しあん「いやんキュンってくるお目目ぱちぱち」

しあん「はーいおかえりなさい」
髑髏さん「皆が見る場所じゃなくあっちらへんでこっそり脱いでもいいぞ！見てるから」

しあん「ほら！別に普通でしょ！」
マオ「増えてるからOKとかそういうのじゃなーいから！」

髑髏さん「食うといっても蟹ばりばりリズムな意味ではないぞ！むろん＞サンドラ」
みいな「なにより野球拳せずとも髑髏さん２返事で脱ぎ始めるのだわ、だいたいは」

しあん「つまりメッセるときはしっかり確認しましょう！ということなのよ」

蒼の森人エルス(357)からのメッセージ：
＞ミストさんはぁはぁ
中の人は脱ぐの楽しみにしてたのに！に！これが今流行の焦らs（自主規制

エイル(723)の声が風に乗って聞こえてくる…：
ミスト「ほら！やっぱり楽しみにしていた人が居たじゃない。」

エイル「…意外だなぁ。姉さんはそんなに「ないすばでぃ」ではないのに…」

ミスト「…何か言ったかなぁ？」

エイル「気のせいだよ、気のせい。ああ、鍋が美味しい…。」

ミスト「エルフの耳の良さを侮るなかれ！あとで覚えていなさいよ…！」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
かぜ　ひいちゃったんだって
一部の人に　ごめんなさい　だって

ペンタブは　のどあめじゃ　ないのよ！

レティ(1803)からのメッセージ：
「はいレティにも体重計」
「やーめーてー！！　落ち着け、落ち着いて呑んだボトルの数を数えるんだ」
「それだめじゃん？」

「おおっ、エルスさん目パチいいなあ！　私も耳だけじゃなく、目パチ挑戦しようかなあ……」
「トサカふりふりも頼む！　そりゃそうと、けっこうお酒イケるクチかい？」

「風が吹けばめくれるという桶屋理論。　楽しみにしていたのに、楽しみにしていたのに」
「大切なことだったの？」

「カギ……カギ……」
「あそこ結構トラウマだからやめてくれ」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「いやー、赤い水のせいで自我を忘れたり他人がモンスターに見えたりしましたが、とりあえずライールは元気です」

断末魔が似合う男「元気ですよ」

断末魔が似合う男「エルス、気にせず先払いした枡酒の礼として黒くて甘いあれをくれてもかまわんのだぞ・・・ってあれ？時空のゆがみががが（ぐにゃり）」

断末魔が似合う男「エイル！空気読めよッ！？そこはミストの自主性に任せるべきｸﾞﾎﾞｧ」

断末魔が似合う男「え、何シュノーン？脱ぐの俺？（靴下を綺麗にたたみながら）」

断末魔が似合う男「髑髏ってなんでか剣と盾が正装のイメージがあるなレティ…なんでだろう」