リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「>店長 休憩中にも遊びに来てくれるかたがどんどん増えて、嬉しいですね〜♪」
リーチャ「>カエデさん …おおっ!なるほどです!将来、店長くらいお料理上手になれるように…今からがんばりますーっ!(ぐっ)」
リーチャ「働き者だなんてそんなことはー… うん、ご心配ありがとうございます!パンクしないように気をつけますね!」
リーチャ「>あかねちゃん あ、案外ですかー…うー(がっかり)…うん、最近は暖色のお洋服ばかり着てますねー」
リーチャ「エリーさんは元々美人さんですけど…メイクで更に素敵になりましたねー!」
リーチャ「えっと、そですね、今は…休憩中と言っても半分お仕事中ですから。また後でメイクして貰いたいですー(わくわく)」
リーチャ「>ユフィちゃん おおっ、ユフィちゃんおひさしぶりですー!」
リーチャ「後輩さんはどんどん増えちゃってますけど大丈夫ですよー!おかえりなさい♪」
リーチャ「>ビシュクさん 皆さんのお話の通り、お裁縫上手なんですねーっ!おー…この子、鳴くんですか?」
リーチャ「Σ…きゃぁ!?(鳴き声にびっくりして人形を落としそうになり、慌ててきゃっち)」
リーチャ「わわ、びっくりしましたー…ふふ、しっぽパタパタしてて可愛いですー♪」
リーチャ「はう…ありがとうございますー…!困ったことがあったらビシュクさんに相談してもいいですか…?」
リーチャ「>ミヅキさん わ、ここのバイトのお知り合いさんなんですねー。どのバイトの子でしょう…?」
リーチャ「今は休憩中で、お客さまも従業員も一緒にお話ししてますー!少し賑やかですけど…もしよろしければお飲み物でもいかがですか?」
リーチャ「>アルトくん バレンタイン、いつの間にか過ぎちゃいましたね…残念です…(しょぼーん)」
リーチャ「うん、でも次のパーティがありますよ、次々っ!(しゃきーん)」
リーチャ「ふふ〜。アルマちゃんいつでも連れてきてくださいね。二人で美味しいケーキとお茶でも♪」
リーチャ「>エリィさん わーい!ありがとうございますー!でもでも、こちらこそいつもご愛顧ありがとうございますっ!(ぺこり)わたしもエリィさんのお役に立ちたいので、何かあればお声かけてくださいね〜」
リーチャ「>ルークさん うん!アリッサちゃんと一緒にバイト出来るなんて嬉しいです! 意外かもですけど… でも、可愛いエプロンとか似合いそうですよね! Σえ、働きたいって…ルークさんまでバイトに!?」
リーチャ「…あっ ルークさんの目尻に光るものが…!もちろん出しますよー!ルークさんはリーチャにとって大切な…えっと、大切なルークさんですから!」
リーチャ「>クロくん 上手になれたら嬉しいですー!せっかくお菓子をプレゼントするなら、美味しく食べてもらいたいですし!」
リーチャ「…あ、ルクラちゃんのパフェおいしそう…♪」
リーチャ「>ジミーさん い、いつの間にジミーさんにー!? ケーキおいしいですー(もぐもぐ)」
リーチャ「>緋蓮ちゃん 緋蓮ちゃんなら、ティアねーさまはいつでも歓迎すると思いますよ〜!」
リーチャ「>エリーさん えと、こ、こうですか?こんな感じ…?(エリーさんに教わりながらこねこね)」
リーチャ「あ、はい。ココアパウダーの缶ならもう一つあったようなー…(戸棚をがさごそ)」
リーチャ「>ちきんさん おそろしいループですねー!生まれたときからその国に居たら気付かなさそうです…! ちきんさんも頑丈なんでしょうか?」
アリッサ(47)からのメッセージ:
>リーチャさん アリッサ「あれ、そうだったんですか?」
アリッサ「あの時私は眠っちゃってて…」
アリッサ「代わりの人が来たとか聞いてたんですけど><」
ルーリ(111)からのメッセージ:
カエデ「リーチャ、それは……熟練してればそうなるんじゃない?て、天才とか…。」
「そうそう、故に才能がなくても努力次第なのよ。私みたいにね。」
.。oO(カエデって料理した事あったっけか…。)
ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
→リーチャさん 「なるほどー! リーチャさんの装備をモチーフに肉球で……」
「美味しいです!」(早速一つ目を征服完了!)
→アカネさん 「これがわたしのいつもの状態なんです! 無理してませんよ! その証拠に……」
「パフェをのんびり食べる余裕すらあります」(もぐもぐ)
「みゆきさんは一人ですっごい頑張られてますよね……お手伝いが必要なときはいつでも手伝うつもりでいます!」
→ビシュクさん 「あったかくて、みんなが家族みたいになれちゃう場所ですものね。時間の許す限り何時までも居たいです!」
「あっ、いいですよいいですよ! 呼び方はビシュクさんの好きなようにしていただいて構いません!」
「最近はあそこ、温泉までできてましたよ。わたしが行ったときは静かだったけど、やっぱり普段はすごく賑やかなのかなぁ?」
→ルークさん 「ですよね! 休めるときは休まなくちゃ! パフェ美味しいです!」(もぐもぐ)
→クロさん 「すごーい! チョコ満載のチョコパフェだー!」(もぐもぐ)
「味もすっごく濃厚で、それでしつこくない甘さ! さすがクロさんです!」
「強いて言うなら……チョコとクリーム以外の甘みが欲しいかな? 果物……バナナとか合いそうですけど」
→ジミーさん 「はーい! ケーキもいただきまーす!」(ケーキに目を取られて気づいてないようだ)
→緋蓮さん 「暖かくなるためにはお風呂によく浸かって、あがったら氷を一粒食べるんです!」
「これならもー、ぽかぽかですよ!」
ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「>りっちゃん とんでもない。りっちゃんの可愛い想像顔を見れて、私はとっても満足なのよー♪(なでーっ)」
ビシュク「おっとと、驚かせちゃったわね。ごめんねー?(ふかふかあったま尻尾まふらーしながら、今度はそーっと。りっちゃんの手の甲を大きな狐のにくきぅでぷにぷに。)」
ビシュク「……誠司くんに直接好みを聞いてみたり?(きらん)」
ビシュク「……まぁ、誠司くんの答えは…決まってそうな気がするけど、ね(ずずーんと落ち込んでるりっちゃんを見て)…大丈夫だと思うわよ?(くす)」
レクト(1043)からのメッセージ:
レクト「>リーチャさん えーと、とりあえずコーヒー頂けます? …砂糖たっぷりで。」
レクト「>ジミーさん こんにちは、ここ座っても大丈夫です? (対面の席を指差しつつ」
希望の勇者アルト(1257)からのメッセージ:
希望の勇者アルト「リーチャさん> あわわっ、リーチャさんのお店じゃなくて、リーチャさんの働いているお店なんだ…。間違えちゃってごめんなさいね」
希望の勇者アルト「そっかぁ〜、ティアさんのお店だったんだね〜。うん、のんびりとくつろげる雰囲気の場所、大好きだよ〜。だから、おばぁちゃんの庭大好きだしね♪」
希望の勇者アルト「わっ、ホットカフェオレありがとう〜(一口飲む)。うん、ほろにが甘くて温まるカフェオレ、僕好みの味だっ♪」
エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「…なんだか私、殆ど3食ともここか屋台か宿で食べてる気がするわね…」
エリィ「ふふ、ありがとう。でも、お仕事の邪魔にはならないようにしたいからね。また、暇そうにしていたら、ね?」
エリィ「本当の姉妹でもあんなにそっくりじゃないんだけどねー、私のところって。むしろ私の方が例外的だったというか…」
流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ:
流水眼鏡剣ルーク「>リーチャ殿 フッ。何故か段々と他人行儀的な優しさをティア殿から感じます。」
クロ(1608)からのメッセージ:
>リーチャさん クロ「探索者なら、バイトだけじゃなくって遺跡探索もあるし、きっとすぐに痩せれますよ。リーチャさんはあまり気にすることじゃなさそうだけれど…。少し太っちゃったんですか?」
>ビシュクさん クロ「えーっと…それじゃぁ頑張ってみるね チャーハンつくるよっ」
クロ「あっ…」
>ちきんさん クロ「炬燵で寝ちゃったら、洗い物をしなきゃいけないペナルティーとか…チキンさんも炬燵、好きなんですか?」
ティア(1646)からのメッセージ:
(ガラガラガラと台車を引いてやってくる)
ティア「はい、みんなー。今日のお茶菓子にはちょっと豪勢にチョコレートファウンテンを準備してみました。個人的にはパインアップルをこれで絡めて食べるのがおすすめよ」
ティア「まあ、ちょっと時期は外れちゃったけど、遅いってことはないわよね。うんうん、こういうのは感じ感じ」
ジミー・ツー(1883)からのメッセージ:
ジミー・ツー「>リーチャ ・・・ありがとうよ。(小声で」
ジミー・ツー「(てきとうにだらだらしている。)」
緋蓮(1904)からのメッセージ:
緋蓮「>帽子の女性(エリーさん) (お菓子作りに気付いて)…ん、ブラウニーに使った余りでいいなら、どうぞ。 …出来上がりを一つまみ貰えるなら、お茶も…淹れてくる。」
”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー「>リーチャさん ウチより可愛いんやから、すごく別嬪さんになるんとちゃうかー?」
”硝子の扇”エリー「>アカネさん 照れんでもええやん!(背中をバンバン)」
”硝子の扇”エリー「って、あんたも甘いもの限定で無限胃袋持ちかっ!? け、ケーキバイキングとかで、手をうたへん?」
”硝子の扇”エリー「>ジミーさん 背丈も十分なんやで……というか、局所的にボリュームが足りてへんだけやっ!!」
ユーリィ(2324)からのメッセージ:
>リーチャさん ユーリィ「あ・・・う、ううん、だいじょぶですから!どうかご心配なく・・・」
慌てて涙をぐい、と手で拭う
ユーリィ「緊張どころか、その正反対です。 なんだか、気が抜けすぎちゃったみたいで・・・ええ、と」
ユーリィ「・・・ごめんなさい、なんだか、何を言っていいか分かんなくなっちゃって・・・」
>ルーリさん ユーリィ「分からないこと・・・えっと、仕事のことじゃないんだけど」
ユーリィ「・・・このお店、戦闘の真っ最中でも営業してるの?」
※ティアさんの魔翼の名前が・・・
>ユフィさん ユーリィ「あ、先輩の方ですか? はじめまして、今度新しくバイトに入ることになりました、ユーリィ・コーラルです!」
ユーリィ「えと、ユフィさん・・・でしたよね? よろしくお願いします!」
>ビシュクさん ユーリィ「わ・・・し、尻尾?
・・・ふさふさ・・・」
目の前の尻尾の整った綺麗な毛並みにじーっと視線が釘付けになっている。
ユーリィ「・・・えいっ! あ、わ、何これすごい!? ・・・ふかふかー・・・」
満面の笑みを浮かべて、尻尾のもふもふ感を楽しんでいるようだ
>ルークさん ユーリィ「え、あ、あれ!? そ、そうでしたっけ・・・あわわ、その、ごめんなさいっ!?」
段々と乾いていく笑い声に、慌てて頭を下げて謝罪する
ユーリィ「その、なんていうか・・・一見して女の方と見紛うほど、見事な立ち姿だったので、つい・・・」
>クロさん ユーリィ「・・・確かに、似合ってないかって言われたら、そんなことはないけど・・・っていやいや、そうじゃなくて」
頭を振って、納得しかけていた頭を切り替える
ユーリィ「あるともないとも言わずに、ただ一言、似合ってる・・・とだけ、かあ。 クロくんも大変だねえ・・・なら、ロッカールームに替えがないかどうか、一緒に探してみようか?」
ユーリィ「・・・ひょっとしたら、勝手に持ち出しちゃ駄目って怒られちゃうかもしれないけど」
>ティアさん ユーリィ「あ、いえ、だいじょぶです、だいじょぶですから!? 至らないところなんてどこもないですし・・・」
慌ててぱたぱたと手を振り、否定の意を示す
ユーリィ「・・・なんだか、こうも賑やかなのが楽しくて、懐かしくて・・・それで、つい。 ・・・えへへ、ちょっと油断しちゃったみたいですね・・・」
緋蓮さん ユーリィ「お手製・・・もしかして、ご自分で畑を?」
ユーリィ「って、そんなわけないですよね・・・あはは」
ユーリィ「・・・体験バイト、どんな感じですか? 楽しくやっていけそうだったら、嬉しいです」
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