとバ●マンとト●コくらい……ってあれ、半分どころではなく7割8割読んでませんでした(何)」
りん「触手がダメなら、何かが封じられた義腕とかー? こう可変機能もついてたりすると尚良しです。少年漫画的に(頷き)(そこから離れろ)」
りん「カウンセラーとマッサージって、どちらもリラックスを提供するような仕事ですよね。……うん、まぁ、女王様もある意味での開放を提供する仕事ではあるのでしょうか。でもそれを公言すると、前述の職業の方々に同列にするなと怒鳴り込まれそうな気がするのは気のせいか!」
ジェイ(798)からのメッセージ:
ロウ「レベル2地形も特に問題はなし、と。 短期のルート取りなら、この程度は無理のうちに入らねェッてトコかね」
ジェイ「地力がそれなりについてきた、ということでもあるだろうな。 前回は先行組にこれといった進展もなかったようだし、可能な限り先を追う算段だけは組んでおくとしよう」
ロウ「次に手合う予定なのは……あァ、マナぶち込まれてイカレちまった14隊どもか。 元ガキ大将はこっちの装備からマナやら何やら吸い上げやがるンだったかよ、面倒なこった」
ジェイ「頭数は早々に減らして、カリムのみ残すのが無難なところか。 取り巻きさえ序盤で崩せば、あとは単に付加を奪うしぶといだけの的だ」
スズメ(802)からのメッセージ:
スズメ「案じすぎて行うが容易すぎたですねー…(ラザレス戦を振り返り) アスカさんはこれにて自信つけてがんばですよっ、力関係で脅してたりはしないったらしなーいしなーい(ぐっ)」
スズメ「りんさん>なな、何か地響きっぽい音がー!? 私とりんさんってば年変わらないんですから、同じ現代っ子さんじゃないですかっ、私とりんさんの計測値割る2で、現代っ子の平均値が出るですよ!」
スズメ「…む? 下着、パジャマで寝る時は必要としてるですよ?(かくり)」
スズメ「ジェイさん>…触手はないですか…、…で、でもでも、一生このままじゃないということは、なくはな、いえ、どんなでも気持ちが不自由しないのが一番ですけどもー…(あくまでも心配面)」
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