ラフィー「正義ぷのあいさつ、とりあえず無難なところに収めてみたんだけれどどうかな……」

ラフィー「もしくは、きりーつ、れい、ちゃきんずしーとか、ちゃんばら横丁ーとか、ちゃげあすせいいぇーすとか」

ラフィー「……突っ込み役がほしいところだね、正義ぷのボケツッコミ比率はどうなっているんだろう、というかみんな自分はどっちだと思う？」

ラフィー「ともあれお返事、ハリーさん分かんない人がいるかもしれないから、それ以上の深入りは禁止ー！個人的には森ビルとかの方が印象深いし」

ラフィー「うん、もうハスさんが猫耳をご所望なので、エックスさんとドロさんは猫耳勝負をすればいいと思うよ！」

ラフィー「猫耳を両側からつかんでひっぱって、先に手を放した方の負け……って、なんか違うなぁ」

ラフィー「（ドロさんの視線を受けて）……王道を突き詰めるのもひとつの正義観だよっ！」

ラフィー「崖に上がれば雷が鳴り、誰にも抜けない剣は抜ける、25分ぐらいになれば敵は爆発するし、死んだ父親は実は生きていて、生き別れの兄弟とは最後の決戦をしなくてはならない……うん、王道こそヒーローっぽいね！」

ラフィー「みんなの力が集まれば、それはきっと勝ちフラグ！」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「ハイレンジャーもなかなか悪くないような。テンション上げるとシリアス度が激減し、ネタ度が増加する恐れがありますが。」

アハト「次はレンジャー色ごとのキャッチコピーが欲しいですね。赤なら赤き炎で悪を焼き尽くすとか王道系かあるいは栄養満点グリーンレンジャーとかネタ系とか。ちなみに特に深い意味なくぱっと思いついたキャッチコピーです。」

アハト「そんなに羨望なまなざしで見られると照れますね。はぁ〜、男じゃなかったらどんなに良かったことか。＞ドロさん」

千鳥(223)からのメッセージ：
主馬「…被るのが嫌だったので様子見していましたが、正解でした。
いえ、決して雑務に追われていたとかじゃないですよ？」

主馬「アハトさんはブラックでくると思ったんですがね。後出し後の祭りな感じですが、
他は大体予想的中でした。ユズレンジャイが大人気なのは予想外でしたが。
でもユズレンジャーは良い子は検索しちゃ駄目ワード…何でもありません」

千鳥「わ、妾がピンクじゃと…。他に適当な女子はおらぬのか！？（周りを見渡す）」

千鳥「ぐぬぬ……ルビー殿は見事な迄の青じゃ。
然し彼の色が無いではないか、赤と青が混じり合う事で生まれる高貴な色、紫が！
ムラサキやパープルでは語呂が悪いと申すのであれば、シレンジャーで如何じゃ！」

主馬「それ面白くないので却下です。我ながら何色も思い浮かばないという意外と微妙なイメージ
だった私達に、リーダーが頑張って命色してくれたんですよ？　被り物で温泉宿に営業でも何でも
しようじゃあーりませんか。という事でピンクとモモでした、来週も戦隊してくれるかな？　いいからー」

透明フレなし偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「もちろんやっておきますよ？柚子。」（Act by 松本人志）
「で、とりあえず泥落とし失礼しまーす。」（と言ってドロにバケツで水バシャー）

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「強いて言うならこんな感じか・・・？「悪の化身クロレンジャイ」
違うな・・・「ブラ○クレンジャークロレンジャイッ」」

暴走合成師エックス「因みに今日のお題は、正義プの挨拶といえば・・・か？
「ぷ室は誰にも渡さないっ♪」」

暴走合成師エックス「柚子・・・このネタならばタ○ガーマ○クでも良かったけどね。」

‘猫耳メイド’ドロ(1142)からのメッセージ：
‘猫耳メイド’ドロ「わァー･･･
何というか、こう、微妙な優しさが悪意にしか感じられないって言うか、その、ねェ･･･？」

‘猫耳メイド’ドロ「わァー･･･
(足元の落とし穴に敷かれた座布団見つつ、色々と諦めた笑顔)」

‘猫耳メイド’ドロ「っていうか！ちょっ、冷たッ！！？何で水かけるんだよエックス！
（縄で縛られながら、身を捩じらせて少しでも水を防ごうとしている）」

‘猫耳メイド’ドロ「あ〜もうビショビショになったじゃないか･･･ヘックチ！」

ブチブチッ

服が水を含んだ分重くなり、縄が耐えきらなくなってきた！？