ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「みんなー、今日も寒さを吹き飛ばしていってね!」
Mr.オニオン「看板少年虎次郎だにゃぁ。関心関心。」
Mr.オニオン「>エックスさん いやいや、俺も虎次郎も、マスターのレシピを使ってるだけさ。俺も、もとはコイツの親父のとこで修行したからねぇ。」
ちゃとらん「父さんは厳しいよ!何も教えてくれないの!」
黒蔵君「人、それを適当という。」
ちゃとらん「>イリスさん 気に入ってくれたみたいでよかったよ。美味しいご飯は笑顔の源だって父ちゃんが言ってた!そろそろ山菜が美味しい季節が近づいてくるし、料理するのも楽しみだなっ!(笑顔を輝かせている。」
Mr.オニオン「>すずさん 砂肝は旨いよねぇ。コリコリとした食感がたまらにゃいぜ!(自分も一本つまみ食いしている。)・・・あー、合うー。(熱燗まで飲んでいるようだ。」
黒蔵君「フッフッフ。ちゃとらんは意外とやるやつにゃんだぜ、実は!」
ちゃとらん「ちょ、ちょっとどうしたの黒蔵!俺のこと褒めるなんて!(カファロさんにマーボーを褒められて照れつつ。)」
黒蔵君「ねーねー、どう思います?このリアクション?(黒蔵君は軽く涙目だ。」
Mr.オニオン「ミードのロックですね。かしこまりました。(グラスを氷でよく冷やしてからロックで出した。)しかしホント、良く飲むねぇ。(しみじみ」
ちゃとらん「それじゃ、久しぶりにチンチロリン大会いってみたいと思いまーす!次回更新時に1〜10から3つの数字を宣言してね!一個絶対負けるのが入ってるから、どれを選ぶか注意だよっ!」
黒蔵君「チンチロリン大会に負けずに無機物コミュ!ストーブ先生はオイルが無ければ動かにゃい。電気ストーブ先生はブレーカークラッシャー。エアコン先生は高くて設置不可。もしその状況に置かれて、貴方はどう選択するのか! ここで活躍するのが豆炭炬燵先生っ!・・・古いと言うこと無かれ。昔はそうやって暖を取ったのでございます。・・・って考えると、エネルギー問題とかって実はどうにでもにゃるようにゃ気が・・・ん、にゃんだよちゃとらん。」
ちゃとらん「えっとさ、無機物コミュって馬鹿なこと言うところじゃないの?」
黒蔵君「無機物の皆さんっ!聴きましたーっ!?今の暴言聴きましたー!?(やかましい」
Mr.オニオン「・・・さて、まだまだ未完成だが・・・俺は新曲の練習でもするぜ。(ある程度店が落ち着いたのを見て、オニオンはギターを弾きつつ歌い始めた。」
ちゃとらん「なんかね、アレ俺の曲なんだって。でも、自分のこと僕って言ってるんだよ。不思議だよなぁ。」
黒蔵君「兄貴の曲は一人称僕が「僕」にゃの!」
(というわけで、オニオン音楽館にて新曲公開です。まだまだ仮UPの未完成品ですが、よろしければお聴きくださいませ。(PL))
煩悩一杯エックス(171)からネコミミ通信が届いた:
煩悩一杯エックス「オニオンさんは自分の過去を隠すのがうまいなぁ〜、俺も見習わないとなっ!うぃ〜っぷ(酒を飲むと饒舌になるらしい」
煩悩一杯エックス「ほほぉ、この屋台では御代が要らないのかっ!良い事聞いたぜ(マテ じゃあ、、、この茶碗蒸しが対価なっ(材料はいい物を使っているらしい。果たしてお味は・・・?」
イリス(228)からのメッセージ:
イリス「無理して飲まなければ、酔ったりもしないよね♪ 自分のペースでゆっくり飲むから大丈夫だぜーっ!」
アト「↑そう言って大丈夫だったヤツを見たコトが無いんだが・・・ (出されたホットココアをちびちび飲みながら)」
すず(441)からのメッセージ:
すず「このお金はわたしの流れ着いた第二の故郷で使ってたものね…。すごい未開の寒村だったけどそれなりに面白い日々を過ごしたんだ。またいつか帰るからね、この硬貨も少なくなっちゃったけどそのうちまた手に入ると思うよ」
レティ(1803)からのメッセージ:
「おお、電気ブラン! 瓶詰めのは呑んだ事があるけれど、作ったお店オリジナルのレシピなんてのがあるのね!? いち酒呑みとして、俄然興味が出るわね。 ではさっそく……」
「―――うん、これは美味しい。 香りがいっそう際立つカンジね」
「電気ブランといえば、ビールをチェイサーに……か? レティならいけるんじゃないか」
「冗談、倒れちゃうわよ」
「おお、キムチ鍋! 適度に汗も出て暖まる、寒いときにゃもってこいの鍋だよなあ。 ……酒にも合う。 ふふふ」
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