かなた(197)からのメッセージ:
かなた「このあいだ2月になったばっかりだと思ってたらもう2月が終わりみたいです…」 かなた「例のイベントもすっ飛ばされちゃいましたし、 『乙女の純情を返せーっ!』って叫びたいような」 かなた「風邪とかインフルエンザも流行ってるみたいですし、しっかり栄養を取ってこの冬を乗り切りたいところですねっ」
>エモさん かなた「本来の御節はおいしいんですよ? きんとんとか伊達巻とか普段はあんまり食べられませんし」 かなた「世の中にはその残飯もどきをわざわざ再現しようという奇特な人もいるんだとか。 ちょっと考えられませんよね」 かなた「グリッシーニっていうのは、カリカリした食感の細長いパンですよ。 もともとはイタリアのパンですね。 生ハムとかを巻き付けて食べるとおいしいんですよっ」
>クリスさん かなた「えっ!?だ、大豆にですかっ!? …だ、大丈夫なのかなぁ?」
>トーネさん かなた「でも、贅沢を食べても絶好調にならないんですよ…。 『絶好調』なんて幻想なんじゃないかと思うくらいに」 かなた「そうですねぇ。 川の水を飲んだりするっていうのもちょっとためらっちゃいますし、飲み水の確保ってホントに大事だと思います。やっぱり果汁が一番いいんでしょうか」 かなた「全力でふっ飛ばしても食べる部分は無事、みたいな方法があればベストなんですけど。 魔法じゃやっぱり難しいんでしょうか」 かなた「レストランとかだとやっぱり難しいんじゃないでしょうか。 出前なら何人分取っても何人で食べてるかなんて分からないんですけど」
かなた「水は持ち合わせがないんですけど、薄荷水でよければ…」 かなた「実際に『世界一辛い唐辛子』を武器にしようとしている国もあるらしいですよ。 ターゲットになると何時間も目が開かなくて、呼吸困難も引き起こすとか。 …おっかないですよねぇ」
エモ(390)からのメッセージ:
エモ「……じかんがとんだような。」
エモ「あ、そうだそうだ。ちょこ」 と、皆に板チョコを配りだして。
>かなたさん エモ「おなかがすいた、でもこれじぶんのじゃない。 ……そう、そうぞうするだけで、おなかが……」 エモ「ん。そ、だねっ」 こくん、とたべながら笑顔でうなづき…ケーキへとフォークを刺して
>クリスさんトーネさん エモ「ん、りょうというか、のうどはこのみがあるとおもうし、ちょうせいしたほうがいいかも。」 味見をしてないことをすっかり忘れて、そんなアドバイス。
クリス(485)からのメッセージ:
クリス「一気に季節が飛んだ気が。時期的に菱餅と雛あられと散らし寿司を作るあたりでしょうか。米大量消費の予感」
泣き虫魔剣士トーネ(2068)の涼やかな声が届いた:
ゼイル「気がつけばバレンタインが終わっていた! 何を言ってるのかじぶ(略)」 泣き虫魔剣士トーネ「(一応チョコ作ったけど。渡した方がいい…かな…?)」
かなたさん> トーネ「心と気合を込めて作ったんだもん、きっと喜んでくれたよね」 泣き虫魔剣士トーネ「うん、美味しいものを食べて前向きに生きてれば、風邪なんてへっちゃらだしね!」 泣き虫魔剣士トーネ「うーん、確かに年季とか経験の差って大きいかも…。 この島に来てから色々作るようになって、ちょっとは上手になったかなって思うけどそれでもまだかなわないや。 わたしもそうだったけど、どうしても料理しなくちゃいけない状況になったら、自然に身につくと思うよ」
泣き虫魔剣士トーネ「大事な戦いの前後は、体調がいいとほんと助かるよね。 絶好調であんなに回復するんだから、ヘヴンなんてもっと凄いんだろうなぁ…」 泣き虫魔剣士トーネ「叱ってもらえるってことは、それだけ大事に思われてるってことだと思うから。 もちろん、褒めてもらったりするのはもっと嬉しいけどね」 泣き虫魔剣士トーネ「す、スープなら何とかなるかも…? でも、匂いでわかっちゃうかなぁ。でもでも味が嫌いっていうわけじゃないから形さえ残ってなければ、う〜ん…?」
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