えんちゃん「＞かなたさん
つるっつるのすべすべです〜♪
こらーげん風呂？　こらーげんもつるつるのすべすべです？」
えんちゃん「ふるーつ牛乳が良いのですか？
私はこーひー牛乳の方が好きなのです〜♪」
えんちゃん「長さは決まりがあるのが大事です〜！
あとあと、ちきんじゃないのが良いのです！＞＜」
えんちゃん「＞てぃなちゃんさん
すべすべなので、つるんつるんと滑っちゃいますよ〜♪」
えんちゃん「のるんさんありがとうなのです〜（こくこくこく）
はふぅ〜（ちょっと酔っている模様です）」

えんちゃん「＞ふぇりあさん
色々なお湯は分かるですけれど、美味しいお食事ですか〜。それは温泉宿とかですね、きっときっと？
ここみたいな温泉でももっとお料理考えた方が良いかなぁ？」
えんちゃん「着ぐるみ格好いいですよ〜？
着ぐるみれんじゃ〜とりとりんとか知らないですか？」
えんちゃん「＞小春さん
小春さんのお肌をつるつるにしちゃう魔法のお風呂〜♪
冬は乾燥しちゃいますものね…」
えんちゃん「甘い物が沢山です〜♪　冬は暖かくて甘い食べ物が美味しいですよね〜♪　今度作ってみようかなぁ〜」
えんちゃん「染める色はその時の気分で変えるのですか？
色々からふるになるのかなぁ？」

えんちゃん「＞いめとさん
温泉に入りながらのお酒は美味しいですよね〜やっぱり♪
いつでも温泉酒をご用意しますからね〜♪」
えんちゃん「＞しすとさん
う〜、丸くならないですか？　眠くならないですか？　しすとさん鍋にはならないのです？
う〜、残念なのれす〜」
えんちゃん「＞ぶらすさん
そして残念と言えばぶらすさん。逆にお祈りし過ぎちゃったのかもです〜。もしかしたらいめとさんに磨かれたかったのかなぁ、さいころさんが。ふふ〜」
えんちゃん「＞くろさん
まっ白だから恥ずかしくないって、何が恥ずかしいのです〜？
ふふふ〜」
えんちゃん「新松の良い香りですよね〜♪
ぶるまぁっていうと何か違う物のような…あれ？
まっさーじ！　まっさーじ！　ゆっくりまっさーじしてって下さいね〜」

えんちゃん「＞びすさん
牛乳風呂はどうしてつるつるになっちゃうのでしょうね？　すごく不思議です〜。つるつる〜、つるつる〜（つるつるを楽しんでいるようです）」
えんちゃん「はら、びすさんもご自分を触って楽しんでいるのですね〜。ついついつるつるなのを触って楽しくなっちゃいますよね〜。えへへ」
えんちゃん「＞由美さん
冬はどうしても乾燥しちゃいますものね〜。乾燥はお肌の大敵なのです〜！
お飲み物ですか〜。温泉に浸かりながらのお酒とかですね〜。お飲み物は何が良いですか〜？」
えんちゃん「ほぇぇ、門松ですね。それは知らなかったのです〜。由美さんは物知りさんですね〜。駄洒落みたいな物なのですね、面白いです〜」
えんちゃん「水霊力でえすぴー回復なのですね。それはおといれが少しくらい近くなっても仕方ないのですね〜ぽ〜ん！」

えんちゃん「＞ふぃーさん
まっ白つるつる。雪がふったら白と白で綺麗ですね〜♪
どうして白って綺麗なのかなぁ？」
えんちゃん「そして今日は混浴なのです〜。えへへ」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「…混浴…。
ええと、今日は遠慮しておこうかなっ」
かなた「松脂が出ないなら安心ですねっ。
でも、松脂の入ったワインとかキャンディもあるみたいですねぇ」
かなた「はいっ。そうしますねっ。
次は、勇気を出してっ」
かなた「は、はぅ…。だ、だから、恥ずかしいですってばっ」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「身体に良い温泉は最高だな」

ガウ君「混浴？えんちゃんと一緒に入れるの？わーい、僕背中流してあげるね♪」

カイブ(261)からのメッセージ：
カイブ「こんにちは〜♪
初めての人達は、はじめまして〜♪
コレ(私)は、海賦娑羅。
人造人間(ロボット)だよ〜ｗ。
サイボーグじゃないから、そこんトコ、ヨロシク〜♪」
カイブ「…え…『ロボなら温泉じゃなくて洗車場行け』…って…？
…いや…も〜ほら…コレ(私)って、こんなナリじゃん…
洗車場で脱いじゃうと、色々うるさいんよ…」
バドー「ニャかニャか広いニャ…ここは泳ぐのはアリかね？
猫は日光浴をして、己の体をニャめることで、
ビタミンDを補給するという…
俺は、バドー…この通りの猫だが、気にするニャ」
レイザー「俺達の姿で入りに来ることもあるが…
安心しろ…カイブのときは、
俺達の視覚機能はOFFにしておく…
俺はレイザーという…ヨロシク頼む。」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「久しぶりの混浴……せっかくだし、水着を着て……と。入らせてもらいますねー（ざぱーん」
フェリア「私は遠慮しておきます……このままでいいですよぅ、不自由もしてませんし」
フェリア「＞シストさん
まぁ、同人ゲームの歌ですけどねー。そう言うとなんとなく納得できるんじゃないかと」
フェリア「＞フィーさん
わ、私とでいいのなら……水着は手放せませんけど」

小春(508)からのメッセージ：
小春「あら、混浴なんてすっごい久し振りじゃない？　久々にわいわいしましょーか」
　
　

小春「んー、そうねえ。冬は暗いからじゃないかしら？　何となく寒い地方のイメージなのかもね」
小春「それはコーヒー党にはたまらないものがあるわね。でも、カフェインの取り過ぎには注意しないといけないかしら」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
ブラス「あ…」
シスト「あ」
イメト「あら♪」

ブラス「うおおおああああああああああああ！！（叫んで逃げようとしたところをイメトに捕まる）」
イメト「あらあら、どこに行こうと言うのかしら？
　　　　せっかくの家族風呂タイムが来たっていうのに…ねぇ？」
シスト「本当にねぇ」

シスト「＞えんちゃん
　　　　え、え〜…足を縛って逆さ吊りで耐える訓練とかはしてないけど…
　　　　っていうか、猫の穴なんてないから。種族的には似てるような気はするけど」
シスト「遺跡の生き物だって、話せばついてきてくれる子はいるからね。
　　　　一概にそうとも言えないと思うな」
イメト「うぎぎ……じゃ、じゃれあったりとかいうレベルじゃなかったと思うわよ、えんちゃん…
　　　　まぁ、それはそれとして…」

ブラス「神は言っている…まだ混浴する定めではないと…」
イメト「珍しく現実逃避してるところ悪いけれどー、ちゃっちゃと行くわよ〜♪」
シスト「うふふふふふふ…♪」
ブラス「神は何故私を見捨てたァァァァ！！？」
　　　　（姉二人にずるずると引きずられて行った）

リリィズ(938)からのメッセージ：
リリィズ「それ聞いて・・・安心した。　逆上せないようにすればいいだけ・・・シアワセだなぁ・・・（ぬくぬく中）＞えん」

リリィズ「こ・・・混浴・・・ど・・・どうしよう・・・」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「今日は混浴ですね…。今日は、思い切って入ってみようかな！おしるこのお餅は磯辺焼きもあるから、一個で十分です」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「わ、今日は久しぶりに混浴なのですね・・・。久しぶりだから緊張する・・・」

ビス「サウナから出たところに雪があったら、ちょっと嬉しいかもしれないですね。
体を冷やさない程度にひんやりしたり。」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「今日の湯は……混浴か……。」
ちきん「……。」
ちきん「普通の男なら垂涎のイベントナンだろうが……ニンゲンの裸ナンて見てもナァ……。」
ちきん「俺……女は不要のハードボイルドだし……。」

ちきん「えんちゃん＞
この温泉っていう文化はイーな……うちの国にも欲しいぐらいだゼ。」
ナレーション
ちきんはお湯の上に浮いている……羽毛から空気が抜けるまでは沈めないようだ。
ちきん「……。」
ナレーション
ちきんはどこからともなく漬け物石を抱えて来て、お風呂に飛び込んだ。
ちきん「ふぅ……暖まるゼ。」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「今回は混浴なんですのね〜。ええと、スクール水着のままで入ってもよろしいでしょうか〜？　水着なら恥ずかしくありませんし〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
四季の色について調べてみましたわ〜。青春（せいしゅん）・朱夏（しゅか）・白秋（はくしゅう）・玄冬（げんとう）と言うんですのね〜。これは五行から来ているらしいですわ〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「五行では、木・火・土・金・水はこう対応しているそうです。

木：春：青　火：夏：朱（赤）　金：秋：白　水：冬：玄（黒）　土：土用：黄

と言う訳で、春夏秋冬に土用を加えまして、『五色（ごしき）』と呼ぶらしいですわ〜」
参考：http://koyomi.vis.ne.jp/doc/mlwa/200612090.htm

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「ありがとうございます〜。お言葉に甘えましてもりもり食べてもりもり出したいと思います〜。それにしてもおいしいおもちですわね〜。磯辺焼きはともかく、きなこもちは少々喉が渇いてしまいますわ〜」
自動販売機で買ってきたらしい2リットルものお茶で喉の渇きを癒しつつ、由美は嬉しそうにおもちを堪能した！

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「焼いたおもちがぷっくり膨らんでとなりのにくっつくさまは可愛いですわよね〜。なんとなく親近感も沸きますし。ついつい食べ過ぎてしまいますわ〜」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「あ、今日は混浴なんだ。
久しぶりに広いお風呂…。」
フィー「＞えんちゃさん
砂風呂も気持ちい…。
こうやって入るものだったのね。
お箸…、難しい…。」
フィー「＞フェリアさん
重いなら、背中に背負うとか？」