60回更新、その時ペッターに電流走る――！

リトア「……や、そんなことを言っている場合ではないくらいの激震ですね。
　　　　参戦数は前回Notice通りに2体まで、なんでしょうか。」

エスト「属性は中途半端だと打たれ弱く攻撃も軽い、という事態になりそうな気がする。
　　　　……気がすると言うか、今まさにそうなっていると言うか。」

ラト「属性技には物魔も結構多いし、流術はぴったりなのかも。回収もしやすい位置だし。」

リトア「何だか星火をLV30まで上げた直後くらいに修正入る未来を幻視しましたが、退かぬ媚びぬ顧みぬ。」

ラト「分かっていた……こんなこと、いつまでも続かないってことは……
　　　というわけで今回の絶望は○マナ修正。修正の度合いによっては首を吊る身長を伸ばすしか……」

吐血少女みい(740)からのメッセージ：
奏「４匹とも出してもイイノ？　わからない、判らないわっ」

奏「弱化受けても4匹出してめぇめぇできればPL的にはOKですけど・・マーシャルさんに怒られそうです。。（ぁぁ」

奏「他方面でもみなさんぶれているようで。。ぶれぶれ。。」

エア(1868)の髪と声はいつも風に揺れている。：
エア「絶望した！属性霊力の弱体化に絶望した！！！

　　　うーん、属性を上げるメリットが薄い、というレベルにまで落ち込まないことを祈るよ」

エア「基本火力が無いとダメ、ということ自体は理にかなってるんだけどね。うん。
　　　鎮痛とかも修正されるようだから、技組み立ては様子見かな。まあ魔導流術はもう取るけど」

エア「自分の脆さにビックリしたよ、久しぶりに闘技に出て。うーん、怖いねえ特性値あげるのって」