「俺は兎にはならないぞ」

ジミー宛
「そういうわけだ。互換性も無いし、期待にはそえられないな」

「しかし、兎か……」

パン製造機械フィルン(62)からのメッセージ：
パン製造機械フィルン「ほはー…、すごいですね。アノーティさん自身の意識は男の人なんです？女の人なんです？」

パン製造機械フィルン「ジミーさん＞そですねー。量作らないと逆にもったいないことの方が多いですね。ってそのリクエストはｱｳﾄですっ！(汗　
電装系は制御盤とかあるのでからっきしですね…。私自身もですけど、水はほんとだめです…(ｶﾞｸｶﾞｸ」

メーサ(1318)からのメッセージ：
ハピィ「アノーティさん、やはりピョンだけではウサギにはなれませんわね…お姉様のような外装パーツがあればいいですわ…」
ニケ「ニケ達APにはウサミミバージョンあるです!!」

メーサ「ジミーさん、この装備はまだ試してないので、競争でもしましょうか？」
ハピィ「きっと、お姉様が勝つに決まっていますわ!!」
ニケ「…て、言うかマスコットはどうなったですか!?」

フェリシア(1818)からのメッセージ：
フェリシア「アノーティさん＞
普通なら奥には金銀財宝がってところなのでしょうがこの島では想像も付きませんね」

フェリシア「フィルンさん＞
お、音声認識ですが物凄く高度な技術ですね(唖然
えっと先ほどの格納庫で本格的に解ぼ・・・じゃなかった分解整備しますね
私が弄っても大丈夫か不安になってきましたけど」

フェリシア「メーサさん、ニケちゃん、ハピィちゃん＞
女性陣はバニーガールですか・・・(妄想中)
イィスゴク・・・イィ(恍惚」

フェリシア「ジミー・ツーさん＞
撃って走って治せる衛生兵です(ｷﾘｯ」

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
ジミー・ツー「いやあ、自由を求めると言うよりはどちらかというと迷子・・・ごふっげふっ、いや、なんでもねえ。」

たこじらくん(1490)からのメッセージ：
たこじらくん「たことくじらを食べよう！！」

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「レド殿はあまりにも見境がなさ過ぎるでしょう…？」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞ルークさん
一片氷心のSP回復効果が予想以上に高かったので、もしかしたら今なら眼鏡からビームをSP50％以下で使えるかも知れませんわ〜。次の探索では技を持ち込んで試してみたいと思います〜」

グングニル に技回数を 3 振り分けました！
マウィオング に技回数を 3 振り分けました！
アブラプトクラッシュ に技回数を 3 振り分けました！
ファントム に技回数を 2 振り分けました！
ナイトフォッグ に技回数を 3 振り分けました！
アウトロー に技回数を 4 振り分けました！
ワールウィンド に技回数を 3 振り分けました！
ブルーウィング に技回数を 2 振り分けました！
エンジェルフェザー に技回数を 3 振り分けました！
アーティクルストレングス に技回数を 3 振り分けました！
スケイルバリア に技回数を 3 振り分けました！
黒墨 に技回数を 3 振り分けました！
スピードアップ に技回数を 2 振り分けました！

ItemNo.24 海豹と釣り人 を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

異種共有 を忘れました。(上位CP + 2 )

武具に デウス×マキナ を装備！
防具に 王国式ジュストコールスタイル を装備！
装飾に 眼鏡がなかったら危なかった を装備！
自由に 槍×槍 を装備！

上位技能 奇想天外 を修得しました！

技 インヴィンシブル を忘却しました（GIFT+ 150 ）
技 ファーストストライク を忘却しました（GIFT+ 150 ）

ぽちお(438)から 結晶 を受け取りました。

アリーチェ(1950)に どうしようもない物体 を渡しました。

GREAT保存食 を買いました。(- 600 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
ポーションSP600 を買いました。(- 300 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

“剣装舞踏”永織(833)に、 機動殻“抱腹絶倒” を メルクリウスの瞳 に合成してもらいました！

“剣装舞踏”永織(833)に、 桜 から 桜大福 という 暗器 を作製してもらいました。（- 150 PS）

B2F N-22　魔法陣〔憂いの坂〕　に移動しました！

M-22 に移動しました！
L-22 に移動しました！
K-22 に移動しました！
J-22 に移動しました！
I-22 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　沙耶(1855)と一致しました！
　アリーチェ(1950)と一致しました！
沙耶(1855) アリーチェ(1950) とパーティを結成！
パーティ名： 第1917パーティ

【成長】
能力CP が 91 増加！
戦闘CP が 89 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 67 増加！
NP が 1 増加！
リスカーネイル の CP が 115 増加！

かがみ(269)の声が届いた：
かがみ「微妙にテレながらも一生懸命叫んでいる
魔石とマ石、宝石などの作製請け負います、木漏れ日さんか記事がなければ伝言にてよろしくお願いします。」

みる(419)の声が届いた：
みる「もげらヽ（´▽｀）ノ」

光惚のひてんぐー(636)の声が届いた：
光惚のひてんぐー「魔石/光晶製作うけつけちう」

ロベルト 綺麗な藍色の髪に銀色の瞳。美しく装飾された鎧を身に纏っている。

エルビラ 銀色の長髪に黒い瞳。長剣を携えている。細く長身。

ディアナ 脚に届くほどの長い金髪に蒼い瞳。沢山のナイフを身につけている。

モニカ くせっ毛の短い茶髪に緑色の瞳。ハープを抱きかかえている。

アンジェ カールのかかった長い金髪に緑色の瞳。白い十字架を握りしめている。

ビビアナ 桃色のボブヘアに紫色の瞳。眼鏡がキラリと光る。

シノ 綺麗に整った黒髪に茶色の瞳。長刀を構えている。

ロディッサ 茜色の長髪に藍色の瞳。林檎ジュースを飲んでいる。ちっさい。

アメリー 茜色の瞳、橙色の長髪を１つの三つ編みにしている。銃を携えている。

　「ロベルト様・・・・・・あちらに。」

　「・・・・・・ん？・・・あぁ、ありがとうビビアナ・・・・・・ようやく僕の出番か。」

男がこちらに向かって会釈する。

　「やぁ、お客人。僕たちはベルクレア騎士団、第3隊だ。僕はロベルト、そしてこちらの麗人たちが左から、エルビラ、ディアナ、モニカ、アンジェ、ビビアナ、シノ、アメリーだ。」

　「・・・私抜けてる、ロベルト。」

　「あぁ！ごめんごめん・・・・・・、あの子がロディッサだ。」

　「後ろでジュース飲んでるからいけないのよ。」

　「ディアナは黙れ。いいから黙れ。」

　「・・・ッ！アンタが黙りなさいよガキィッ！！」

　「落ち着きなディアナ、そこで怒るなら貴方も一緒だよ。」

　「エルビラの言う通り。ロディッサはまだ小さいんだからぁ。」

　「そうそう、いっろいっろねー！」

　「アメリーも黙れ。モニカは一言いらない。」

　「えぇー、気にすることないってばぁ。シノと並ぶとどっちも小さくてかわい・・・」

　「あと１文字発せば背中をいきます。２文字発せば胃にも効きます。」

　「・・・・・・はっははー、冗談冗談・・・。」

　「あらあらまぁまぁ。うふふ、楽しいですわねぇ。」

　「・・・ロベルト様、そろそろ戯言を止めましょうか。」

　「ん？・・・いや、いいんじゃないかな。」

　「そうですか、でしたら。」

　「っていうかぁ。私たちってここ守る必要あるの？？だって騎士団長様はもう装置の起動まで辿り着いて、あとは装置に行くのみでしょう？ここ全然関係ないわよね！？敵も味方もあわせて全員無駄足よね！？」

　「でもさっき、ボーンズ先生が先のほうに飛んでいったから・・・・・・また何かするのかもぉ。」

　「部下の男達を連れて飛んでいってたわよねぇ・・・・・・一体何を考えてるのやら。」

　「ははっ、ほら僕らは騎士団長様の邪魔になる要素をすべて消しておけばいいんだよ。それ以上の働きは無意味さ。騎士団長も言っていたじゃないか。」

　「・・・”私の未来を最優先すれば、君達は過去から遡り未来すべてが勝手に幸せになる。”・・・ですか。」

　「・・・・・・うさんくさ・・・。」

　「・・・騎士団長様に暴言を吐くのでしたら１文字につき120cmほど喉元を裂きます。」

　「やれるもんならやっ・・・・・・」

　「はいはいはいはい、ちっちゃいの２人で殺し合いしないの。」

　「あらあらまぁまぁ。うふふ、楽しいですわねぇ。」

　「・・・ロベルト様、そろそろ・・・。」

　「ん？・・・いや、いいんじゃないかな。」

　「いえ・・・・・・そろそろ・・・・・・」

　「・・・ん？そうか？」

　「えぇ。そろそろ。」

　「そうか。」

　「・・・じゃ。」

全員が一斉に構え、こちらに視線を向ける。

　「 は じ め よ う か 。」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にK-22に強制移動）