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探索62日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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日記は書かれていません。
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Message |
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メッセージはありません。
今日はメッセージを送っていません。
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装飾職人の談話室 |
超清純派姉御(1549)からのメッセージ: 草色の薫風「ついに魔法石から強さ400以上の装飾を作れるようになったぜ。」
草色の薫風「装飾レベルをガンガン上げる気になってきたが加速装置を買うのが遅くなりそうだ( ´ー`)y―┛~~」
草色の薫風「装飾職人は魅力が高く魅了ロッカーも多いと思うが、付加の異常特性はかなり効果が大きいな( ´ー`)y―┛~~」
草色の薫風「榊神崎をあっさり魅了ロックしたぜ。神崎はついでに幻舞の異常追加分だけで睡眠ロックも決まったみたいだな。寝てるという表示がなかったが混乱深度5でSPダメージがなかったから睡眠深度7のSP回復と相殺されたんだろう( ´ー`)y―┛~~」
ガルフ(135)からのメッセージ:
クリス(485)からのメッセージ:
ウロホロ(674)からのメッセージ:
「いつれにせよ、加減を決めるのは己自身じゃろうて。
緋蓮(1904)からのメッセージ:
リィズ(2055)からのメッセージ:
スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ:
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Main |
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王国第一開発局伯爵A´(1917)に連れてってもらいました!
ダグダ に技回数を 3 振り分けました!
ItemNo.6 ただの芳香剤 を捨てました。
パンのかけら を食べました。
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訓練により 神道 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 25 ) 訓練により 神道 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 26 ) 訓練により 毒物 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 神道 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 27 ) 訓練により 神道 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 28 ) 訓練により 毒物 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 神道 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 29 ) 訓練により 毒物 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 毒物 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
技 ポイズンブラスト を修得しました!
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
ラベンダー から トイレの芳香剤(ラベンダー風味) という 装飾 を作製しました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を料理し、 闇鍋1 をつくりました。 簡単な保存食 を料理し、 闇鍋2 をつくりました。
アリーチェ(1950)に、 結晶 を消費して 冬の白雪 に効果付加し、 攻撃LV3 を付加してもらいました。 B2F N-22 魔法陣〔憂いの坂〕 に移動しました!
M-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ちっちゃな妖精リン(1959)の声が届いた: ちっちゃな妖精リン「リンはここなのですっ」
かがみ(269)の声が届いた:
みる(419)の声が届いた:
光惚のひてんぐー(636)の声が届いた:
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石畳の道を進んでいくと、1人の男とたくさんのメイドがいた。 「ロベルト様・・・・・・あちらに。」 「・・・・・・ん?・・・あぁ、ありがとうビビアナ・・・・・・ようやく僕の出番か。」 男がこちらに向かって会釈する。 「やぁ、お客人。僕たちはベルクレア騎士団、第3隊だ。僕はロベルト、そしてこちらの麗人たちが左から、エルビラ、ディアナ、モニカ、アンジェ、ビビアナ、シノ、アメリーだ。」 「・・・私抜けてる、ロベルト。」 「あぁ!ごめんごめん・・・・・・、あの子がロディッサだ。」 「後ろでジュース飲んでるからいけないのよ。」 「ディアナは黙れ。いいから黙れ。」 「・・・ッ!アンタが黙りなさいよガキィッ!!」 「落ち着きなディアナ、そこで怒るなら貴方も一緒だよ。」 「エルビラの言う通り。ロディッサはまだ小さいんだからぁ。」 「そうそう、いっろいっろねー!」 「アメリーも黙れ。モニカは一言いらない。」 「えぇー、気にすることないってばぁ。シノと並ぶとどっちも小さくてかわい・・・」 「あと1文字発せば背中をいきます。2文字発せば胃にも効きます。」 「・・・・・・はっははー、冗談冗談・・・。」 「あらあらまぁまぁ。うふふ、楽しいですわねぇ。」 「・・・ロベルト様、そろそろ戯言を止めましょうか。」 「ん?・・・いや、いいんじゃないかな。」 「そうですか、でしたら。」 「っていうかぁ。私たちってここ守る必要あるの??だって騎士団長様はもう装置の起動まで辿り着いて、あとは装置に行くのみでしょう?ここ全然関係ないわよね!?敵も味方もあわせて全員無駄足よね!?」 「でもさっき、ボーンズ先生が先のほうに飛んでいったから・・・・・・また何かするのかもぉ。」 「部下の男達を連れて飛んでいってたわよねぇ・・・・・・一体何を考えてるのやら。」 「ははっ、ほら僕らは騎士団長様の邪魔になる要素をすべて消しておけばいいんだよ。それ以上の働きは無意味さ。騎士団長も言っていたじゃないか。」 「・・・”私の未来を最優先すれば、君達は過去から遡り未来すべてが勝手に幸せになる。”・・・ですか。」 「・・・・・・うさんくさ・・・。」 「・・・騎士団長様に暴言を吐くのでしたら1文字につき120cmほど喉元を裂きます。」 「やれるもんならやっ・・・・・・」 「はいはいはいはい、ちっちゃいの2人で殺し合いしないの。」 「あらあらまぁまぁ。うふふ、楽しいですわねぇ。」 「・・・ロベルト様、そろそろ・・・。」 「ん?・・・いや、いいんじゃないかな。」 「いえ・・・・・・そろそろ・・・・・・」 「・・・ん?そうか?」 「えぇ。そろそろ。」 「そうか。」
「・・・じゃ。」
全員が一斉に構え、こちらに視線を向ける。
「 は じ め よ う か 。」 (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にK-22に強制移動)
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Next Battle |
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B2F I-22 / 床
イベント戦が発生!
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Data (第61回 第63回) |
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ENo.1855 森雪 沙耶 |
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ENo.1917 アシュレイ=アキュートアクセント ENo.1950 アリーチェ=カスタルディ |
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[PL] 銀木犀 |
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