ビシュク「＞さゆちゃん そんな大胆に一気入れしちゃめーっなのよー！？！（びくんびくんびくん…！！）」
ビシュク「そ、そ♪…さゆちゃんといっしょで、しあわせー（にぱこ）」
ビシュク「か、書き切るのはいいけど…なんかさっきよりパワーが増してるような…（あせ）」
ビシュク「褒めてるようだけど今回の場合はキッツいのよー！？！こんな煮立ってたらお狐の出汁が出ちゃうからー！？！（ボコボコしてるおゆをみて）」

ビシュク「＞アリッサちゃん まだ力量を磨かなければ、というわけね…でも、アリッサちゃんも頑張り次第で…かな？（もふもふ）」
ビシュク「だから…アリッサちゃん自身の目で判定して、ね♪」
ビシュク「で、できればしっかりしてるところを見て欲しい…かな？」
ビシュク「あ、アリッサちゃぁああん！？！なんかボギィっていきそうになったわ！？！（」
ちびしゅ「ぷもにゅー。（肩にのっかって上機嫌にしっぽをふっている（？」

ビシュク「＞ヤツハちゃん …見た目が危険すぎるのに…確かに広告詐欺なおせちは大問題だったけど…！」
ビシュク「もっと鳴らしてもいいのよー？（くしゅくしゅくしゅｖ）」
ビシュク「……むね、おっきくなりたい？（じー）」

ビシュク「＞かなにゃー 寒い時に食べるアイスっていうのもまた味があるのよね♪」
ビシュク「今の島では、昔の島の経験が生かされてるかな…あの時のような気分には、もうなりたくないのよー…！」
ビシュク「………きしゃーぁー！！（かなにゃーのぷにぷにぽんぽん、ぷにっ（！？）」
ビシュク「い、いや、そういうものかしら…ま、まぁ、いっか・・・！（」
ビシュク「はやぶさの時といい、えらくそのあたりの情報が遅いのよねぇ…」

ビシュク「＞くろち・ルナちゃん くろちーは磯辺焼き、ルナちゃんはお雑煮、ね。磯辺焼きは醤油の香りがたまらないし、お雑煮はぽかぽかね♪」
ビシュク「（KEEP　OUTの表示を出しておく（？）」
ビシュク「はいはーい、くろちゃん泳ぐのはプールでね。あと水着は着けるように♪女の子になったからには守ってもらわないといけないわよー？」
ビシュク「…ルナちゃん、さすがに専用サイズの水着、貸し出すわよ？」
ビシュク「うん、すっごく美味しかったわー♪食べたあとに、残りのつゆで焼きおにぎりをリゾット風にするのがまた…！」

ビシュク「＞マイスちゃん おお、いいことを聞いたわ…一時間以上経ってから朝風呂するのがいいのねっ」
ビシュク「そういう譜面を見ると真っ先に私はButterflyが脳裏に流れるわね…」
ビシュク「現状の□を見るに、言うにおよばず…だものね…」

ビシュク「＞ミナちゃん 同じく、私の中のスパロボは第三次アルファで止まってるわ。大雷凰かっこいいです（きりっ）」
ビシュク「私も最近のゲームは軒並み分からないわよ！携帯機以外！（駄」

ビシュク「＞イージスくん 勿論イージスくんともポジティブに、ね♪（くしゅくしゅ）」
ビシュク「バトルロワイヤルに通づるものがあるわね…DSごと買いたくなっちゃうわ！」
ビシュク「スタッフ自体は軒並み質の高さが伺えるんだけど…方向性が迷子になってるわよね、アレって。」

ビシュク「＞九郎ちゃん 九郎ちゃんは磯辺焼き、ね。七輪で焼くと最高よね。ぷくぅーってなる餅を見守る楽しさは異常っっ」
ビシュク「……その本は九郎ちゃんの家宝になってるはあく（！？）」
ビシュク「そう言いながら目線を背けてると色々邪推しちゃうわよ、ね？（にっこり（」
ビシュク「のびのび九郎ちゃん、ねっっ。存分に伸びていくといいわー！」

ビシュク「…何かしら、その発言がフラグにしか聞こえないわ…（ほろり）」
ビシュク「…突っ込まれてばかり…うん、確かにそんな役回りみたいに見えるものね（何か色々な意図が見える言葉だった）」
ビシュク「……（無言でほっぺをぷにる（？）」

ビシュク「＞フェリアちゃん フェリアちゃん、けしからんの大好きさんだもの…ね？」
ビシュク「TASさんとかではおなじみの光景ね。アレ、絶対ミンチよりひどいことになってるだろうけどっ＞超加速」
ビシュク「やれることが増えた今だからこそ…基礎に立ち返ったゲームの楽しさをユーザーの皆に教えて欲しいものよね。」
ビシュク「気づかないうちに容量は使っているものだしね。システムとか、画像とか…」
ビシュク「ふふ、おかーさんだと思っていいのよ…？（銀耳くしゅくしゅ）」

ビシュク「＞エグゼちゃん はい、おちつこーね。エグゼちゃん♪（身代わりにびしゅ人形を置いておく（」
ビシュク「…ヤツハちゃんも平気な顔で食べてたし、大丈夫なのかしら…いやいやでもでも…」

ビシュク「＞ジャックくん ジャックくんはいつでもハッスルしてるわねぇ…元気があるのはいいことだわ（くすくす）」
ビシュク「ふふふ、人がいる温泉でそれをやったら完全に出入り禁止ね♪無論ウチも例外じゃないから注意なのよーっ！（」
ビシュク「勝ち続けることで、自分へのプレッシャーも大きくなっていくとは思うけど…敗北を知る事で、上を目指していく強さを得られるのも大きいわよね。」

ビシュク「＞クリスくん 良い趣味しているわねぇ、クリスくん…納豆って最近食べると元気になるような気がするんだけど、気のせいかしらねっ」
ビシュク「土日を超えたあとのチキレ突入は危険すぎるわね…なんとかそれ以前に大事な場所や肝心なメッセージとかは送り終えておきたいところだけど…！」

ビシュク「＞小春ちゃん 入り続ければ、あっという間にふやけたしわくちゃおばーちゃん肌になっちゃうわね、とってもよくわかります（きらきら）」
ビシュク「しっかり揉みほぐしたり、恥ずかしがらずに下に何か着たりするのよー？健康が一番大事だし、ね（くしゅくしゅ…）」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「@@@かなた
さゆ「うん…おふろで…ねちゃったら…それこそ…いのちの…きけんだし、ね。おんせんだと…さらにあぶない…。」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「うぅ…茹ってきました…。
そろそろ出ないとのぼせちゃう…」
かなた「でも、寒いから出たくないなぁ…」

くろ(208)の超突撃：
くろ「九郎姉ちゃん…・・・・・　もう誰も信じないからね（なでなでと優しく撫でた」
くろ「ジャックン
おおぅ〜とりあえず本当につまみだされるかやってみたら分かるんじゃないかなぁ〜〜」

サクヤ(221)からのメッセージ：
マイス「ああ。羊羹が美味しい…ですわー。
(はむはむ)
ちょっといただいていきますわね？」

(そして、どこからか持ってきたいのち…
言っておくと、某氏からもらってきたものではない)
を机の上においておく。　少し強引だった。

余談：最近の作業曲　凛として咲く花の如く/RIGHT ON TIME/XEPHER/V/BLIND JUSTICE/SecondHeaven/EVANS
――ものの見事に弐寺に偏りまくりである

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「春が見えてきましたが、この時期が一番冷えるんでしたっけ？
というわけで、湯冷めには注意しないといけませんね。
妖怪の私みたいなのはともかく、人間の方は油断すると風邪引いちゃうんじゃないでしょうか？」

九郎「＞フェリアさん
あはは、軽い冗談ですよ。……な、なんだか普通に引かれちゃうと、結構凹みますねコレ……」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「＞マイスさん
踊る方は疲れるからあんまり好きじゃないですねぇ私は……かといってあれは指でやってもいまいちですし。」
フェリア「後は、2Dドラキュラとかもですかねー。個人的に探索型が好きなのもあるけど、ああいうのがもっと世に出て欲しいものです……」
フェリア「＞ミナさん
ポプともっていうのは、18でβ運用されてた｢知り合いとランキングを競ったりできる機能｣ですねー……携帯サイト用の機能としては昔からあったみたいですけど。
同じくらいの腕前の人とスコアの差を確認できるのはなかなか楽しいものです」

フェリア「＞イージスさん
ですねぇ……システム的に死ぬ事が前提なら、その死に方でも楽しめますし」
フェリア「……再三言うように、現実に自分の身に降りかかったりしないからですけど……」
フェリア「＞エグゼリオンちゃん
なるほどー。好きこそものの上手なれ、ってやつかなぁ？」

フェリア「＞ジャックさん
なんですよねぇ……セキュリティソフトが導入された結果重くなったりして被害を被るのは普通にプレイしてる人々なわけですが。
最近はPCの性能も上がってるしそんなに問題のある重さになったりもしないのかな……？」
フェリア「結局はそこに行き着くんですよねぇ何事も……まぁ、それがなかなか難しかったりもするんですが」

フェリア「＞イメトさん
そっちの方がいろいろと平和そうですねやっぱり……」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「節分の季節です。きなこ牛乳とか明らかにトラップっぽいものが脳裏をよぎりました」

小春(508)からのメッセージ：
小春「指先の温度が大変です、マム」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞ビシュクさん
　　　　ええ、あけましておめでとう。 んー？それは、対抗宣言と受け取っていいのかしらー？」
ブラス「いやいや、期待とかしなくていいですから！助けてくださいよ！」
シスト「何でそういうこというかな〜？そういうブラスには、
　　　　色々と『教育』してあげないとねー…うふふふふ…」
ブラス「目が危険過ぎます！何ですか、その獲物を前にした肉食獣のような目は！？」

イメト「えぇ、まぁ…大きすぎるのも色々と不便でしょうねぇ…。
　　　　どうにも敗北感しか浮かんでこないのだけれど…」
イメト「今の所は、一応平穏無事に過ごせてはいるけれどね。
　　　　ここのところは襲撃も無いし…私達がいる場所は、時期外れと呼ぶべき場所だしねぇ」
ブラス「いや、ダメといいますか何と言うか…」
シスト「（じとー…）」

シスト「＞かなたちゃん
　　　　……憐れみとかじゃないよ？」
イメト「間があったわね。妙な間が」

イメト「＞えんちゃん
　　　　ブラスの場合は、ついてくると言っても、かわいらしいイメージじゃないけれどね。
　　　　見ていれば分かるとは思うけれど」

シスト「＞クロ君
　　　　う、うう…体型はともかく、性格までイメト姉みたくなるのは…確かに…」
ブラス「そうですよ。慢心はいけません。
　　　　初心というものが大切なのですよ」
イメト「（と、引きずり込まれないために必死の弁論をしている、ブラスなのでしたー♪）」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「＞瑚羨
うん、好きだよー♪　びしゅむーも好きなのだし、瑚羨も元は同じなのだから好きだと思ってたんだけど違うの？（もふもふ」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「らーめんの美味しい店は嬉しくなっちゃいますよね〜♪」
えんちゃん「お雑煮は地方によって入っている具や味付けも違っていて楽しいですよね〜♪」
えんちゃん「精神的にいけないのですか〜。それは怖そうですね〜。あわわ」

レクト(1043)からのメッセージ：
レクト「そうですねー。　丼が美味しい店は良いですよねっ。　
…たまーに、丼（サイドメニュー）がメインになっちゃうようなお店がありそうですけれどね（苦笑しつつ」
レクト「ひんやりとした雪の降る中で、月見しつつ長湯…とかやってみたいですね。　…逆上せにくいから、のんびりと楽しむ事も出来そうですからね。」
レクト「うーん…準備が出来たらやってみましょうか…？」

レクト「あ、磯部焼きいいですね。　後は、きな粉とかも美味しいと思いますっ」
レクト「…それほどでもないですよ。　ぁ、ミルクセーキ頂きます。（ごくごくごく　と飲み始める」

カティ(1529)からのメッセージ：
＞ビシュクさん
カティ「それは楽しみですね〜」
(こたつに乗ったサービスを頂きつつ)
カティ「ほんとにもふもふしてますね〜」(もふもふー)

カティ「それでは着替えてきましょう」
〜・〜・〜・着替え中・〜・〜・〜
カティ「さて、まずは汗を流しましょう」
(黒いワンピース水着を着用して出てきました。とりあえず石鹸を手に泡々)

イガ流忍術真伝サン(1606)からの矢文が届いている：
サン［分身］「ほら、本体殿っ、無用な諍いで姉様に心配をかけてはなりませぬぞっ」
イガ流忍術真伝サン「くっ、わ、判り申した、ここは一時休戦ということで･･･」
ナズナ「彩鷹クン、アタシもぱふぱふ・・・じゃなかった、もふもふしてあげようか？」
イガ流忍術真伝サン「＞＞ヤツハどの
お酒はたしなむ程度ですなっ。タバコは健康に悪いゆえやりませぬっ」
イガ流忍術真伝サン「そうですな、嗜好品かどうかは知りませぬが甘いものには目がないですぞっ」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞びしゅくさん
クロ「はい、香ばしくて醤油風味でカリカリで…海苔ともあうんですよね。しょっちゅうは食べれないけれど…。」
クロ「死亡フラグとか欝ENDフラグとか…？立ったフラグはおっちゃダメ？」
クロ「うん！そういえば、メニューにお手製ミルクセーキってあるけど…それも飲みたいな。」
クロ「しても貯まるんだね…じゃぁいっぱいもふもふ！（きつねしっぽもふもふもふ）」
クロ「か、かわいいものだってばぁ…けしからなくて可愛いものは…愛でてみたいけど…。それで思い出したんだけど…、小さなビシュクさんがいるって聞いたんだけどな…。」

＞フェリアさん
クロ「ありがとうございます…では…（ぎゅぅもふもふふかふかー）おなじ狐の尻尾でも、モフモフ感はひとりひとり違って素敵ですよね…。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「はい、緑色は好きですよ〜、他の色がきらいってわけじゃないのですけれど、私の出せる炎が緑色なので、なおさら愛着があるのかもです。ふふー」

ビス「私のよく食べるたんたんめんは、はい、あんまり辛くない感じですよ〜。なので食べやすいです・・・」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「ビシュク＞
そりゃあ有り難い申し出だ……世間の荒波に揉まれて疲れた時には、是非贔屓にさせて貰うゼ。」
ちきん「あ、俺はハードボイルドなんでミルクもコーヒーで（えー」