スズメ「でもフェンネルさんには、兎耳のがお似合いかもですね、柔らかい色合い的に。あると思います（復帰早い）」

スズメ「それから、セスナさんの命名っぷりに、…ぁぅぁー…、…なんでしょね、個人授業と言われると、色々思い描かれて仕方ないといいますか、こほん。3人組ですから、どちらかと言うと、居残り授業でしょか。ぱっとしない戦績如何では、これも、あると思います。…ないといいのですけども（よろり）」

スズメ「ぁ、あれ？　やほーだよ、猫耳つけに来たのかな？（何）＞ディン」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「スズメのぬいぐるみ！？なんだこれ！」

フェンネル「でも、なんか……カワイイな。うん。」

セスナ(1160)からのメッセージ：
セスナ「今日はちょっと忙しくてパスー。ごめんなさーい。」

風の王子様ディン(1937)からの言葉を風の精霊が届けに来ました：
風の王子様ディン「（のんびりみんなの後ろでモノ食いながら見物中）　よーそろー。あ、俺については気にせず授業をどうぞー。猫耳楽しみにしてるー（ぱたぱた人事顔で手を振り）」

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「あら、ダメよぉフェンネルくん。先生から逃げるだなんて、正しい生徒の姿じゃないわよネェ？（がっしり）」

マリー「あら、そーおセスナちゃん？　アタシに猫耳って周りの皆は言ったコト無いから、てっきり似合わないモノだと思ってたワ」

マリー「って、アラ。可愛らしい子が一人…えっと、確かスズメちゃんと一緒にいる子よネ？　ふふふ、初めまして★
いきなり何か食べてる辺り、お菓子好きなのカシラ？　今日、ちょっと大人向けのロゼワインゼリーなんて持ってきたンだけど、食べる？（笑顔で一つ差し出した）」

マリー「そうそ、年長組は無事１回戦突破よ★　次も頑張るわネ！！」