ヒュペ「そいやー、有名な冒険家とかって大体富豪とかだしなぁ。まぁ、そりゃー世界各国回れば金もかかるし準備だっているしな。
いや、そう感じるガイやんが一番おかしく感じるのは気のせいか？！」

ヒュペ「ウィンやん、それ俺が言いたかった台詞なのにー。あははははー（乾いた笑い）
いや、歌の練習の意味で…だぜ？ラップ系のやつだとこういう訓練が大事。
俺の場合はペット支援なんでもござれだが…PT支援がなぁ・・・。（遠い目）」

ヒュペ「おぉ！ユウさんが自覚してやがる！・・・ってか、なんで死霊バンドんんて目指さなきゃいけねぇーんだよ…。デスメタルは確かに良いと思うけど、俺はあんな声まだまだだせないぜ・・・？」

ウィンター(350)からのメッセージ：
ウィンター「貧乏系は……貧乏、自己破産、樹海入りって感じ？　あ、これだと救いがないね。貧乏、極貧、ダンボール暮らしってくらいにしとく？」

ウィンター「……ガイ君みたいに実家から逃げ出すしかない人は旅に出るんじゃないかなー、なんて思う俺がいるよ！
アイドルの写真を集めるのは単なる熱烈ファンの一言だけど、一般人を追い掛けたり写真集めたりするのはストーカーだよ〜。つまりガイ君はストーカー！」

ウィンター「どんどん肉が落ちた人種になっていくユウ君はほんとに人間？　人間のふりをした○○とかじゃないの？　人間のふりをした歩行雑草、人間のふりをしたゾンビ、みたいな。何にしても新種だよね」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「スケルトンはどうかと思うよ！？ まず声帯無いよ多分！？ 歌とか歌えないよっ！？(嗚呼」

ユウ「そしてそこのウィンターさんは何か毎回の事ながら酷過ぎはしませんかっ！？
泣くよ、泣いちゃうよ僕！！
とりあえず不死の楯とかそれどんな無限地獄ですか！ いや、痛覚とかも死んでるから何も感じないのかもだけれど、どっちにしたって悲しいにもほどがあるよっ！！
そしてそしてそしてッ！ 難易度は上がっていいから、せめてステージくらいは進ませてほしいなぁ……い、いや、その先に最終的なゴールが待っていてくれればなおいいのですけど！
迷宮だってどこかに正解のルートがあるはずなんだーっ！」