アリッサ「はいっ、頑張りますっ♪」
アリッサ「師匠は…国の方に居るので紹介は難しいかもです…来ていただければ可能ですけど…。」
アリッサ「だいじょぶです、出来る事をしてるだけなので無茶も無理もしません…。」
ライオウ「こんなだから心配なんだがな…（ぼそぼそ）」
アリッサ「のんびり…よく言われます＞＜」

キル(90)からのメッセージ：

ザッ――がっ――
聞こえてくるのは耳障りな音。感じるのは不快な電波と不規則なノイズ。
ソースプログラムを見るまでもなく不正処理と強制終了とがごたまぜになって仮想空間を迸る。

滅多やたらににそれらは入り乱れ続け――

プツ。

……。

……、……。

……、……、……。
一切の無音、無反応。
それがどのくらい　続いただろうか？
―――ピッ。

前触れも飾り気も一切ない小さな1と0。
それが煌めいたと思えば仮想空間にsciのアイコンが展開される。
sci「やれやれ、異常終了か。
　　 これで２度目――終了の方は前よりはマシに済んではいるのだけれど、起きれば補修と再構築面倒この上ない。
　　 壊れ方は前より少し酷いから……それだけマナ濃度が濃くなって妨害も酷くなったということかな」
sci「さて、チャットを再開しようか。

　　 とは言えど異常終了の関係で、どこまでメッセージを送受しきれているかは自信が持てない。
　　 返信が重複となっていた場合は、それは失礼を」

sci「《にゃ〜ん》にそう簡単にはならないなら僥倖、それなりには使えているかな？
　　 とはいえどそのバグも解析したなら利用可能であることは判断できると思う。
　　 物理屋ならちょうど良いのかな？
　　 魔術であれ科学であれ体系的な《術》をメインに扱う者には邪魔な代物でしかないだろうがね」

sci「残念ながらこの質問はテストではないよ、純粋な疑問だね。

　　 ふむ……このパーティ会場自体根本から混沌としているからな。
　　 そもそも続々と来る外来に理知的かつ統一された法や常識を求めるのには土台無理がある」

　　 「侵攻するであれ存在維持をするであれ必須である常識――《弱肉強食》に関しては黙っていても浸透するがね」

sci「さて、先の君の言葉で新たな疑問が発生した。
　　 《一番真相に近い》――は一体どこからの判断かな？

　　 現行までのやり取りでは、僕は君よりは先住である位の情報は開示したがそれ以上は吐露していない」

「もし現実の僕がどの程度の侵攻をしているか・もっと踏み込めば誰であるかを知るならば、現実で会う意味はほぼないだろう。
　だがそれでは現実のルールで会うことを期待するという台詞には矛盾を生じる」

sci「精神と理性の死――つまりは発狂はあるらしいがね。
　　 肉体の死は真に起こりづらいのがこのパーティ会場だ。風聞を真とするならば古に死んだ者すら在るという」

「使いやすいことは認めるね、愚なるもの程改竄と利用は容易。
　特に特攻や足止め役なんざ、命令を聞く受け皿でさえあれば良いのだから」

データを受取、薬剤構造を閲覧……。

「ふむ、ありきたりと君は言うが、僕としては新鮮なデータだ。感謝」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「―――　うお！？　え、や、ちょっと何！　急になんだー！（ムギュー。普通に抱きしめられた。ひ弱なのである）」

カマクラ「じ、ジミー…？　バフォーミアって…あー！あの子の知り合いか！　なんかエネルギーがどうのこうの言ってた…！（ぽむ。手を合わせ）」

カマクラ「いや、俺基本女の人苦手でさ、むしろ気楽でいいや。こっちも誠司って呼んでくれていいよ、よろしくなジミー！」

（実際物凄く気楽らしい。力が抜け切った顔をニコニコと返し）

カマクラ「まあ、右やら左やら偉そーに教えられるよーな人間でもないんだけどさ、俺。基本は単なる料理人だし　―――　って、んー？別のカノーセイ？何それ？」

カマクラ「何だよ水くせーじゃん、どーせ協力するんだったら何でも言ってみりゃいーのに！言う分にはタダじゃんさ、へへー。（ぺかー。気楽だった！）」

カマクラ「んー？え、何、今も居んの？そういや何か実体が無いとかどうとか言ってたっけ…　おーい、バフォーミアー？（試しに、何処ともなく声を掛けてみせ）」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「皆が心配して力を分けてくれた事はちゃんと分かってる。そして感謝もしてるぞ。」

たつみ「ふーん？まあ、サイハを追うのは大変だろうけど、頑張ってな。」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「耳尻尾が生えて…性別まで変わっちゃったり、ねっっ（きゅぴーん）」

ビシュク「（くすくす）夢たっぷり不思議たっぷりのお狐さんよー？大部分はシークレットだけど、話しているうちにいろいろ新しい発見があるかもしれないわね♪（尻尾ぱたりこ）」

ビシュク「Σな、なんかさらりとひどいこと言われたような気がするのよー！！？（がびーん）」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「へえ…　出てきたときは妖精さんかと思いました！
あ、確かに…人間同士でも、人種によってサイズが違うって話は聞いたことあります！」

リーチャ「仕事モードのきぐるみ…なるほどー。別の人物になりきっちゃうって楽しそうですね！
もしかして他のきぐるみもあるんですか？」

リーチャ「うん…彼は人格はそのままですー。知ったときは最初驚きましたけど…仲良くなっちゃえば全然気にならないものですよ〜」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「最前線の仮設基地では珍しくないだろう、そんなモノは――」

ウーシェ「ええ、つまり公共の財産である宇宙船の残骸か何かを転売して貨幣に？
確かに売れそうだけど、大金を手にする前に当局に補足されそうに思えるけど」

ウーシェ「まぁ、生きていればご同類か敵国の連中がやってくる可能性もゼロではない。
救助ではなく探索か何かならスルーされる可能性もあるが、この星の国家と国交でも結ばれでもすれば名乗り出るといいだろう」

ウーシェ「考える余裕があるだけ死んだ奴よりは恵まれているという話さ。
よく分からん原生人やら原生動物に襲われる苦労は知らないがな」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「そう言われれば…かわってる部分もあるとは思いますけれど、少なからず変わってないところがあります…、でも…なんて言ったらいいんでしょう…。むむむ…。」

クロ「はい…、でも、危なくなったら、ジミーさんでも逃げてくださいね？（ぐりぐりなでられて気持よさそう」

クロ「うん、似合いますよ。なんか、いいところのおねえさんみたいです。」

クロ「ぼ、僕には似合いませんよー…男の子ですし、田舎者ですし…。ズボンはいたままでいいなら…試しにきてみますけれど…。」

クロ「エプロンはその…後ろがまったく隠れないじゃないですか…」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「あら、無事にお店にたどり着けたようで何よりだわ。……んー？　まあ、そうね。忙しいときも多いけど……ずっと忙しいというわけにもいかないわ？　暇な時だってあるわよ。商売ってそういうものだもの」

ティア「うーん……店についての勉強か……ちょっと前までならば、喜んで承諾していた所なんだけど……故あって、この島から離れることになっちゃったのよね。私」

ティア「だからー……まあ、学べない事も無いんだろうけども、良ければ他のお店とかも紹介してあげようか？」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「帰る場所……ねぇ……育った孤児院ならまだ残ってるかもしれんけど。
今は根無しの風来坊や、どこで死んでも仕方あらへん。」
”硝子の扇”エリー「まぁ、なるようにしかならんとは思うけどね。」

”硝子の扇”エリー「そうやねぇ、１回ハイテク武器ってやつも使ってみるとええかもしれんねぇ……適当に見繕ってぇな。」

”硝子の扇”エリー「そんなん気にするほど、お上品な育ちやないからね。今、摘まみにチーズ持ってくるからちょっと待っときぃや……ジェームス。」

シメジーノ「(ﾟДﾟ：)▼アンリ氏
牛乳作成は…狙っているものの中々とれませぬげふり　ってなんかヘンな称号が！？」

シメジーノ「▼オベラ嬢
ヽ(´▽｀：)ﾉ　今回は間が開いたのでバレンタインネタなしですたね！珍しいZE」

ウィウィっち(1060)からのメッセージ：
Ｄ「＞アンリ様
むしろ専門学校で唯一マトモに使えるようにして頂けたのが『フォトショ』なので
昔伯父から頂いた10年前の旧式の（Ver5.0.1）を未だに使ってます。
なので、フォトショより機能が少ないのをお金出して…ってのがどうしても（何
最大の理由は買ったところで己の技量から金をドブに捨てるだけで終わるハイリスクがある点ですが。」

Ｄ「＞ツァオベラ様
まぁ、無料オンラインゲーのSa・Gaですねぇ…
特にトイボはイベント攻略において
課金の有利性があからさま過ぎるじゃないですか…
と、話がこっちになっちゃうとコミュ違いなんでこの辺にして。
…「天神Ｄ」の「Iron Maiden」ってS型トイボが居たら是非殴った後にナイス下さい（何」

アンリ(1372)からのメッセージ：
＞Ｄさん
アンリ「合作は昔何度かやった事ありますけど、楽しかったですね。　他の人の線画を塗るのも新鮮ですし、自分の線画なのにナニコレどういうことなのってコトになったり。　それより画像が全ておかしなことになってますが大丈夫ですか；」

＞フレッドさん
アンリ「先日はテンション上げてくれてありがとうございましたっ！　あの日の勢いで新プロフ完成しましたよ（某氏のコス絵ですが）」

＞ツァオベラさん
アンリ「三週間あったのに、結局アイコンとか描いてません…。　トリミングも結構課題になりますよね…縮小時の主線の太さとか、アイコンと通常絵だと理想ライン違ったりとか。　…ペンタブは液晶が安くなったら考えます…（つｗT）」

＞ちきんさん
アンリ「ちょっと細かいネーム作りくらいには役立つかもですね（効率いいかは別として）。　マンガはデジタルだとコミスタとかでしょうか…マウスで使えるのかは微妙ですケド；」

フレッド(1711)からのメッセージ：
フレッド「＞アンリさん
何時の間に四天王にされてたん！？…いや、末席四天王が一人といえば納得がいくっ!」

フレッド「＞Dさん
ぶっちゃけ最後の一線超えなければ許されてるのが現状な気が…。局部だけ隠してる方々や存在自体アウトに近い某紳士とかいらっしゃいますからねぇ…」

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
ジミー・ツー「フレッドさんに感謝だぜ！艶かしく動きつつも艶やかなこのクロムボディを見ろ！」

ツァオベラ(1944)からのメッセージ：
ツァオベラ「バレンタインとは一体なんだったのか」

ツァオベラ「先に謝っておきます、しかし反省はしません。
あっバレンタインのプレゼントみたいなものだと思ってくださいね？」

ツァオベラ「＞アンリ様
まあ、面白いから何でもありだと思います、ストレートに誤解されないことを祈るばかりですが#+＃」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「少女聖職者とか大好物な身としては、ラグナロクオンラインのプリーストさんとか、ここんところの禁書目録とかで沢山供給されて嬉しい悲鳴なのですよ！！　」
ちきん「触手と相性がいいのがですね？」

「俺は兎にはならないぞ」

ジミー宛
「そういうわけだ。互換性も無いし、期待にはそえられないな」

「しかし、兎か……」

パン製造機械フィルン(62)からのメッセージ：
パン製造機械フィルン「ほはー…、すごいですね。アノーティさん自身の意識は男の人なんです？女の人なんです？」

パン製造機械フィルン「ジミーさん＞そですねー。量作らないと逆にもったいないことの方が多いですね。ってそのリクエストはｱｳﾄですっ！(汗　
電装系は制御盤とかあるのでからっきしですね…。私自身もですけど、水はほんとだめです…(ｶﾞｸｶﾞｸ」

メーサ(1318)からのメッセージ：
ハピィ「アノーティさん、やはりピョンだけではウサギにはなれませんわね…お姉様のような外装パーツがあればいいですわ…」
ニケ「ニケ達APにはウサミミバージョンあるです!!」

メーサ「ジミーさん、この装備はまだ試してないので、競争でもしましょうか？」
ハピィ「きっと、お姉様が勝つに決まっていますわ!!」
ニケ「…て、言うかマスコットはどうなったですか!?」

フェリシア(1818)からのメッセージ：
フェリシア「アノーティさん＞
普通なら奥には金銀財宝がってところなのでしょうがこの島では想像も付きませんね」

フェリシア「フィルンさん＞
お、音声認識ですが物凄く高度な技術ですね(唖然
えっと先ほどの格納庫で本格的に解ぼ・・・じゃなかった分解整備しますね
私が弄っても大丈夫か不安になってきましたけど」

フェリシア「メーサさん、ニケちゃん、ハピィちゃん＞
女性陣はバニーガールですか・・・(妄想中)
イィスゴク・・・イィ(恍惚」

フェリシア「ジミー・ツーさん＞
撃って走って治せる衛生兵です(ｷﾘｯ」

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
ジミー・ツー「いやあ、自由を求めると言うよりはどちらかというと迷子・・・ごふっげふっ、いや、なんでもねえ。」

ルナ「フェリアさんとビシュクさん
あら？　皆がって言う訳じゃないわよ。　貴女方だからSAKUJOされるんじゃないのかしらって思うだけで……（にっこりとほほ笑んだ　」
ルナ「ビシュクさん
え？　私のどこがSakujo　クラスなのよっ　ねぇ、　違うでしょ答えなさいよ（ゆさゆさとビシュクさんを揺すりつつ　」

ルナ「きゃっ　そんな抱きしめた処でくすぐらないでよ（ビシュクさんの尻尾が胸の谷間で揺れ動いているぁっ　」
ルナ「えんちゃん
えぇ、鮭、鱈は大抵の料理の時の主役候補よねぇ？　私自身、鮭やら鱈って、なかなか口にすることが出来ないからねぇ……　鮭なんて、秋しか見かけないしっ　でも、小骨が多くない魚だからましよね。　カワハギとかだと骨が多くて鍋だと食べにくいのよねぇ」

ルナ「ジミーさんなんかすごく自信満々に言っているわねぇ？　そういえば……ここにいる方って私以外理性なんてあるのかしら？（きょとんと　あぁ、でも、私も、靴を履かないで歩いていたりするわよ？　逆に靴を履いていたら歩きにくい感じもするし」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「＞アリスミアさん
じゃあそこはワンツーで……ってそういう問題じゃー！？
そして的の位置がいろいろときけんがいっぱいだー！？」
フェリア「＞ルナさん
どういうイメージですかぁ……」
フェリア「なるほど……って、有り余っちゃうのもまた大変そうですね……」
フェリア「＞シストさん
かもしれないですね……冷静に考えちゃうと、占いなんてあんな結果の少ないのを信じられない……ってなりそうですし」
フェリア「＞えんちゃん
あー、うん……説明しようと思ったけど、よく考えたら｢それまえばりとどこが違うの｣って感じですねぇ……」

フェリア「＞フィーさん
ちょ、言いながらもはむはむしないでくださいよぅ……」

犬？猫？兎？ライカ(337)からのメッセージ：
犬？猫？兎？ライカ「＞るなち
もしくはうなぎうめぼし。最悪に食い合せが悪いのを転じて持ち得ないとかそういう…まぁ我が今考えたんだけど。ｳｵｳｰ！(抱きつかれて何故か吠える)」

犬？猫？兎？ライカ「＞えんちゃんちゃん
そうそそんなかんじ。可愛いい子は苛めたくなるのよ。おばあちゃん可愛い子にはつい
んー、男でも女でもええねんで！かわいければ男でも！（スープすいすい飲みながら）
＞しゃーろっとちゃん
それ以上慎み関連の話題は止すんだ。ダークリースちゃんが現れる」

犬？猫？兎？ライカ「＞りーすちゃん
いじめてないし！慎みとかもって！…もーしょうがないなー。ごめんごめん（撫でる）」

犬？猫？兎？ライカ「槍はわるないで、我が悪いねん…」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「＞ルナ
　　　　え、うーんと…あー…」
ブラス「素直に浮かばないって言いましょうよ」
シスト「う、うるさいな！」

イメト「＞えんちゃん
　　　　えんちゃんは本当に勉強熱心よねー。
　　　　だったら、やっぱり体験させるしか！」
シスト「だからやめろっつってんでしょ！！
　　　　セクハラで訴えられるよ！？」

シスト「＞シャーロットさん
　　　　こんな話メモっちゃダメー！！」
イメト「ぶー、妙なまでに必死に妨害してくるわね、シーちゃんってば。
　　　　……あ、飲みたいとか？」
シスト「誰が飲むか！！」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞ありすみあさん
穿いてないいりゅーじょん！　ほんとは穿いてるですか、穿いてないですか？
おなかぽふぽふ〜♪（つっついてみました）」
えんちゃん「＞るなさん
あ〜、水分を吸い取って貰えたらふやけたのも元に戻っちゃうですね〜
あ……れ？　（ぽこすこ〜）ふやかしたのもるなさんじゃないですか〜！」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
ほっかいろは体も心もぬくぬくになれますよね〜♪
やっぱり重ねるのが大事なのです〜！（収拾が付かなくなりました）」
えんちゃん「＞う゛ぃう゛ぁーちぇ姉弟さん
ふふふ〜、やっぱりお姉さん２人はぶらすさんの良さを分かっているのですね〜♪
それでぶらすさんはいつ見られるですか〜？（わくわく）」
えんちゃん「＞びしゅむ〜さん
（ぱたぱたしているしっぽに野生が思い起こされたようです）
たし！」

えんちゃん「＞めりゅさん
らずべりーらずべりー、らずべりーぱい！
らずべりーぱいはぱんなのですか？　けーきなのだと思ってました〜♪（口の周りが赤くなっています）」
えんちゃん「＞じみー・つーさん
（土鍋？！）温泉行きましょ〜！
ここからすぐ側なのですよ〜」
えんちゃん「＞りーすさん
中に人は居ないですよね〜、それじゃあ着ぐるみさんですもの♪　あるいはじみーさんのような
.。oO（次もあったらまた！）」
えんちゃん「＞由美さん
そうですよ〜、もう大人なのですよ〜。うぃすきーぼんぼんで酔っちゃうなんてお子様なのれす〜！（まだ酔いが残っているようです）」
えんちゃん「＞ふぃーさん
ぜんぶ〜！
美味しい物は沢山食べたいですものね〜。じゃあじゃあ今日はごまぷりんです〜、ちょっと色は変ですけれど、美味しいですよ〜」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
えんちゃん＞
ヴァル「いや！あれだよ！！お風呂はちゃんと毎日入ってるよ！！……でも体洗って流すぐらいかなあ…あんまりお風呂には浸からないかな…？」
ヴァル「髪の毛とか羽が濡れるとへばりついて気持ち悪くて…」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「＞フェリアさん
バレンタインデーはお休みの間に過ぎてしまいましたわねぇ・・・・・・」
メリュ「過ぎちゃいましたけど、フェリアさんにこちらを♪（チョコソース＆メープルがかかったパンケーキを差し出す」
メリュ「今日のおやつなのですわ。一緒に食べましょう」

メリュ「＞えんちゃんさん
チョココーティングの豆は美味しいかも？カシューナッツとかチョコレートフォンデュなるものも試してみたいものですわ」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞アリスミアさん
クロ「うん、どうみてもはいてませんね………いりゅーじょん？」
クロ「どうぞどうぞ、遠慮なく食べていってくださ…っ！？な、なにいまの！？」

＞燕さん
クロ「じょ、じょうだんですよ…。その…豆腐とおうどんあげますから、元気出して…（おわんに取り分けて）」

＞シャーロットさん
クロ「そうですね…髪の毛とはまた違った毛ですね。口の中ゆすがなくて大丈夫ですか？（なあでなで）」

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
シャーロット「おなかつっつきげーむ！（つんつん」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「…はっ！
もしかして今のわたしって、コミュ員失格…？」
(穿いてる的な意味で)

＞くろ/ルナさん
りーす「わぁ…
ルナさんってとっても奥ゆかしいんですね…！」
(きらきらきら)

＞えんちゃんさん
りーす「とか言ってたら何気に正念場ですね…！」
りーす「ふぁいとですよ！」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞アリスミアさん
ええと、“眼鏡爆乳爆尻”の部分は恥ずかしいのであまり呼ばないでいただけると有難いですわ〜。ここ暫く雪が降ったり一時的に暖かくなったりと大変でしたわね〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞フェリアさん
杏奈ちゃんと言うものはあいにくと存じませんのでなんとも言えませんけれども、PCエンジン版ドルアーガの塔はなかなか面白いと思いますわ〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「PCエンジン版ドルアーガの塔ですと、特にナイトとの戦い方が全然違うんですのよ。他機種版のように剣を出して交差してるだけではミラーナイトにすら勝てませんわ〜。剣を出しているだけでも一応攻撃は出来るのですけど、交差では互いにダメージを受けてしまいますし、剣を抜き放つ時と収める時の方が遥かに与えるダメージが大きいですから、“剣を出してナイトを待ち、ナイトの剣に当たらない間合いで剣を収めつつ逃げる”を繰り返すのが最も効率よく、かつ被害なしにナイトを倒せます」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「ですので、フェリアさんみたいな長いものをお持ちですと有利なのですわ〜。PCエンジン版ドルアーガの塔で一番長い武器であるスピアは59階まで重宝しますわよ〜。攻撃力も、エクスカリバーの10に次いで高い6ですし」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
じっくり火を通したすきやきのおねぎは甘くておいしいですわ〜。ところで、鳥のお肉は駄目ですのに、玉子は平気なんですのね〜。鶏の玉子ではないのかしら？」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞りーすさん
わたくしがどんなはずかしい目に遭っているのか、りーすさんならきっとご存知だと思いますわ〜。ここでお話ししますとsakujoされかねませんので詳しくは申し上げられませんけれども、わたくしの場合、水霊力の制御が大変なんですのよ〜」
由美は頬を染め、ふとももをもじもじさせている！

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞アリスミアさん
ぱんつって、窮屈だから苦手なんです。」
フィー「＞フェリアさん
うーん…、まあいいや。
もっともふもふしていいですか？」
フィー「＞えんちゃんさん
ジャガイモが好きです…。
ホクホクしてるの。」

リーチャ「＞カエデさん
…おおっ！なるほどです！将来、店長くらいお料理上手になれるように…今からがんばりますーっ！（ぐっ）」
リーチャ「働き者だなんてそんなことはー…　うん、ご心配ありがとうございます！パンクしないように気をつけますね！」

リーチャ「＞あかねちゃん
あ、案外ですかー…うー（がっかり）…うん、最近は暖色のお洋服ばかり着てますねー」
リーチャ「エリーさんは元々美人さんですけど…メイクで更に素敵になりましたねー！」
リーチャ「えっと、そですね、今は…休憩中と言っても半分お仕事中ですから。また後でメイクして貰いたいですー（わくわく）」

リーチャ「＞ユフィちゃん
おおっ、ユフィちゃんおひさしぶりですー！」
リーチャ「後輩さんはどんどん増えちゃってますけど大丈夫ですよー！おかえりなさい♪」

リーチャ「＞ビシュクさん
皆さんのお話の通り、お裁縫上手なんですねーっ！おー…この子、鳴くんですか？」
リーチャ「Σ…きゃぁ！？（鳴き声にびっくりして人形を落としそうになり、慌ててきゃっち）」
リーチャ「わわ、びっくりしましたー…ふふ、しっぽパタパタしてて可愛いですー♪」
リーチャ「はう…ありがとうございますー…！困ったことがあったらビシュクさんに相談してもいいですか…？」

リーチャ「＞ミヅキさん
わ、ここのバイトのお知り合いさんなんですねー。どのバイトの子でしょう…？」
リーチャ「今は休憩中で、お客さまも従業員も一緒にお話ししてますー！少し賑やかですけど…もしよろしければお飲み物でもいかがですか？」

リーチャ「＞アルトくん
バレンタイン、いつの間にか過ぎちゃいましたね…残念です…（しょぼーん）」
リーチャ「うん、でも次のパーティがありますよ、次々っ！（しゃきーん）」
リーチャ「ふふ〜。アルマちゃんいつでも連れてきてくださいね。二人で美味しいケーキとお茶でも♪」

リーチャ「＞エリィさん
わーい！ありがとうございますー！でもでも、こちらこそいつもご愛顧ありがとうございますっ！（ぺこり）わたしもエリィさんのお役に立ちたいので、何かあればお声かけてくださいね〜」

リーチャ「＞ルークさん
うん！アリッサちゃんと一緒にバイト出来るなんて嬉しいです！
意外かもですけど…　でも、可愛いエプロンとか似合いそうですよね！
Σえ、働きたいって…ルークさんまでバイトに！？」
リーチャ「…あっ　ルークさんの目尻に光るものが…！もちろん出しますよー！ルークさんはリーチャにとって大切な…えっと、大切なルークさんですから！」

リーチャ「＞クロくん
上手になれたら嬉しいですー！せっかくお菓子をプレゼントするなら、美味しく食べてもらいたいですし！」
リーチャ「…あ、ルクラちゃんのパフェおいしそう…♪」

リーチャ「＞ジミーさん
い、いつの間にジミーさんにー！？　ケーキおいしいですー（もぐもぐ）」

リーチャ「＞緋蓮ちゃん
緋蓮ちゃんなら、ティアねーさまはいつでも歓迎すると思いますよ〜！」

リーチャ「＞エリーさん
えと、こ、こうですか？こんな感じ…？（エリーさんに教わりながらこねこね）」
リーチャ「あ、はい。ココアパウダーの缶ならもう一つあったようなー…（戸棚をがさごそ）」

リーチャ「＞ちきんさん
おそろしいループですねー！生まれたときからその国に居たら気付かなさそうです…！
ちきんさんも頑丈なんでしょうか？」

アリッサ(47)からのメッセージ：
＞リーチャさん
アリッサ「あれ、そうだったんですか？」
アリッサ「あの時私は眠っちゃってて…」
アリッサ「代わりの人が来たとか聞いてたんですけど＞＜」

ルーリ(111)からのメッセージ：
カエデ「リーチャ、それは……熟練してればそうなるんじゃない？て、天才とか…。」
「そうそう、故に才能がなくても努力次第なのよ。私みたいにね。」
.。oO（カエデって料理した事あったっけか…。）

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
→リーチャさん
「なるほどー！　リーチャさんの装備をモチーフに肉球で……」
「美味しいです！」（早速一つ目を征服完了！）

→アカネさん
「これがわたしのいつもの状態なんです！　無理してませんよ！　その証拠に……」
「パフェをのんびり食べる余裕すらあります」（もぐもぐ）
「みゆきさんは一人ですっごい頑張られてますよね……お手伝いが必要なときはいつでも手伝うつもりでいます！」

→ビシュクさん
「あったかくて、みんなが家族みたいになれちゃう場所ですものね。時間の許す限り何時までも居たいです！」
「あっ、いいですよいいですよ！　呼び方はビシュクさんの好きなようにしていただいて構いません！」
「最近はあそこ、温泉までできてましたよ。わたしが行ったときは静かだったけど、やっぱり普段はすごく賑やかなのかなぁ？」　

→ルークさん
「ですよね！　休めるときは休まなくちゃ！　パフェ美味しいです！」（もぐもぐ）

→クロさん
「すごーい！　チョコ満載のチョコパフェだー！」（もぐもぐ）
「味もすっごく濃厚で、それでしつこくない甘さ！　さすがクロさんです！」
「強いて言うなら……チョコとクリーム以外の甘みが欲しいかな？　果物……バナナとか合いそうですけど」

→ジミーさん
「はーい！　ケーキもいただきまーす！」（ケーキに目を取られて気づいてないようだ）

→緋蓮さん
「暖かくなるためにはお風呂によく浸かって、あがったら氷を一粒食べるんです！」
「これならもー、ぽかぽかですよ！」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞りっちゃん とんでもない。りっちゃんの可愛い想像顔を見れて、私はとっても満足なのよー♪（なでーっ）」
ビシュク「おっとと、驚かせちゃったわね。ごめんねー？（ふかふかあったま尻尾まふらーしながら、今度はそーっと。りっちゃんの手の甲を大きな狐のにくきぅでぷにぷに。）」
ビシュク「……誠司くんに直接好みを聞いてみたり？（きらん）」
ビシュク「……まぁ、誠司くんの答えは…決まってそうな気がするけど、ね（ずずーんと落ち込んでるりっちゃんを見て）…大丈夫だと思うわよ？（くす）」

レクト(1043)からのメッセージ：
レクト「＞リーチャさん
えーと、とりあえずコーヒー頂けます？　…砂糖たっぷりで。」

レクト「＞ジミーさん
こんにちは、ここ座っても大丈夫です？
（対面の席を指差しつつ」

希望の勇者アルト(1257)からのメッセージ：
希望の勇者アルト「リーチャさん＞
あわわっ、リーチャさんのお店じゃなくて、リーチャさんの働いているお店なんだ…。間違えちゃってごめんなさいね」

希望の勇者アルト「そっかぁ〜、ティアさんのお店だったんだね〜。うん、のんびりとくつろげる雰囲気の場所、大好きだよ〜。だから、おばぁちゃんの庭大好きだしね♪」

希望の勇者アルト「わっ、ホットカフェオレありがとう〜（一口飲む）。うん、ほろにが甘くて温まるカフェオレ、僕好みの味だっ♪」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「…なんだか私、殆ど3食ともここか屋台か宿で食べてる気がするわね…」

エリィ「ふふ、ありがとう。でも、お仕事の邪魔にはならないようにしたいからね。また、暇そうにしていたら、ね？」

エリィ「本当の姉妹でもあんなにそっくりじゃないんだけどねー、私のところって。むしろ私の方が例外的だったというか…」

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「＞リーチャ殿
フッ。何故か段々と他人行儀的な優しさをティア殿から感じます。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞リーチャさん
クロ「探索者なら、バイトだけじゃなくって遺跡探索もあるし、きっとすぐに痩せれますよ。リーチャさんはあまり気にすることじゃなさそうだけれど…。少し太っちゃったんですか？」

＞ビシュクさん
クロ「えーっと…それじゃぁ頑張ってみるね　チャーハンつくるよっ」
クロ「あっ…」

＞ちきんさん
クロ「炬燵で寝ちゃったら、洗い物をしなきゃいけないペナルティーとか…チキンさんも炬燵、好きなんですか？」

ティア(1646)からのメッセージ：
(ガラガラガラと台車を引いてやってくる)

ティア「はい、みんなー。今日のお茶菓子にはちょっと豪勢にチョコレートファウンテンを準備してみました。個人的にはパインアップルをこれで絡めて食べるのがおすすめよ」

ティア「まあ、ちょっと時期は外れちゃったけど、遅いってことはないわよね。うんうん、こういうのは感じ感じ」

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
ジミー・ツー「＞リーチャ
・・・ありがとうよ。（小声で」

ジミー・ツー「（てきとうにだらだらしている。）」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「＞帽子の女性（エリーさん）
（お菓子作りに気付いて）…ん、ブラウニーに使った余りでいいなら、どうぞ。
…出来上がりを一つまみ貰えるなら、お茶も…淹れてくる。」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞リーチャさん
ウチより可愛いんやから、すごく別嬪さんになるんとちゃうかー？」

”硝子の扇”エリー「＞アカネさん
照れんでもええやん！（背中をバンバン）」
”硝子の扇”エリー「って、あんたも甘いもの限定で無限胃袋持ちかっ！？　け、ケーキバイキングとかで、手をうたへん？」

”硝子の扇”エリー「＞ジミーさん
背丈も十分なんやで……というか、局所的にボリュームが足りてへんだけやっ！！」

ユーリィ(2324)からのメッセージ：
＞リーチャさん
ユーリィ「あ･･･う、ううん、だいじょぶですから！どうかご心配なく・・・」

慌てて涙をぐい、と手で拭う
ユーリィ「緊張どころか、その正反対です。
なんだか、気が抜けすぎちゃったみたいで・・・ええ、と」
ユーリィ「・・・ごめんなさい、なんだか、何を言っていいか分かんなくなっちゃって・・・」

＞ルーリさん
ユーリィ「分からないこと・・・えっと、仕事のことじゃないんだけど」
ユーリィ「・・・このお店、戦闘の真っ最中でも営業してるの？」

※ティアさんの魔翼の名前が・・・

＞ユフィさん
ユーリィ「あ、先輩の方ですか？
はじめまして、今度新しくバイトに入ることになりました、ユーリィ・コーラルです！」
ユーリィ「えと、ユフィさん・・・でしたよね？
よろしくお願いします！」

＞ビシュクさん
ユーリィ「わ・・・し、尻尾？

・・・ふさふさ・・・」

目の前の尻尾の整った綺麗な毛並みにじーっと視線が釘付けになっている。
ユーリィ「・・・えいっ！
あ、わ、何これすごい！？
・・・ふかふかー・・・」

満面の笑みを浮かべて、尻尾のもふもふ感を楽しんでいるようだ

＞ルークさん
ユーリィ「え、あ、あれ！？
そ、そうでしたっけ・・・あわわ、その、ごめんなさいっ！？」

段々と乾いていく笑い声に、慌てて頭を下げて謝罪する
ユーリィ「その、なんていうか・・・一見して女の方と見紛うほど、見事な立ち姿だったので、つい・・・」

＞クロさん
ユーリィ「・・・確かに、似合ってないかって言われたら、そんなことはないけど・・・っていやいや、そうじゃなくて」

頭を振って、納得しかけていた頭を切り替える
ユーリィ「あるともないとも言わずに、ただ一言、似合ってる・・・とだけ、かあ。
クロくんも大変だねえ・・・なら、ロッカールームに替えがないかどうか、一緒に探してみようか？」
ユーリィ「・・・ひょっとしたら、勝手に持ち出しちゃ駄目って怒られちゃうかもしれないけど」

＞ティアさん
ユーリィ「あ、いえ、だいじょぶです、だいじょぶですから！？
至らないところなんてどこもないですし・・・」

慌ててぱたぱたと手を振り、否定の意を示す
ユーリィ「・・・なんだか、こうも賑やかなのが楽しくて、懐かしくて・・・それで、つい。
・・・えへへ、ちょっと油断しちゃったみたいですね・・・」

緋蓮さん
ユーリィ「お手製・・・もしかして、ご自分で畑を？」
ユーリィ「って、そんなわけないですよね・・・あはは」
ユーリィ「・・・体験バイト、どんな感じですか？
楽しくやっていけそうだったら、嬉しいです」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「あ、ありがとうございます。何のお茶でしょう？紅茶なら、その、砂糖とミルク…ありますか？」

クロ「自由に…ですか？迷子になったりしないかな？」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に HW-97マルチプルビームグレネード を装備！
防具に 雪中花のエプロンドレス を装備！
装飾に Chn_P.フラグメント を装備！
自由に ＩＭＤ増幅制御端末“閃光連銃・破邪顕正” を装備！

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
　“剣装舞踏”永織(833)
　クロ(1608)
　ジミー・ツー(1883)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！