うさぎ皇帝クロン「大変なことにならないように、皆で薪を［5d6：24（5＋6＋6＋6＋1）］本とか［5d6：16（2＋6＋1＋4＋3）］本とか沢山持ってきてね！ちゃんと火加減調節するのですよー」

うさぎ皇帝クロン「…材料どうしよう？きっとキノコは皆で小さくしてスープに出汁にしちゃえば効果は…少しになると思われるのよ！」

うさぎ皇帝クロン「どっちにしろ、なんか寒いので鍋っちゃうのよっ」

うさぎ皇帝クロン「＞ファニィさん　　でもやっぱり冬は食べ物減っちゃうのよー。皆冬眠するのに持ってっちゃうからなーのよー」

うさぎ皇帝クロン「＞みどらさん　　今日和！道に迷ったって思うと焦っちゃうのよー。ここは気分転換に散歩していたということにして森林浴を愉しむといいのよーっ♪」

”死影”の零(118)からのメッセージ：

　もふりもふりもふりもふりもふりもふりもふりもふりもふり
　一向に耳をもふるのをやめる気配がない。

『零は一度触り始めたら一時間くらいは止めないのよ。
　諦めて大人しくしてることねー』
　しれっと他人事のように語る。助けない。

「む、あの竜は……」
　某所でも見かけた緑の竜に気づく。
「……なんだ、迷ったのか。ここはウサギの森だ」

　　　　　　少なからず言葉は分かるようだ。

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：うさぎさん　かえりみち　どっち？）

ファニィ(237)からのメッセージ：
「ヒャッホゥ森鍋ー！」

「んァ、麻雀？　あァ……いャいャ、何もココでマデ賭け事しマセンヨ拙者モ。
ココはホラ、緑溢れる憩いの地デスカラ、そんな薄暗い遊びはネ」

「ぎゃおー！？」
やたらビビッた。

フェンネル(600)からのメッセージ：
サクヤの手品に愕然としている――

フェンネル「か、簡単じゃないですよ……ね？」

ハルカ(747)からのメッセージ：
アヤ「ただいま、森マスターさん。今度からは辛さひかえめで行こうと思うわ」

ハルカ「（大きくなった主任さんを見上げて）」

ハルカ「（すぐに元の大きさに戻った動きに合わせて視線を下げる）
……うーん、色々とすごいモノ生えてるねこの森って」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「別のキノコ探してくるからこのキノコはヤメナサイ。
っておー、グリーン…いや、エメラルドドラゴンか。珍しい。
ここはうさぎの森であるな。（主任は竜語がわかる模様）」

主任「うむ、クロン嬢が作ったものだから何も無いぞ。
………いや、我が作ったからってヘンなものになるワケではないが。
クォ者に関しては、まー、ＴＲＰＧ部のほうで色々とのう。」

さら(1232)からのメッセージ：
さら「……という、サクヤさんの巨大化マジックでしたとさ（目逸らし」

さら「巨大化したあと何もしなければ全くもって無害っすよー。主任さんが毒見してくれたし、クロンさんがお鍋にしてくれたし、食べてみるっすかね。」

さら「っとと、迷いドラゴンさんっすか…。ようこそうさぎの森へ。」

さら「…どらごん？　オマエ、オレサマ、マルカジリ？」

さら「なんてことはないっすよね？」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「(…あ、緑の竜…かなたさんがおいしそうって思いそうな感じ。
かなたさんにお土産で…)
よろしくね！

(うさぎ帽はぴょこぴょこ動いている。機構は不明だ)」