リボン(2005)に連れてってもらいました！

チャーム に技回数を 2 振り分けました！
ブレイク に技回数を 2 振り分けました！
絡みつく枝 に技回数を 1 振り分けました！
クレイジーウェポン に技回数を 4 振り分けました！
クリティカルアップ に技回数を 4 振り分けました！
出る杭は打つ に技回数を 4 振り分けました！
ウィークネス に技回数を 3 振り分けました！
ブラストダーム に技回数を 3 振り分けました！
ハームフリックル に技回数を 3 振り分けました！
スウーン に技回数を 3 振り分けました！
ザルティス に技回数を 2 振り分けました！
リジェクション に技回数を 4 振り分けました！
スラッシュウェイブ に技回数を 3 振り分けました！

ItemNo.9 :｡*ﾟあくましっぽ:｡*｡ を捨てました。
ItemNo.15 :｡*ﾟカボチャのお面:｡*｡ を捨てました。
ItemNo.19 :｡*ﾟラメアミタイツ:｡*｡ を捨てました。

パンプキンプリン を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ラブミービュート を装備！
防具に ブラックベルベット を装備！
装飾に ブラックパールアンクレット を装備！
自由に 禳儀装 《煉咎》 を装備！

リボン(2005)から 400 PS 受け取りました。

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。

リボン(2005)に、 カボチャ色のウィッグ を オーブ に合成してもらいました！

夕子(1880)に、 甲殻 から ペインフルキッス という 鞭 を作製してもらいました。（- 150 PS）
夕子「どうかしら、気に入って貰えた？」

ステラ(1115)に、 贅沢な保存食 を料理してもらい、 ミルクブレッド を受け取りました。
ステラ「流石遺跡外だと新鮮な乳が手に入るわね」

ステラ(1115)に、 贅沢な保存食 を料理してもらい、 くるみパン を受け取りました。
ステラ「焼きたてほかほかよ。じゃ、依頼ありがとね！」

フォルテ(1146)に、 贅沢な保存食 を料理してもらい、 タコス を受け取りました。
フォルテ「やぁ、またの依頼ありがとう！どうか今後ともご贔屓に頼むよ」

簡単な保存食 を料理し、 チェリータルト をつくりました。

普通の保存食 を料理し、 ブルーベリーチーズケーキ をつくりました。

リボン(2005)の所持する 普通の保存食 を料理し、 レーズンクリームパイ をつくりました。

牙狼 の 魅力 が 13 上昇しました。(-40CP)
牙狼 の 魅力 が 13 上昇しました。(-41CP)
牙狼 の 魅力 が 13 上昇しました。(-43CP)
牙狼 の 魅力 が 13 上昇しました。(-44CP)
ミストドレイク の 魅力 が 11 上昇しました。(-27CP)
ミストドレイク の 魅力 が 11 上昇しました。(-28CP)
ミストドレイク の 魔力 が 16 上昇しました。(-72CP)
ミストドレイク の 魔力 が 16 上昇しました。(-73CP)

B1F O-7　魔法陣〔夏の星空〕　に移動しました！

N-7 に移動しました！
N-8 に移動しました！
N-9 に移動しました！
N-10 に移動しました！
N-11 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： :｡*ﾟbicolore:｡*｡

【成長】
能力CP が 87 増加！
戦闘CP が 85 増加！
生産CP が 19 増加！
上位CP が 63 増加！
NP が 1 増加！
ミストドレイク の 親密 が 11 増加！
ミストドレイク の CP が 104 増加！
牙狼 の CP が 194 増加！
矮鶏 の 親密 が 6 増加！
矮鶏 の CP が 111 増加！

イガラシ ぼっさぼさの黒い短髪、黒いサングラスに派手なアロハシャツ、黒のジーンズ。 気の抜けた男。

切り立った崖の上に派手な男が座っている。

　「いよッ！太古の記憶が眠るこの地にようこそ。」

男が崖から飛び降り着地するが、バランスを崩す。

　「ととっ・・・ふぅわぁ危ねぇ危ねぇ・・・、もう歳かねぇ。・・・あーっと、俺はイガラシっつー・・・・・・まぁ下っ端だな、うん。訳あってここの宝玉ってのを守ってんのよ。あぁ、宝玉ってのはえぇっとー・・・・・・」

男の手が崖に触れると手が崖の中へと入る。

そして引っ込められた手には紅く焼けた石が握られていた。

　「・・・うん、これね。なんか熱そーだけどぜーんぜん、・・・触ってみる？」

と言って渡す素振りをするが、すぐに手を引っ込める。

　「なーんてなっ！俺はこれ守ってんだよ、渡せねぇよぉ。まぁでもそちらさんはこれを集めるとー・・・って噂でやってきたんだろ？知ってるぜ？」

男がひょひょいと岩山を登る。

　「こっち広いんでこっち来なッ！俺を負かしたら宝玉をやるよ。」

男が準備体操を始める。

　「どうやらもう宝玉を手にしているようだしなぁ・・・ちょっくら気合入れてやるかねっ！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にN-8に強制移動）