【つぶやき】

ミオ「じっくりおでかけも、していけるように、つくってみる、いろんなものも
　　　しっかりみていってみようかな　て、思えてきたの。
　　　持ってみたり、つくってみるときも、迷わないように。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「言葉に乗せない思いか、深いな」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「すみません、ちょっと分かりにくくなってしまいましたね。
例えば花壇に植えられた、ありふれた花。この花が荒野にただ一輪咲いた花だったとすれば？
例え二つが全く同じ花だったとしても、私たちの心に生まれる感情は、全く別のものだと思うんです」

九郎「言葉に出来ないものを伝えるというのは、難しいですよね。
目印となるものは大切です。でないと、思い描く物があさっての方向に飛んでいっちゃいますし」

九郎「お礼を言うのはこっちの方ですよ。人見知りだった私がこういう話をできるようになったのは、ミオさんのおかげでもあるんですから」

九郎「人間の方々と違って、私たち長命の種族はなかなか外見が変わりません。
私の父上だって、私より遥かに年上なのに、見た目は子供ですからね……
私が大人の姿になれるのは一体いつのことなのか、自分でもわかりません」

九郎「ただ一つ確かなのは、私がいつか成長して、どれだけの月日が流れたとしても――
ミオさんや醒夢さん。出会った多くの人たちのことを忘れはしない、ということです」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「きっと、人と人の想いが繋がりあって、世界が出来ているんだと思う。」

たつみ「お互いを想っていなければ、自分しかいない孤独の場所だもんな。」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「ああ、分からない。気が付いたら在ったからな
まぁ外見や身体の成長具合、あと肉体の強度なんかを考慮したら人間で通るだろ。ずば抜けた身体能力なんざ持ち合わせてないからな」

虚彷の飄戈ソク「あちこち放浪してんのは別の理由だから気に病むことはないさ。大して自分のルーツには興味ないんでね」

虚彷の飄戈ソク「そうーーー世の中には色んなやつがいる。腹の探り合いが日常茶飯事で如何にして自分が得するかが最優先の利己的な社会もある。そこでは言葉の裏の意図を読み取るのが肝要、言葉なんて殆ど形骸化してる」

虚彷の飄戈ソク「さて、この島はどうだろうな？至る所に様々な意志が飛び交ってるからな」

虚彷の飄戈ソク「木漏れ日と一片の粉雪、ね。ぼんやり、儚く、そして共に静かーーーだな。まぁ木漏れ日が空になるかはこの際捨て置こう」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「薄雲の帳が覆う灰の空に漂う六花ーーーよく映えてる、一粒だけってのがより目立たせてるな」
虚彷の飄戈ソク「無数の木漏れ日と葉影の織る光景も中々に幻想的で味わい深い。一つのものだけじゃこうはいかんな」

虚彷の飄戈ソク「ふぅん、思ってることが意図せず口に出る、か。無意識かな？それとも気付かないだけで本当に複数いたりするとか」

虚彷の飄戈ソク「あー……うん、いたぞ。この島だけでも二つの人格を持つネコっぽい人型のとか元が一つで何故か二つに分かれてる竜の子とかもはやどういう構造なのか分からん集団とか、な」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「どうなのかしらね。時間の流れとともに、本当にゆっくりとではあるけれど成長……まあ老化かもしれないけれど、それをするこの身体は、もしかしたら良いものなのかもしれないわね」

ラピス「……ミオさんは、迷ったりとか、しないの？」

ラピス「なぜだろう、とか、そうなのかな、とか、思ったりすることは、立派な悩むことであると思うわ。」

ラピス「そして、その悩みに、今と、しばらく後とで違う答えが出たのなら、それは心が揺れて、成長したってことなんだと思うわ」

ラピス「ミオさんにとって、死ぬって……どういうことなのかしら？」

ラピス「いえ、ちょっと、他愛もないというには少しぶしつけだけれど、聞いてみたくてね。」

ラピス「そうねぇ、私は…………心がなくなってしまうことかしらね。まあ、心だけで生きてた時期があったからなのだけれど」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「よかった…伝えてくれてありがとう。とうなさんさんはしゃべれないけれど、ミオさんにはとうなさんの気持ちがわかるのかな？」

クロ「そうだね…。山とか森とか…そういうところは更に怖いからね。足場も悪そうだし、動物も凶暴みたいだから…。」

クロ「探索の時？いつもの服と…明かりと…食べ物と毛布と料理の道具とナイフくらい…かな？荷物はすごく少ない…かも。」

クロ「進めたお酒も口に合わなかったみたいだし…お風呂も楽しめなかったかなって少し気になっちゃって…ごめんね。」

クロ「僕の気持ちが荒れちゃった時…。僕は、誰か友達を傷つけちゃうくらいなら、一人になっても…退治されちゃってもいいかな。でも、そうなっても、ミオさんの声は聞こえそう。そんな響きがある気がするな。」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「多くの書物を読んで、言葉を覚えてみても、…伝えることは難しい。
…想いが強いほど、上手く言葉にならなかったりもする、ね。」

緋蓮「…全身で喜びを表すような、元気な子も居るから。…言葉よりも、判り易いことだってあるんだね。」

琵姫「・・・・・。」

琵姫「ああ、うん。 うちの背後はいつもながら学習能力がないらしい。 あれほど当日登録はやめろといったのに。」

琵姫「とはいえ、延期続きで忘れていたり気が緩んだりしやすいのは事実。 こういう時が日記にとって一番の落とし穴だったりするね。」

琵姫「なんだろうな、うちは文章力はないが『日記を書くという作業』の効率だけは年単位でやってるから無駄に速いだけだと思われる。＜魅月さん」

琵姫「誤爆か・・・（遠い目）　　いや、うん・・・内容が普通なら問題ないと思うぞ。 うちみたいに致命的なものを誤爆しなければな。＜九郎さん」

琵姫「前回の他人様同士がいちゃいちゃしてる日記＋絵とか、見逃すわけにはいくまい？ 真面目にああいう関係はいいなぁと呟いたうち（の背後）は少し疲れてるのかもしれない。＜むしさん」

琵姫「一回休むとそれが習慣になるのは間違いない。 醒夢さんの日記の展開も気になってる物語日記の1つなんで、期待しているよ。＜醒夢さん」

琵姫「恵方巻ねぇ・・・うちの背後が子供の頃はそんな習慣、一切耳に入らなかったのにな・・・商売ってのはそういうものだが。＜サクラさん」

琵姫「ああ、残念ながらうちは日記を書き慣れてるだけで内容はプロから程遠いよ。 もっといい内容で引き込まれる日記書く人はコミュ内外問わずたくさんいるんで、前回みたいな延期の時とかに探してみるといいかもしれないね。＜リョウさん」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「＞琵姫さん
・・・ああ、そういえばどちらもおざなりに・・・・・・でも、確かに皆全部全力投球なら時間週２ではいつか体壊すわね・・・どうでもいいけど、今回時間あったのに日記にかけれたのは前日の数時間・・・どうしてかしらね。。。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「今日も今日とて裏でちょこちょこ……色んなジャンルとかに手を出してみても、文章の癖って出るものですね。
声のレパートリーとか増やしたいものです。本当に」

むし(389)からのメッセージ：
むし「闘技があるので70回までは確実に更新があると見越して、
取り敢えず70話完結を目標にしようと今決めました（今かよ）
…おわらせられるといいなあ。」
＞琵姫さん
た、確かに…古いのを見て恥ずかしくなるのは、ある意味では当時気付かなかったことに気付いてるという事ですもんね。
そのへん絵なんかもそんな感じですね。というか当時分からない違和感が分かった=それが成長になってると言えるようにしたいというか…そう望みたいんですが。

竜騎士サクラ(1161)からの手紙をアルルが運んできました：
竜騎士サクラ「3週間も間が空いたのにチキレしてまふ」
アルル「夏休みノ宿題ト一緒デ、休ミガ長イホド滞リガチチダナｗ」

ミーシャ(1063)からのメッセージ：
（ロビンソン漂流記を読んでいる）

ミーシャ「＞リーチャさん
探索に闘技に、目まぐるしい日々を送っているんですね。時間を有意義に楽しく過ごせることは、うらやましいことですが、たまには休養をとるのも大事ですよ。」

ミーシャ「そういう意味では、ここはうってつけですね。」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「節分茶…　お豆が香ばしいかおりで美味しいですね〜（こくこく）」

リーチャ「＞ティアねーさま
がおー♪（にのうでぷにぷに）」

ティア(1646)からのメッセージ：
（ころろんころんころんころん）

ティア「何時の間にか豆の季節をすっとばしてチョコレートの季節になってしまったわねー。緋蓮ちゃん、食べる？」

ティア「まー、確かにお餅なんて毎回毎回食べるようなものでもないわねー。ああ、でもこういうまったりとした場所だと、鍋をつつきながらお餅を沢山食べるのも悪くないわねー。（ごろんごろん」

つきあかり、浴びてそだつ実 を食べました。
ミオ「あの子も、たべてみているのかな・・・少しだけみてみるの。」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 風に舞う矢　　〜みならいこのは。〜 を装備！
防具に 内枝衣に縫　　〜すきとおる羽根〜 を装備！
装飾に 蒼色のおまもり石 を装備！
自由に 葉衣と甲靴　　〜さらさら双樹、袖隠し〜 を装備！

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ヒノキ(102)
　ポンテ(860)
　ミオ(2098)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

上位技能 催眠術 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。

ｍｔｔｋ(1693)から 50 PS 受け取りました。

ｍｔｔｋ(1693)に Ｖ字石 を渡しました。
つかり(1533)に 韮玉 を渡しました。
つかり(1533)に 稲 を渡しました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

簡単な保存食 を料理し、 つきあかり、浴びてそだつ実 をつくりました。
ミオ「ミオも、おでかけまえに、わけてもらうの。」

質素な保存食 を料理し、 少しだけ、海のあじ混ざるごはん。 をつくりました。
ミオ「ときどきは、こんなふうに、おすそわけのまえも。」

るでぃ(632)の所持する アダム鉱 から アダム鉱の粉 を作製しました。
　　【薬品効果】安穏LV2付加

とうな。 の 敏捷 が 9 上昇しました。(-17CP)
とうな。 の 敏捷 が 9 上昇しました。(-18CP)
とうな。 の 器用 が 20 上昇しました。(-115CP)
とうな。 の 魔力 が 20 上昇しました。(-115CP)
ぷてぃとら の 敏捷 が 10 上昇しました。(-23CP)
ぷてぃとら の 敏捷 が 10 上昇しました。(-24CP)
ぷてぃとら の 器用 が 24 上昇しました。(-174CP)
ぷてぃとら の 器用 が 24 上昇しました。(-177CP)

ユキミツ(1373)に 紅孔雀 を渡しました。

B1F Y-12　魔法陣〔シャンデリア〕　に移動しました！

X-12 に移動しました！
W-12 に移動しました！
W-13 に移動しました！
W-14 に移動しました！
V-14 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　るでぃ(632)と一致しました！
るでぃ(632) とパーティを結成！
パーティ名： 草と猫と蠍と兎と

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加！
能力CP が 86 増加！
戦闘CP が 84 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 62 増加！
NP が 1 増加！
とうな。 の CP が 413 増加！
ぷてぃとら の CP が 396 増加！
ハサミヒコ の CP が 399 増加！

ちゃとらん(1144)の声が届いた：
ちゃとらん「武器とか料理とか開放中だよ！伝言飛ばしてね！」